Date | R | Home vs Away | - |
---|---|---|---|
12/20 07:00 | - | 台南市 vs 銘伝大学 | 5-0 |
12/10 10:00 | - | 台湾電力 vs 輔大航源 | 3-1 |
12/10 07:00 | - | 台北天龍 vs 北市大同 | 2-6 |
12/10 07:00 | - | AC台北 vs 台中FUTURO | 0-0 |
12/06 10:00 | - | 銘伝大学 vs 輔大航源 | 1-1 |
12/06 07:00 | - | 台湾電力 vs 北市大同 | 1-0 |
12/06 07:00 | - | 台南市 vs 台中FUTURO | 3-2 |
12/06 07:00 | - | AC台北 vs 台北天龍 | 4-0 |
12/03 10:00 | - | 台中FUTURO vs 銘伝大学 | 1-0 |
12/03 07:00 | - | 台湾電力 vs AC台北 | 0-3 |
11/29 10:00 | - | 銘伝大学 vs 台北天龍 | 0-1 |
11/26 07:00 | - | 台湾電力 vs 台南市 | 0-3 |
台湾社会人甲級サッカーリーグ (たいわんしゃかいじんこうきゅうサッカーリーグ、中国語: 台灣企業甲級足球聯賽, 英語: Taiwan Football Premier League)は、中華民国サッカー協会(CTFA)が運営する、中華民国(台湾)におけるセミプロのサッカーリーグである。台湾のサッカーではトップディビジョンに当たる。
2016年9月、中華民国サッカー協会は都市対抗サッカーリーグを廃止し、2017年に台湾社会人甲級サッカーリーグを創設すると発表した。同年12月30日、2017年台湾社会人甲級リーグの開幕記者会見を行った。
2017年に北市大同、高市台電、台湾体育大、銘伝大学、台南市、國家儲訓、輔大航源、皇家蔚藍の8チームが参加して発足した。同年1月7日、開幕戦の輔大航源対台南市が、高雄市の国立スタジアムにて開催された。
シーズンは春秋制で、各節ごとに同じ会場で2試合が行われる変則ホーム・アンド・アウェー方式の、3回戦総当たり(各チーム21試合)で実施される。勝ち点が最も多いチームが優勝となり、翌年のAFCカップグループステージへの出場権を得られる。ただし、当該チームがAFCライセンスを取得していない場合は次の順位のチームが繰り上がって出場する。