Date | R | Home vs Away | - |
---|---|---|---|
03/30 10:30 | 31 | パタヤ・ユナイテッド vs チャイナートFC | View |
03/30 11:00 | 31 | クラビFC vs ノーンブワ・ピッチャヤFC | View |
03/30 11:00 | 31 | チェンマイFC vs アユタヤ・ユナイテッド | View |
03/30 11:30 | 31 | ナコーンラーチャシーマー vs チェンマイ・ユナイテッド | View |
03/30 12:00 | 31 | カセートサート大学FC vs レーヨンFC | View |
03/31 10:30 | 31 | ランパーンFC vs サムット・プラーカーン・シティ | View |
03/31 11:00 | 31 | プレーユナイテッド vs ドラゴン・パトゥムワン・カンチャナブリ | View |
03/31 11:30 | 31 | スパンブリFC vs ナコーン・シー・ユナイテッドFC | View |
03/31 12:00 | 31 | カスタムズ・ユナイテッド vs チャンタブリーFC | View |
04/06 10:30 | 32 | ドラゴン・パトゥムワン・カンチャナブリ vs カスタムズ・ユナイテッド | View |
04/06 11:00 | 32 | ランパーンFC vs ノーンブワ・ピッチャヤFC | View |
04/06 11:00 | 32 | チェンマイ・ユナイテッド vs プレーユナイテッド | View |
Date | R | Home vs Away | - |
---|---|---|---|
03/24 12:00 | 30 | [2] ナコーンラーチャシーマー vs プレーユナイテッド [10] | 5-0 |
03/24 11:30 | 30 | [11] チャンタブリーFC vs クラビFC [17] | 2-0 |
03/24 11:00 | 30 | [12] スパンブリFC vs レーヨンFC [5] | 3-2 |
03/24 10:30 | 30 | [16] カセートサート大学FC vs ランパーンFC [9] | 1-6 |
03/23 12:00 | 30 | [15] ドラゴン・パトゥムワン・カンチャナブリ vs ナコーン・シー・ユナイテッドFC [3] | 2-2 |
03/23 11:30 | 30 | [1] ノーンブワ・ピッチャヤFC vs Pattaya Dolphins Utd [6] | 2-0 |
03/23 11:00 | 30 | [7] アユタヤ・ユナイテッド vs カスタムズ・ユナイテッド [18] | 1-0 |
03/23 10:30 | 30 | [8] チェンマイ・ユナイテッド vs チェンマイFC [4] | 1-1 |
03/22 12:00 | 30 | [14] チャイナートFC vs サムット・プラーカーン・シティ [13] | 0-0 |
03/17 12:00 | 29 | [2] ナコーンラーチャシーマー vs アユタヤ・ユナイテッド [7] | 1-0 |
03/17 11:30 | 29 | [18] クラビFC vs カセートサート大学FC [16] | 1-0 |
03/17 11:00 | 29 | [13] サムット・プラーカーン・シティ vs ノーンブワ・ピッチャヤFC [1] | 1-1 |
タイ・リーグ2(タイ語: ไทยลีก 2, 英語: Thai League 2, 略称: T2)は、タイ王国におけるプロサッカーの2部リーグである。シーズン終了後に上位クラブはタイ・リーグ1に昇格し、下位クラブはタイ・リーグ3に降格する。
2017シーズンから、協賛によりエナジードリンクM-150の名を冠したタイ・リーグ2 M-150チャンピオンシップ(タイ語: ไทยลีก 2 เอ็ม-150 แชมเปียนชิป, 英語: Thai League 2 M-150 Championship)が正式名称となっている。
1997年にトップリーグのタイ・プレミアリーグに次ぐ2番目のディヴィジョン(2部リーグ)として創設された。現在は上位にプレミアリーグ、下位にリージョナルリーグ・ディヴィジョン2(3部リーグ)を持つ。2011シーズン以降は18チームが所属している。
1997-98シーズンは初代チャンピオンのクルン・タイ・バンクFCがプレミアリーグに自動昇格し、準優勝のオーソットサパー・サラブリーFCはプレミアリーグのポリス・ユナイテッドFCとの昇格・降格プレーオフに勝利して昇格した。2000-01シーズンまでの4シーズンは、同様の方式によって最大2チームが昇格した。2001-02シーズンはプレミアリーグが所属クラブ数を12から10に減らすため、プレミアリーグから3チームがタイ・ディヴィジョン1リーグに降格し、ディヴィジョン1からは優勝チームのみが昇格した。2002-03と2003-04シーズンは上位2チームが自動昇格する方式に変更された。
2004-05と2005-06シーズンは、プレミアリーグが所属クラブ数を16に増やす方針に変更したため、ディヴィジョン1の上位2チームに加えて、プレミアリーグとは別の全国トップリーグだったプロヴィンシャル・リーグからも上位2チームが自動昇格した。2007年は上位4チーム、2008年と2009年は上位3チームが自動昇格した。
2010年はプレミアリーグが所属クラブ数を18に増やす方針に変更したため、上位3チームが自動昇格、4位から6位までの3チームはプレミアリーグの下位3チームと各3チームの2つのグループに分かれて、ホーム・アンド・アウェー方式の総当たり戦を行った。各グループ1位のみが昇格(残留)する方式だったが、ディヴィジョン1のチームは昇格できなかった。2011年以降は上位3チームが自動昇格している。
2020年、COVID-19パンデミックによって4節消化時点でリーグを一旦中断。4月14日にタイ・リーグ1およびタイ・リーグ2のクラブ代表者による会議で、9月再開翌年5月閉幕とする秋春制への移行を決定した。