Date | R | Home vs Away | - |
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04/27 05:05 | 4 | ゴードン vs シドニー大学 | View |
04/27 05:05 | 4 | サザン・ディストリクト vs ウエスタンシドニ・ツーブルーズ | View |
04/27 05:05 | 4 | Hunter vs イーストウッド | View |
04/27 05:10 | 4 | ランドウィック vs イースタン・サバーブス | View |
04/27 05:10 | 4 | ウェストハーバー vs ノーザンサバーブス | View |
05/04 05:05 | 5 | イースタン・サバーブス vs イーストウッド | View |
05/04 05:05 | 5 | マンリー vs ゴードン | View |
05/04 05:05 | 5 | ノーザンサバーブス vs ランドウィック | View |
05/04 05:05 | 5 | シドニー大学 vs ウォリンガ | View |
05/04 05:05 | 5 | ウエスタンシドニ・ツーブルーズ vs Hunter | View |
05/04 05:05 | 5 | ウェストハーバー vs サザン・ディストリクト | View |
05/11 05:05 | 6 | イーストウッド vs ウェストハーバー | View |
Date | R | Home vs Away | - |
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04/20 05:30 | 3 | イースタン・サバーブス vs ウエスタンシドニ・ツーブルーズ | 35-13 |
04/20 05:05 | 3 | ランドウィック vs シドニー大学 | 27-8 |
04/20 05:05 | 3 | ノーザンサバーブス vs サザン・ディストリクト | 32-0 |
04/20 05:05 | 3 | マンリー vs ウェストハーバー | 29-14 |
04/20 05:05 | 3 | ゴードン vs Hunter | 29-9 |
04/20 05:05 | 3 | イーストウッド vs ウォリンガ | 20-17 |
04/13 08:30 | 2 | Hunter vs サザン・ディストリクト | 23-21 |
04/13 05:05 | 2 | ウォリンガ vs ランドウィック | 26-13 |
04/13 05:05 | 2 | ウエスタンシドニ・ツーブルーズ vs ウェストハーバー | 52-36 |
04/13 05:05 | 2 | シドニー大学 vs マンリー | 29-31 |
04/13 05:05 | 2 | ノース vs イーストウッド | 38-27 |
04/13 05:05 | 2 | イースタン・サバーブス vs ゴードン | 40-36 |
シュートシールド(英: Shute Shield)は、オーストラリアにおけるラグビーユニオンの地域リーグの1つ。シドニーを中心とするニューサウスウェールズ州の最高峰リーグである。
1874年、シュートシールドの起源となるプレミアクラブ・オブ・ザ・コロニー(Premier Club of the Colony)が創設。南半球で最初のラグビー選手権であった。当時はまだ明確な運営規則が存在しておらず、試合数はチームによりまちまちで、優勝の基準も不明確であった。
1883年、ガーディナー・チャレンジカップ(Gardiner Challenge Cup)となり、同時にスコアの算定方法や勝敗の基準が明確化された。
1900年、ディストリクト・プレミアシップ(District Premiership)となり、地区代表チームによるリーグ戦方式に改編された。シドニー近郊の各地区代表7チーム(ノース・シドニー、イースタンサバーブス、ウェスタンサバーブスなど)と、シドニー大学代表チーム(シドニー・ユニヴァーシティFC)の計8チームが大会に出場した。これに先立ち、従来の参加チームは統廃合などを経て地区代表チームとして再編された。
1922年、ラグビーの試合中の事故により23歳で逝去したロバート・エリオット・スチュワート・シュートを悼んで『シュートシールド』が作製され、翌1923年から大会の優勝盾として授与されるようになった。同時に、大会名がシュートシールドと改められた。