ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン

Leagues Played
オーストラリア NBL1ノース女子 69 QBL、女子 33

スケジュール

オーストラリア NBL1ノース女子 04/20 08:30 - ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン vs ノース・ゴールドコースト・シーホークス・ウィメン - View
オーストラリア NBL1ノース女子 04/27 07:30 - タウンズビル・フレームズ女子 vs ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン - View
オーストラリア NBL1ノース女子 05/03 08:30 - ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン vs ダーウィン・ソルティーズ女子 - View
オーストラリア NBL1ノース女子 05/10 08:00 - ノースサイド・ウィザーズ女子 vs ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン - View
オーストラリア NBL1ノース女子 05/11 07:30 - サンシャインコースト・フェニックス・ウィメン vs ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン - View
オーストラリア NBL1ノース女子 05/18 08:30 - ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン vs タウンズビル・フレームズ女子 - View

結果

オーストラリア NBL1ノース女子 04/13 08:30 - [4] ダーウィン・ソルティーズ女子 v ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン [4] L 105-68
オーストラリア NBL1ノース女子 07/15 08:30 16 [9] ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン v USCリップ・シティ・ウィメン [13] W 94-88
オーストラリア NBL1ノース女子 07/07 08:30 15 [10] ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン v ノースサイド・ウィザーズ女子 [1] L 72-110
オーストラリア NBL1ノース女子 07/01 08:30 14 [8] ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン v ロックハンプトン・サイクロンズ・ウィメン [6] L 60-91
オーストラリア NBL1ノース女子 06/24 08:30 13 [7] ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン v タウンズビル・フレームズ女子 [10] L 75-97
オーストラリア NBL1ノース女子 06/18 02:00 12 [12] イプスウィッチ・フォース・ウィメン v ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン [9] W 97-98
オーストラリア NBL1ノース女子 06/17 08:00 12 [4] ローガン・サンダー・ウィメン v ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン [8] L 103-78
オーストラリア NBL1ノース女子 06/16 08:30 12 [16] レッドシティロアー女子 v ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン [8] W 69-81
オーストラリア NBL1ノース女子 06/10 08:30 11 [8] ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン v サンシャインコースト・フェニックス・ウィメン [15] W 101-93
オーストラリア NBL1ノース女子 05/28 03:00 9 [4] ロックハンプトン・サイクロンズ・ウィメン v ケアンズ・マーリンズ・ウィメン [10] W 80-83
オーストラリア NBL1ノース女子 05/27 08:00 9 [14] マッカイ・メテオレテス女子 v ケアンズ・マーリンズ・ウィメン [9] W 73-82
オーストラリア NBL1ノース女子 05/12 08:30 7 [10] ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン v マッカイ・メテオレテス女子 [14] W 86-64
ケアンズ・ドルフィンズ・ウィメン(Cairns Dolphins Women)は、オーストラリアのクイーンズランド州ケアンズを拠点とする女子バスケットボールチームである。WNBL(女子ナショナル・バスケットボール・リーグ)に所属している。

チームは1991年に設立され、WNBLには1992年から参加している。ホームアリーナはケアンズ・コンベンション・センター。チームのニックネームは「ドルフィンズ」であり、マスコットはイルカである。

ドルフィンズ・ウィメンは、設立以来20回以上のプレイオフに出場しており、2006年と2015年にWNBLのチャンピオンシップを獲得している。また、2006年にはWNBLの最優秀コーチ賞を受賞している。

ドルフィンズ・ウィメンは、WNBLで最も人気のあるチームのひとつであり、ホームゲームの平均観客数は3,000人を超えている。チームは、オーストラリア代表チームの選手を輩出しており、2016年のリオデジャネイロオリンピックには、ドルフィンズ・ウィメンから4人の選手が出場した。

ドルフィンズ・ウィメンは、WNBLで最も成功したチームのひとつであり、今後も上位争いに加わる有力なチームとして期待されている。