ソフトボール女子日本代表は、日本ソフトボール協会によって編成される日本の女子ソフトボールのナショナルチーム。愛称は「SOFT JAPAN(ソフト・ジャパン)」で、ジュニア代表や男子代表と共通。

オリンピックで2回(2008年・2021年)、世界選手権/ワールドカップで3回(1970年・2012年・2014年)、計5回世界一の経験がある。アジア大会では2002年から6連覇中。

TOP日本代表の他に、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が定めるカテゴリー区分に合わせて、大学代表、U-18代表(GEM3)、U-15代表(GEM2)、U-12代表(GEM1)が年代別に編成されている。