Bリーグ3 | 04/07 05:05 | - | トライフープ岡山 v 東京八王子トレインズ | W | 85-74 | |
Bリーグ3 | 04/06 05:05 | - | トライフープ岡山 v 東京八王子トレインズ | W | 87-76 | |
Bリーグ3 | 03/24 09:00 | - | 香川ファイブアローズ v トライフープ岡山 | L | 80-72 | |
Bリーグ3 | 03/23 07:00 | - | 香川ファイブアローズ v トライフープ岡山 | L | 96-59 | |
Bリーグ3 | 03/17 04:05 | - | トライフープ岡山 v 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ | L | 79-86 | |
Bリーグ3 | 03/16 05:05 | - | トライフープ岡山 v 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ | L | 69-111 | |
Bリーグ3 | 03/03 04:05 | - | トライフープ岡山 v 湘南ユナイテッドBC | L | 74-89 | |
Bリーグ3 | 03/02 05:05 | - | トライフープ岡山 v 湘南ユナイテッドBC | L | 77-80 | |
Bリーグ3 | 02/25 04:00 | - | 豊田合成スコーピオンズ v トライフープ岡山 | W | 60-84 | |
Bリーグ3 | 02/20 10:05 | - | トライフープ岡山 v 香川ファイブアローズ | L | 71-96 | |
Bリーグ3 | 02/19 10:05 | - | トライフープ岡山 v 香川ファイブアローズ | L | 65-77 | |
Bリーグ3 | 02/04 04:35 | - | トライフープ岡山 v 横浜エクセレンス | W | 80-72 |
トライフープ岡山(トライフープおかやま、英: Tryhoop Okayama)は、日本のプロバスケットボールチーム。B3リーグ所属。ホームタウンは岡山県岡山市及び津山市。2018年創設。
2013年末、元プロバスケットボール選手の中島聡が仲間3人で株式会社TRYHOOPを設立。2014年3月より岡山市内の倉庫を改造し屋内コートを設置して、バスケットスクール事業を開始した。岡山県内にバスケットのプロチームが無かったことから受け皿を作るべく、2015年3月に3x3チームを結成した。
2018年にBリーグ参入を目指して5人制チームを設立。Bリーグ及びB3.LEAGUE傘下となる中国・四国・九州地域リーグに参戦した。選手は5人制と3人制の選手を兼務する選手と5人制と3人制に専念する選手に分かれる予定。9月12日のB3リーグ理事会でB3リーグ準加盟が承認された。初代ヘッドコーチに大阪エヴェッサなどでアシスタントコーチを歴任した元安陽一が就任。また比留木謙司が選手兼任でゼネラルマネジャーに就任した。運営会社代表の中島も選手登録された(2019-20シーズンまで)。
2019年3月6日のB3リーグ理事会でB3リーグ公式試合参加資格に合格。4月11日の同リーグ理事会で2019-20シーズンからのB3リーグ入会が承認された。7月11日、ホームタウンが岡山市に加えて、津山市が追加された。
2019年9月14日、アウェイでシーズン開幕戦を鹿児島レブナイズと行い78-75でB3リーグ初勝利をあげた。11月21日に元安陽一ヘッドコーチが辞任。残り試合の指揮は比留木謙司が選手登録を外れた上で執るが、コーチライセンスの関係でアソシエイトヘッドコーチに就任し、ヘッドコーチ代行にビデオコーディネーター兼サテライトコーチである鳥屋尾聡が就任した。新型コロナウイルスの感染拡大によりシーズン打ち切りとなるまでの成績は23勝17敗で、12チーム中5位となった。
シーズン中の2019年10月8日に開催されたBリーグ理事会にて岡山のBリーグ準加盟が承認された。
比留木謙司が正式にヘッドコーチに就任。1月16日に津山総合体育館で開幕戦を開催した。次週の笠岡でのホームゲームは新型コロナウイルスの感染拡大で無観客開催となった。最終成績は30勝10敗で参加11チーム中2位。
引き続き、比留木謙司がヘッドコーチ。最終成績は29勝14敗で15チーム中5位。前シーズンに2位となったため2位のアルティーリ千葉とB2昇格をかけて5月28日にB2昇格決定戦が行われたが、69-100で敗れてB2昇格はならなかった。
比留木謙司ヘッドコーチ3シーズン目。最終成績は28勝24敗で16チーム中7位。このシーズンから導入される上位8チームが出場するプレーオフの出場権を獲得し、準々決勝はアウェイでさいたまブロンコスと対戦。1戦目は73-80で敗れ、2戦目も91-98で連敗を喫し、プレーオフは準々決勝で敗退。このシーズンもB2昇格を果たすことは出来なかった。