タイ プレミアリーグ | 04/20 11:00 | 25 | BGパトゥム・ユナイテッド vs チョンブリー | - | View | |
タイ プレミアリーグ | 04/27 11:30 | 26 | チョンブリー vs ナコンパトムFC | - | View | |
タイ プレミアリーグ | 05/18 10:00 | 27 | ポートFC vs チョンブリー | - | View | |
タイ プレミアリーグ | 05/25 10:00 | 28 | チョンブリー vs プラチュワップFC | - | View | |
タイ プレミアリーグ | 06/01 10:00 | 29 | ムアントン・ユナイテッド vs チョンブリー | - | View | |
タイ プレミアリーグ | 06/16 10:00 | 30 | チョンブリー vs トラートFC | - | View |
タイカップ | 04/10 08:30 | 3 | ウドンユナイテッド v チョンブリー | L | 6-4 | |
タイ プレミアリーグ | 04/07 11:30 | 24 | [13] チョンブリー v ラチャブリーFC [6] | L | 0-1 | |
タイ プレミアリーグ | 04/03 11:00 | 23 | [14] チョンブリー v チェンライ・ユナイテッド [8] | W | 2-0 | |
タイ プレミアリーグ | 03/31 11:30 | 22 | [3] バンコク・ユナイテッド v チョンブリー [12] | L | 6-0 | |
タイ リーグカップ | 03/13 12:00 | - | チョンブリー v BGパトゥム・ユナイテッド | L | 1-4 | |
タイ プレミアリーグ | 03/10 11:00 | 21 | [12] チョンブリー v ブリーラム・ユナイテッド [1] | D | 1-1 | |
タイ プレミアリーグ | 03/03 12:00 | 20 | [13] ウタイターニーFC v チョンブリー [12] | D | 1-1 | |
タイカップ | 02/28 12:00 | 4 | チョンブリー v ナコンパトムFC | W | 2-1 | |
タイ プレミアリーグ | 02/25 12:00 | 19 | [14] チョンブリー v スコータイFC [10] | W | 3-1 | |
タイ プレミアリーグ | 02/17 13:00 | 18 | [8] ラムプーンウォリアーFC v チョンブリー [14] | L | 2-1 | |
タイ プレミアリーグ | 02/14 11:30 | 17 | [15] チョンブリー v ポリステロFC [12] | W | 4-2 | |
タイ プレミアリーグ | 02/10 11:30 | 16 | [13] コーンケン・ユナイテッド v チョンブリー [15] | L | 1-0 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 34 | 18 | 16 |
Wins | 11 | 9 | 2 |
Draws | 9 | 4 | 5 |
Losses | 14 | 5 | 9 |
Goals for | 44 | 25 | 19 |
Goals against | 52 | 20 | 32 |
Clean sheets | 6 | 6 | 0 |
Failed to score | 9 | 5 | 4 |
チョンブリー・フットボール・クラブ(タイ語: สโมสรฟุตบอลชลบุรี, 英語: Chonburi Football Club)は、タイ中部、チョンブリー県の県都チョンブリーをホームタウンとする、タイプロサッカーリーグ(タイ・リーグ1)に加盟するプロサッカークラブ。
2005年にプロフェッショナルリーグを制し、翌年から同リーグと合併したタイ・プレミアリーグへ参加した。2007年度のタイ・プレミアリーグを制し、2008年度のAFCチャンピオンズリーグに出場した。ACLでは日本のガンバ大阪や韓国の全南ドラゴンズと引き分け、オーストラリアのメルボルン・ビクトリーFCに勝利するなど旋風を巻き起こしたが終盤失速し、結局グループリーグ4位に終わった。
2007年11月にプレミアリーグ・マンチェスター・シティと契約して話題となったタイの3選手のうち、2人(スリー・スカ、キャップラウット・サイワエワ)がこのクラブ出身。また2008年にJFLのガイナーレ鳥取に期限付き移籍したアドゥール・ラッソも在籍している。
選手および指導者として長く日本で過ごした経験のあるヴィタヤ・ラオハクルが2011年から2013年まで監督を、2014年からはテクニカルディレクターを務めており、日本人の選手やスタッフを加入させてクラブの日本化に強い影響を与えた。
2012年5月に日本のヴィッセル神戸と業務提携を結んだが、その神戸から和田昌裕を監督に招へいして、2014年はブリーラム・ユナイテッドFCとリーグ優勝を争った末に2位に入り、AFCチャンピオンズリーグ2015プレーオフ出場権を獲得した。2015年2月17日のプレーオフラウンドでは本戦出場をかけて日本の柏レイソルとアウェイで戦ったが2-3(延長)で敗れ、2008年以来の本戦出場は叶わなかった。