アグレイミナ浜松

アグレイミナ浜松

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Fリーグ 166 全日本選手権 1
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結果

全日本選手権 03/12 04:30 - 湘南ベルマーレ v アグレイミナ浜松 L 3-1
Fリーグ 02/11 05:30 1 アグレイミナ浜松 v バードラル浦安 L 2-7
Fリーグ 02/10 05:30 1 Fリーグ セレクション v アグレイミナ浜松 D 1-1
Fリーグ 01/26 05:00 1 ヴォスクオーレ仙台 v アグレイミナ浜松 D 3-3
Fリーグ 01/20 05:00 1 名古屋オーシャンズ v アグレイミナ浜松 L 7-6
Fリーグ 01/12 09:00 1 アグレイミナ浜松 v ASVペスカドーラ町田 L 1-2
Fリーグ 12/24 05:00 1 アグレイミナ浜松 v Tachikawa Athletic FC L 0-5
Fリーグ 12/16 09:00 1 アグレイミナ浜松 v フウガドールすみだ L 2-4
Fリーグ 12/09 04:00 1 バサジィ大分 v アグレイミナ浜松 L 6-2
Fリーグ 12/01 09:00 1 エスポラーダ北海道 v アグレイミナ浜松 W 2-3
Fリーグ 11/24 07:45 1 アグレイミナ浜松 v シュライカー大阪 L 2-5
Fリーグ 11/23 05:30 1 アグレイミナ浜松 v 湘南ベルマーレ L 2-8

アグレミーナ浜松(アグレミーナはままつ、Agleymina Hamamatsu)は、日本の静岡県浜松市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ。

History

Fリーグ参入まで

準会員決定から1ヶ月後の同年2月16日にFリーグ正式加盟が決定。これにより2012-13シーズンのFリーグより参加することとなった。これは、これまで参加していたステラミーゴいわて花巻が予算難のため2011-12シーズンで撤退になったことと、アグレミーナ浜松の本拠地となる浜松アリーナがリーグ規定のキャパシティーやコートサイズを満たしていることなどのFリーグ正会員のための条件を満たしているためで、準会員リーグを戦わず、目標より1年繰り上げでのFリーグ昇格となった。

2012-13シーズン

2012年、攻撃の要として元オランダ代表のオマー・ニージャーリ、守備の要としてステラミーゴいわて花巻から中島涼太を補強、元Jリーガーの山本浩正(ジュビロ磐田、セレッソ大阪等)、笠井健太(鹿島アントラーズ)も加入した。しかし、東海リーグ1部中位のチームを基盤にしたこともあり、他チームとの戦力差は明らかとなる。

2012-13シーズン開幕前にマリオフットサルスクールのコーチを務めていたブラジル人の「ゼゴ」ことアントニオ・ジョゼ・アゼベドを監督に起用しようとしたが交渉が決裂。急遽前田健一が監督を続投することとなった。2012年10月の中断期間中に再び同様の交渉を行ったがまたも決裂。後に2012-13シーズン内はそのままの体制で戦い抜くことを発表した。

2013-14シーズン

2013年4月に小野直樹が新監督に就任。前監督の前田はコーチとして引き続き在籍する。前年度の攻撃の要であったオマー・ニージャーリがシーズンオフに退団し更なる得点力不足が懸念されたが、湘南ベルマーレフットサルクラブから曽根田盛将、ASVペスカドーラ町田から三輪修也らを補強、また、怪我で一時現役を退いていた元湘南ベルマーレのFW松浦勇武も加入した。しかし成績は振るわず小野も第16節の府中戦を最後に前期途中で辞任。後任の監督は前監督の前田コーチが代行で務め、同年11月に保田健二朗が新監督となる。後期はデウソン神戸より元日本代表の江藤正博、静岡XEBRAより小池良平らを獲得した。

2014-15シーズン

2014年、シーズンオフに名古屋オーシャンズより川原永光、バサジィ大分より中村友亮の日本代表クラス2名と元日本代表の野嶋倫らを獲得した。しかし第4節エスポラーダ北海道戦を最後に保田健二朗が病気療養を理由にシーズン途中で退任。第9節シュライカー大阪戦まで渡辺義朗コーチが監督代行を務める。第10節府中戦よりバルドラール浦安等で監督経験があるカルロス・セザルが監督に就任するも、翌月には家族の病を理由にスペインへ緊急帰国。第13節湘南戦より再び渡辺義朗コーチが監督代行を務める。

同年10月にレディースとU-21の発足を発表。

2017-18シーズン

2016-17シーズン終了後には名古屋オーシャンズから中村友亮と前鈍内マティアスエルナンを獲得。代々木体育館で行われた開幕戦で、バルドラール浦安に勝利し、Fリーグ参入後初めて開幕戦を白星で飾った。

2018年1月18日、Fリーグが2018-2019シーズンから2部制を導入するにあたって新設されるFリーグディビジョン1(F1)へ参加することが決定した。 2017/2018シーズンは、創設初の8位と、一桁順位で終了した。