Date | R | Home v Away | - |
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07/11 00:00 | 1 | アルゼンチン v ブラジル | 1-0 |
07/10 00:00 | 50 | [3] コロンビア v ペルー [2] | 3-2 |
07/07 01:00 | 2 | [1] アルゼンチン v コロンビア [3] | 4-3 |
07/05 23:00 | 2 | [1] ブラジル v ペルー [2] | 1-0 |
07/04 01:00 | 3 | [1] アルゼンチン v エクアドル [4] | 3-0 |
07/03 22:00 | 3 | [2] ウルグアイ v コロンビア [3] | 2-4 |
07/03 00:00 | 3 | [1] ブラジル v チリ [4] | 1-0 |
07/02 21:00 | 3 | [2] ペルー v パラグアイ [3] | 7-6 |
06/29 00:00 | 5 | [5] ボリビア v アルゼンチン [1] | 1-4 |
06/29 00:00 | 5 | [4] ウルグアイ v パラグアイ [2] | 1-0 |
06/27 21:00 | 5 | [1] ブラジル v エクアドル [4] | 1-1 |
06/27 21:00 | 5 | [5] ベネズエラ v ペルー [3] | 0-1 |
06/25 00:00 | 4 | [2] チリ v パラグアイ [3] | 0-2 |
06/24 21:00 | 4 | [5] ボリビア v ウルグアイ [4] | 0-2 |
06/24 00:00 | 4 | [1] ブラジル v コロンビア [2] | 2-1 |
06/23 21:00 | 4 | [5] エクアドル v ペルー [3] | 2-2 |
06/22 00:00 | 3 | [2] アルゼンチン v パラグアイ [3] | 1-0 |
06/21 21:00 | 3 | [4] ウルグアイ v チリ [2] | 1-1 |
06/21 00:00 | 3 | [2] コロンビア v ペルー [5] | 1-2 |
06/20 21:00 | 3 | [3] ベネズエラ v エクアドル [4] | 2-2 |
06/19 02:00 | 2 | ペルー v ブラジル | Cancelled |
06/19 00:00 | 2 | [3] アルゼンチン v ウルグアイ [4] | 1-0 |
06/18 21:00 | 2 | [2] チリ v ボリビア [5] | 1-0 |
06/18 00:00 | 2 | [2] ブラジル v ペルー [4] | 4-0 |
06/17 21:00 | 2 | [2] コロンビア v ベネズエラ [5] | 0-0 |
06/15 00:00 | 1 | [4] パラグアイ v ボリビア [2] | 3-1 |
06/14 21:00 | 1 | [1] アルゼンチン v チリ [3] | 1-1 |
06/14 00:00 | 1 | [2] コロンビア v エクアドル [2] | 1-0 |
06/13 21:00 | 1 | ブラジル v ベネズエラ | 3-0 |
07/07 20:00 | 1 | [1] ブラジル v ペルー [3] | 3-1 |
1910年にアルゼンチン・チリ・ウルグアイの3カ国による大会が開かれたが、CONMEBOLが設立された1916年の大会を、第1回大会としている。
第1回大会には、アルゼンチン・ブラジル・ウルグアイ・チリの4カ国が参加し、アルゼンチンで開催された。1921年にパラグアイが追加で参加したことを皮切りに、1926年にボリビア、1927年にペルー、1939年にエクアドル、1945年にコロンビア、1967年にベネズエラが順次参加し、南米10カ国全てが参加する大会となった。
南米選手権は、変則的に開催されていたが、1967年ウルグアイ大会からしばらく中断され、1975年にコパ・アメリカとして再開された。
この1975年大会からの3大会は、集中開催方式ではなくホーム・アンド・アウェー方式で行われた。1979年大会から、原則4年ごとの開催となった。その後、1987年アルゼンチン大会以降は2年ごとの開催に変更されたが、2004年ペルー大会以降、再び4年ごとの開催に戻っている。
1993年エクアドル大会には、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)からメキシコ・アメリカ合衆国の2カ国を招待。これ以降の各大会では、2カ国(2001年コロンビア大会はアルゼンチンが参加を辞退したため3カ国)を招待している。これまで、メキシコが1993年以降2017年までの各大会に招待され、実質的なレギュラー出場国となっていたほか、もう1カ国もアメリカ合衆国・コスタリカ・ホンジュラスなど、地理的に近いCONCACAFから招待される事が定例になっていた。
これに対する例外として、1999年パラグアイ大会に、アジアサッカー連盟(AFC)の日本が出場した。日本は2011年アルゼンチン大会にも招待されていたものの、東日本大震災の影響によるJリーグ日程変更の影響などもあり出場を辞退し、代わってコスタリカが参加することとなったまた、2019年大会には日本が2度目、また2022年ワールドカップ開催国のカタールが初の招待を受けており、メキシコの連続招待およびCONCACAFからの連続出場が途切れることとなった。
当初、2015年大会の開催国になるはずだったブラジルが、FIFAコンフェデレーションズカップ2013、2014 FIFAワールドカップに加え、2016年リオデジャネイロオリンピックと世界的スポーツイベントの開催が立て続けに予定されている中で2015年に同大会を開催することに難色を示し、結局2019年に開催国となるはずだったチリと開催権を交換、2015年はチリ、2019年はブラジルで開催することとなった。
2015年大会はチリで行われたが、その1年後に南米サッカー連盟(CONMEBOL)の創立100周年を祝って「特別大会」が開かれた。2012年7月5日、メキシコサッカー連盟のフスティノ・コンペアン会長が「2016年大会はアメリカで開かれることになる。これは正式な話だ」と発言した。また、「この話は北中米カリブ海サッカー連盟のジェフリー・ウェブ会長主導の下で行われた。CONMEBOLの発展につながるだろう」と語っている。この大会はCONCACAFから6チームが参加し、全16チームの拡大開催となった。