Date | R | Home v Away | - |
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04/27 16:30 | 38 | [14] ポテンツァ v ヴィルトゥス・フランカヴィッラ [18] | 0-0 |
04/27 16:30 | 38 | [9] USラティーナカルチョ v タラント [5] | 1-2 |
04/27 16:30 | 38 | [4] カゼルターナ v ソレント [12] | 5-2 |
04/27 16:30 | 38 | [1] ユヴェスタビア v AZピチェルノASD [6] | 3-2 |
04/27 16:30 | 38 | [2] アヴェッリーノ v クロトーネ [8] | 1-0 |
04/27 16:30 | 38 | [15] カターニア v ベネヴェント [3] | 1-0 |
04/27 16:30 | 38 | [17] モノポリー v ACRメッシーナ [13] | 2-1 |
04/27 16:30 | 38 | [20] ブリンディジ v SSトゥリス・カルチョ [16] | 1-2 |
04/27 16:30 | 38 | [10] アウダーチェ・チェリニョーラ v ジュリアーノ [7] | 3-0 |
04/27 16:30 | 38 | [19] モンテロージ・トゥーシア v フォジア [11] | 1-0 |
04/21 18:00 | 37 | [13] ACRメッシーナ v ポテンツァ [15] | 2-2 |
04/21 18:00 | 37 | [7] ジュリアーノ v カゼルターナ [4] | 1-1 |
04/21 18:00 | 37 | [18] ヴィルトゥス・フランカヴィッラ v ユヴェスタビア [1] | 1-1 |
04/21 18:00 | 37 | [5] タラント v アヴェッリーノ [2] | 1-0 |
04/21 18:00 | 37 | [10] フォジア v アウダーチェ・チェリニョーラ [11] | 1-2 |
04/21 18:00 | 37 | [16] SSトゥリス・カルチョ v モンテロージ・トゥーシア [19] | 0-0 |
04/21 18:00 | 37 | [9] クロトーネ v モノポリー [17] | 3-1 |
04/21 18:00 | 37 | [3] ベネヴェント v USラティーナカルチョ [8] | 4-0 |
04/21 18:00 | 37 | [12] ソレント v カターニア [14] | 3-2 |
04/21 18:00 | 37 | [6] AZピチェルノASD v ブリンディジ [20] | 0-0 |
04/15 18:45 | 36 | [2] アヴェッリーノ v ベネヴェント [3] | 1-0 |
04/15 18:30 | 36 | [1] ユヴェスタビア v クロトーネ [9] | 1-1 |
04/14 18:45 | 36 | [15] カターニア v ACRメッシーナ [13] | 1-0 |
04/14 18:45 | 36 | [12] アウダーチェ・チェリニョーラ v ヴィルトゥス・フランカヴィッラ [18] | 3-0 |
04/14 18:45 | 36 | [17] モノポリー v タラント [6] | 1-2 |
04/14 16:30 | 36 | [4] カゼルターナ v AZピチェルノASD [5] | 2-1 |
04/14 16:30 | 36 | [8] USラティーナカルチョ v SSトゥリス・カルチョ [17] | 1-2 |
04/13 16:30 | 36 | [14] ポテンツァ v フォジア [11] | 0-3 |
04/13 14:15 | 36 | [19] モンテロージ・トゥーシア v ジュリアーノ [7] | 3-1 |
04/13 14:15 | 36 | [20] ブリンディジ v ソレント [10] | 2-0 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。