Date | R | Home v Away | - |
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03/30 03:05 | 14 | [4] レイヤ2エクスパンシオン v ドラドス [18] | 1-2 |
03/30 01:05 | 14 | [16] カンクンFC v タパティオ [2] | 1-0 |
03/29 23:00 | 14 | [14] アラクラネス・デ・ドゥランゴ v コレカミノス [10] | 1-0 |
03/29 03:05 | 14 | [5] シマロネス・デ・ソノラFC v オアハカ [15] | DBFA |
03/29 01:05 | 14 | [9] Club Atletico La Paz v ベナドスFC [11] | 3-2 |
03/28 23:05 | 14 | [14] ミネロス・デ・サカテカス v プーマスタバスコ [12] | 0-2 |
03/27 03:05 | 13 | [9] トラスカラFC v アラクラネス・デ・ドゥランゴ [17] | 1-2 |
03/27 01:05 | 13 | [18] ドラドス v アトレティコ・モレリア [7] | 0-1 |
03/26 23:00 | 13 | [2] タパティオ v テパティトランFC [6] | 0-2 |
03/26 18:00 | 13 | [5] アトランテ v グアダラハラ大学 [17] | 0-0 |
03/26 03:05 | 13 | [11] プーマスタバスコ v レイヤ2エクスパンシオン [5] | 1-3 |
03/26 01:05 | 13 | [12] コレカミノス v ミネロス・デ・サカテカス [13] | 1-0 |
03/25 23:00 | 13 | [2] クラブセラヤ v ベナドスFC [10] | 2-1 |
03/25 01:05 | 13 | [15] カンクンFC v シマロネス・デ・ソノラFC [6] | 1-2 |
03/24 23:05 | 13 | [14] オアハカ v Club Atletico La Paz [12] | 1-2 |
03/24 01:05 | 12 | [17] グアダラハラ大学 v アトレティコ・モレリア [9] | 0-1 |
03/23 23:00 | 12 | [3] アトランテ v トラスカラFC [12] | 0-2 |
03/23 03:05 | 12 | [8] ベナドスFC v タパティオ [2] | 0-0 |
03/23 01:05 | 12 | [4] レイヤ2エクスパンシオン v コレカミノス [15] | 0-4 |
03/22 23:00 | 12 | [17] アラクラネス・デ・ドゥランゴ v プーマスタバスコ [8] | 1-1 |
03/22 03:05 | 12 | [11] Club Atletico La Paz v ドラドス [18] | 1-1 |
03/22 03:05 | 12 | [5] シマロネス・デ・ソノラFC v クラブセラヤ [2] | 1-1 |
03/22 01:05 | 12 | [12] ミネロス・デ・サカテカス v オアハカ [15] | 3-6 |
03/21 23:05 | 12 | [7] テパティトランFC v カンクンFC [13] | 1-0 |
03/19 23:00 | 11 | [2] クラブセラヤ v アラクラネス・デ・ドゥランゴ [17] | 2-1 |
03/17 03:05 | 11 | [1] タパティオ v シマロネス・デ・ソノラFC [5] | 1-0 |
03/17 01:05 | 11 | [17] カンクンFC v ミネロス・デ・サカテカス [12] | 3-2 |
03/16 03:05 | 11 | [18] ドラドス v アトランテ [4] | 0-0 |
03/16 01:05 | 11 | [12] アトレティコ・モレリア v レイヤ2エクスパンシオン [3] | 1-0 |
03/15 23:00 | 11 | [15] オアハカ v グアダラハラ大学 [17] | 2-2 |
アセンソMX(スペイン語: Ascenso MX, 英語: Promotion MX)は、1994年から2020年まで開催されていたメキシコのサッカーリーグ。リーガMX(1部)に次ぐ国内2番目のリーグであった。優勝クラブがリーガMXへ昇格し、最下位のクラブがリーガ・プレミエル(3部相当)へ降格する。リーグ名称のアセンソはスペイン語で「出世」や「昇進」などの意味。2013年からBBVA Bancomer(現:BBVA México)が公式スポンサーとなり、アセンソBBVA MX(Ascenso BBVA MX)として知られた。
かつてはプリメーラ・ディビシオンA(スペイン語: Primera División A, 英語: First Division A)という名称だったが、2009年に名称がリーガ・デ・アセンソへ変更され、大会形式も変更された。2012年からはアセンソMXという名称が用いられるようになり、再び大会形式が変更され、グループ制が廃止された。
2020年4月17日にアセンソMXの後を継ぐ形でリーガ・デ・エクスパンシオンMX(スペイン語: Liga de Expansión MX)が創設された。
1994年、メキシコサッカー連盟はセグンダ・ディビシオン(当時2部)をプリメーラ・ディビシオンAに名称変更し、プリメーラ・ディビシオン(1部)とプリメーラ・ディビシオンAの差がわずかであると吹聴した。この計画はプリメーラ・ディビシオンのホセ・アントニオ・ガルシア・ロドリゲス会長の手中にあり、特に参加に興味を示したサンフランシスコ・ブラックホークスとロサンゼルス・サルサ(ともにアメリカ)の2クラブも計画に含まれていたが、国際サッカー連盟(FIFA)はこの2クラブのプリメーラ・ディビシオンA参加を認可しなかった。このため、プリメーラ・ディビシオンAに参加するクラブはセグンダ・ディビシオンの参加クラブから決定した。第1回大会となった1994-95シーズンはアカプルコ、ガジョス・デ・アグアスカリエンテス、クルブ・セラージャ、イラプアトFC、CFラ・ピエダ、CDマルテ、CFパチューカ、アトレティコ・サン・フランシスコ、サン・ルイスFC、ラガルトス・デ・タバスコ、コラス・デ・テピック、インテル・デ・ティフアナ、アルコネス・デ・ケレタロ、ベナードス・デ・ジュカタン、CDサカテペクの15クラブでシーズン開幕を迎えたが、財政問題で参加を拒否されていたコブラス・デ・シウダ・フアレスが16番目のクラブとなった。
2006年には参加クラブ数が20クラブから24クラブに増やされること、本拠地の位置によってAとBの2グループに分けて行なわれることが決定した。
2009年には名称がリーガ・デ・アセンソに変更され、大会形式も大きく変更された。所属クラブ数は17クラブに削減され、グループ制が廃止された。2010-11シーズンは18クラブが参加した。2012年にはアスセンソMXという名称が用いられるようになった。2012-13シーズンは15クラブが参加しているが、2013-14シーズンには新たにゲレーロス・デ・オアハカが加わり、16クラブで行なわれる予定である。ゲレーロスはかつてセグンダ・ディビシオンを構成するクラブであり、2012年にはリーガ・デ・アセンソに昇格する予定だったが、インフラ面で参戦基準を満たしておらず、メキシコサッカー連盟によって参戦権を取り上げられた。
2020年4月13日、FEMEXFUTのエンリケ・ボニージャ会長は、2019新型コロナウイルスの流行と予算難を理由に2019-20シーズンのクラウスーラの残り試合の中止を発表した。