Date | R | Home v Away | - |
---|---|---|---|
02/12 11:00 | 23 | [6] チェンマイ・ユナイテッド v ラノーンユナイテッド [17] | 1-0 |
02/12 10:30 | 23 | [1] ナコーン・シー・ユナイテッドFC v ウタイターニーFC [7] | 0-0 |
02/11 12:00 | 23 | [10] カスタムズ・ユナイテッド v トラートFC [8] | 2-1 |
02/11 11:30 | 23 | [4] アユタヤ・ユナイテッド v チャイナートFC [13] | 0-2 |
02/11 11:00 | 23 | カセートサート大学FC v ウドーンターニーFC | Cancelled |
02/11 11:00 | 23 | [9] レーヨンFC v ナコンパトムFC [5] | 1-1 |
02/11 10:30 | 23 | [16] クラビFC v チェンマイFC [11] | 0-0 |
02/05 12:00 | 22 | [8] ウタイターニーFC v レーヨンFC [9] | 1-0 |
02/05 11:30 | 22 | [16] チャイナートFC v ナコーン・シー・ユナイテッドFC [1] | 1-0 |
02/05 11:00 | 22 | [5] ナコンパトムFC v カスタムズ・ユナイテッド [11] | 1-1 |
02/05 10:30 | 22 | [17] ラノーンユナイテッド v カセートサート大学FC [14] | 2-0 |
02/04 12:00 | 22 | [12] ラチャプラチャー v アユタヤ・ユナイテッド [6] | 0-3 |
02/04 11:30 | 22 | [5] チェンマイ・ユナイテッド v サムット・プラーカーン・シティ [15] | 1-2 |
02/04 11:00 | 22 | [11] トラートFC v スパンブリFC [2] | 2-0 |
02/04 10:30 | 22 | [18] ウドーンターニーFC v クラビFC [16] | 0-7 |
02/03 11:00 | 22 | [10] チェンマイFC v プレーユナイテッド [3] | 0-0 |
01/29 12:00 | 21 | [7] アユタヤ・ユナイテッド v ウドーンターニーFC [18] | 2-1 |
01/29 11:30 | 21 | [2] スパンブリFC v チャイナートFC [16] | 1-3 |
01/29 11:00 | 21 | [4] プレーユナイテッド v ナコンパトムFC [5] | 0-0 |
01/29 10:30 | 21 | [12] レーヨンFC v チェンマイFC [9] | 4-1 |
01/28 12:00 | 21 | [12] カスタムズ・ユナイテッド v サムット・プラーカーン・シティ [13] | 1-0 |
01/28 11:30 | 21 | [1] ナコーン・シー・ユナイテッドFC v ラノーンユナイテッド [17] | 5-1 |
01/28 11:00 | 21 | [16] クラビFC v ウタイターニーFC [6] | 3-0 |
01/28 11:00 | 21 | [14] カセートサート大学FC v トラートFC [9] | 2-1 |
01/28 10:30 | 21 | [5] チェンマイ・ユナイテッド v ラチャプラチャー [10] | 1-0 |
01/22 12:00 | 20 | [18] ウドーンターニーFC v カスタムズ・ユナイテッド [12] | 2-1 |
01/22 11:30 | 20 | [17] ラノーンユナイテッド v プレーユナイテッド [5] | 0-1 |
01/22 11:00 | 20 | [9] チェンマイ・ユナイテッド v スパンブリFC [2] | 2-1 |
01/22 10:30 | 20 | [15] チャイナートFC v カセートサート大学FC [14] | 0-0 |
01/21 12:00 | 20 | [13] サムット・プラーカーン・シティ v クラビFC [16] | 1-2 |
タイ・リーグ2(タイ語: ไทยลีก 2, 英語: Thai League 2, 略称: T2)は、タイ王国におけるプロサッカーの2部リーグである。シーズン終了後に上位クラブはタイ・リーグ1に昇格し、下位クラブはタイ・リーグ3に降格する。
2017シーズンから、協賛によりエナジードリンクM-150の名を冠したタイ・リーグ2 M-150チャンピオンシップ(タイ語: ไทยลีก 2 เอ็ม-150 แชมเปียนชิป, 英語: Thai League 2 M-150 Championship)が正式名称となっている。
1997年にトップリーグのタイ・プレミアリーグに次ぐ2番目のディヴィジョン(2部リーグ)として創設された。現在は上位にプレミアリーグ、下位にリージョナルリーグ・ディヴィジョン2(3部リーグ)を持つ。2011シーズン以降は18チームが所属している。
1997-98シーズンは初代チャンピオンのクルン・タイ・バンクFCがプレミアリーグに自動昇格し、準優勝のオーソットサパー・サラブリーFCはプレミアリーグのポリス・ユナイテッドFCとの昇格・降格プレーオフに勝利して昇格した。2000-01シーズンまでの4シーズンは、同様の方式によって最大2チームが昇格した。2001-02シーズンはプレミアリーグが所属クラブ数を12から10に減らすため、プレミアリーグから3チームがタイ・ディヴィジョン1リーグに降格し、ディヴィジョン1からは優勝チームのみが昇格した。2002-03と2003-04シーズンは上位2チームが自動昇格する方式に変更された。
2004-05と2005-06シーズンは、プレミアリーグが所属クラブ数を16に増やす方針に変更したため、ディヴィジョン1の上位2チームに加えて、プレミアリーグとは別の全国トップリーグだったプロヴィンシャル・リーグからも上位2チームが自動昇格した。2007年は上位4チーム、2008年と2009年は上位3チームが自動昇格した。
2010年はプレミアリーグが所属クラブ数を18に増やす方針に変更したため、上位3チームが自動昇格、4位から6位までの3チームはプレミアリーグの下位3チームと各3チームの2つのグループに分かれて、ホーム・アンド・アウェー方式の総当たり戦を行った。各グループ1位のみが昇格(残留)する方式だったが、ディヴィジョン1のチームは昇格できなかった。2011年以降は上位3チームが自動昇格している。
2020年、COVID-19パンデミックによって4節消化時点でリーグを一旦中断。4月14日にタイ・リーグ1およびタイ・リーグ2のクラブ代表者による会議で、9月再開翌年5月閉幕とする秋春制への移行を決定した。