Date | R | Home v Away | - |
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03/08 12:45 | 23 | FCファドゥーツ v FCチューリッヒ | 2-2 |
03/07 19:00 | 23 | バーゼル v FCトゥーン | 3-0 |
03/07 16:45 | 23 | グラスホッパーズ v ルツェルン | 1-0 |
03/01 15:00 | 22 | FCシオン v ルツェルン | 2-2 |
03/01 12:45 | 22 | FCトゥーン v ヤングボーイズ | 0-0 |
03/01 12:45 | 22 | ザンクトガレン v グラスホッパーズ | 1-1 |
02/28 19:00 | 22 | バーゼル v FCファドゥーツ | 1-0 |
02/28 16:45 | 22 | FCチューリッヒ v アーラウ | 0-0 |
02/25 17:30 | 19 | FCファドゥーツ v FCシオン | 0-2 |
02/22 15:00 | 21 | ヤングボーイズ v バーゼル | 4-2 |
02/22 12:45 | 21 | FCファドゥーツ v FCトゥーン | 1-1 |
02/22 12:45 | 21 | ルツェルン v アーラウ | 4-0 |
02/21 16:45 | 21 | グラスホッパーズ v FCチューリッヒ | 0-2 |
02/15 15:00 | 20 | FCチューリッヒ v FCトゥーン | 0-1 |
02/15 12:45 | 20 | ザンクトガレン v ルツェルン | 0-0 |
02/15 12:45 | 20 | アーラウ v FCファドゥーツ | 0-1 |
02/14 19:00 | 20 | ヤングボーイズ v グラスホッパーズ | 4-2 |
02/14 16:45 | 20 | バーゼル v FCシオン | 1-1 |
02/08 15:00 | 19 | グラスホッパーズ v バーゼル | 2-4 |
02/08 12:45 | 19 | FCトゥーン v アーラウ | 1-1 |
02/07 19:00 | 19 | ザンクトガレン v FCチューリッヒ | 1-4 |
02/07 16:45 | 19 | ルツェルン v ヤングボーイズ | 1-1 |
12/07 15:00 | 18 | ザンクトガレン v FCシオン | 2-0 |
12/07 12:45 | 18 | FCファドゥーツ v アーラウ | 1-0 |
12/07 12:45 | 18 | FCトゥーン v FCチューリッヒ | 2-1 |
12/06 19:00 | 18 | グラスホッパーズ v ヤングボーイズ | 0-1 |
12/06 16:45 | 18 | ルツェルン v バーゼル | 0-3 |
12/03 18:45 | 13 | ルツェルン v ヤングボーイズ | 1-2 |
11/30 15:00 | 17 | FCチューリッヒ v バーゼル | 1-2 |
11/30 12:45 | 17 | ヤングボーイズ v ザンクトガレン | 4-2 |
スイス・スーパーリーグ(Swiss Super League)は、スイスにおけるプロサッカーの最上位リーグである。スポンサーの名を冠して、クレディ・スイス・スーパーリーグ(Credit Suisse Super League)と呼ばれる。
国内リーグを統括する組織であるスイスサッカー協会は1895年に設立されたが、大会開催費を工面する余裕がなかったため、設立から2年間は国内リーグ戦を開催できなかった。しかし、1897-98シーズンのリーグ戦は国内の新聞社「La Suisse sportive」が独自に非公式で開催した。記念すべき初の公式リーグ戦は1898-99シーズンからスタートし、アングロ=アメリカン・クラブ・ツューリヒが優勝を果たした。1930年代まで続くセリエA時代は、主にチューリッヒ州に本拠地を置くクラブがリーグの中核を占めた。
1931-32シーズンから、リーグ名がセリエAからドイツ語のナツィオナール・リーガに改名され、9チームの2グループ制である計18クラブによって優勝が争われた。他の欧州諸国とは異なり、永世中立国であるスイスでは第二次世界大戦によるリーグ戦中断は行われず、戦勝中もリーグ戦は平常通り開催された。1944-45シーズンから、ナツィオナール・リーガAにリーグ名が変更され、14チームによるリーグ戦へと対戦形式が変更された。これ以降、リーグは一気に商業化や近代化が進み、1954年には放映権を売却、1956-57シーズンからの背番号着用義務などが行われた。
1966-67シーズンからFCバーゼルの台頭が始まり、以後14シーズンのうち半数の7シーズンでリーグ優勝を果たした。また、1976年からはユニフォームにスポンサーの企業ロゴが導入された。1980年代から20年間は、グラスホッパー・クラブ・チューリッヒがリーグの顔として多くの優勝を積み重ねた一方で、この年代で3クラブがリーグ初優勝を飾った。この間の各クラブが登録できる外国人選手はわずか1人だったが、1985年からは2枠へと拡大された。
2003年、リーグの再編成が行われ、スーパーリーグへの改称や10チームへのチーム数減少、昇降格プレーオフの導入などが目立った動きとなった。スーパーリーグへの移行後は、FCバーゼルとBSCヤングボーイズの2クラブによる優勝争いがほとんどであったシーズンにおいて、直近の2021-22シーズンの優勝を含めた4度の優勝を果たしたFCチューリッヒが優勝に絡むシーズンが続くなどしている。2022年4月、リーグのチーム数を12に増やすというSFL委員会の提案がなされ、同年5月20日にSFLの総会で承認された。