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スーペルリーガ・コロンビアーナ(スペイン語: Superliga Colombiana、[su.pɛɾ.ˈli.ɣa ðe ko.ˈlõm.bja], 英語: Colombian Superleague)は、コロンビアサッカー1部リーグ(カテゴリア・プリメーラA)の前期優勝クラブと後期優勝クラブが対戦し、通年優勝を決めるサッカー大会である。
2011年当時ディマジョール会長であったラモン・ヘスルンは、コパ・コロンビアーナ優勝クラブとカテゴリア・プリメーラAの優勝クラブ(1クラブ)が対戦する大会の創設を提案した。2012年3月のディマジョール総会において、スーペルリーガの創設が決定。提案されていたコパ優勝クラブではなく、カテゴリア・プリメーラ前期優勝と後期優勝の2クラブが参加するというものに変更がなされた。2014年からはスーペルリーガの勝者にコパ・スダメリカーナへの参戦権が与えられたが、2017年にコパ・スダメリカーナのルール変更に伴い、翌年から参戦権の代わりに賞金が与えられることになった。