カリビアンシリーズ | 02/09 20:00 | 50 | パナマ v キュラソー代表 | W | 5-4 | |
カリビアンシリーズ | 02/08 20:00 | 2 | パナマ v ドミニカ共和国 | L | 1-4 | |
カリビアンシリーズ | 02/07 20:30 | 1 | パナマ v ドミニカ共和国 | W | 3-1 | |
カリビアンシリーズ | 02/07 01:30 | 1 | ベネズエラ v パナマ | L | 5-4 | |
カリビアンシリーズ | 02/06 01:30 | 1 | パナマ v プエルトリコ | W | 9-7 | |
カリビアンシリーズ | 02/04 15:30 | 1 | ニカラグア v パナマ | W | 3-6 | |
カリビアンシリーズ | 02/03 20:30 | 1 | パナマ v メキシコ | W | 4-3 | |
カリビアンシリーズ | 02/02 15:30 | 1 | キュラソー代表 v パナマ | W | 3-7 | |
パンアメリカン競技大会 | 10/28 12:30 | 50 | [2] メキシコ v パナマ [4] | L | 10-2 | |
パンアメリカン競技大会 | 10/27 12:30 | 1 | [1] コロンビア v パナマ [3] | L | 2-1 | |
パンアメリカン競技大会 | 10/25 18:00 | 1 | パナマ v ブラジル | L | 3-5 | |
パンアメリカン競技大会 | 10/23 12:30 | 3 | パナマ v メキシコ | W | 8-2 |
野球パナマ代表(やきゅうパナマだいひょう)は、パナマにおける野球のナショナルチームである。
ワールドカップは準優勝1回、3位入賞が2回ある。
2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では抑え候補のマリアノ・リベラや、フリオ・ズレータ、フェルナンド・セギノール、ホセ・マシーアスが辞退。さらに監督のロベルト・ケリーが、パナマ野球連盟の主力選手を国内大会に優先するためにWBC代表から外した行為を「国からの十分な支援が受けられない」として辞意を表明。国内リーグでプレーするアニバル・レルス・バスケスを急遽監督に据えて臨むも、一次リーグ全敗なうえ最終戦でオランダにノーヒットノーランを達成されるなどチームの状態が万全ではなかった。
2006年の北京五輪アメリカ大陸予選では、決勝リーグまで残ったが6位であった。
2009年の第2回WBCではダブルイリミネーション方式の1次ラウンドで2連敗となり敗退し、次大会からは予選からの出場となった
2012年の第3回WBCは、地元での予選3組に参加したが、予選敗退となった。
2016年の第4回WBCには、2大会連続地元での予選3組に参加したが、2大会連続で予選敗退となった。
2022年9月の第5回WBCには3大会連続地元での予選B組に参加し、3大会ぶりの出場を決めた。(本戦では、台湾で開催されるA組に参加する)