フィリピン フットボールリーグ | 05/11 07:00 | - | ロヨラFC vs Manila Montet FC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/19 12:30 | - | フィリピンアーミー vs ロヨラFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/25 07:00 | - | ロヨラFC vs フィリピン・エアフォース | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/02 12:30 | - | ダバオアギラスFC vs ロヨラFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/09 09:30 | - | マハリカマニラFC vs ロヨラFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/15 12:00 | - | ロヨラFC vs メンディオラFC | - | View |
フィリピン フットボールリーグ | 05/04 07:00 | - | [6] Manila Digger FC v ロヨラFC [10] | L | 3-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 04/27 07:30 | - | [13] ロヨラFC v ガレリユナイテッド [11] | W | 5-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 04/13 09:45 | - | スタリオンラグナFC v ロヨラFC | L | 5-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 04/06 09:00 | - | ダイナミック・ハーブ・セブFC v ロヨラFC | L | 4-0 | |
フィリピン フットボールリーグカップ | 08/12 09:30 | - | ロヨラFC v カヤFC | L | 0-7 | |
フィリピン フットボールリーグカップ | 08/05 08:00 | - | ガレリユナイテッド v ロヨラFC | W | 1-6 | |
フィリピン フットボールリーグカップ | 07/31 09:00 | - | フィリピン・エアフォース v ロヨラFC | L | 3-0 | |
フィリピン フットボールリーグカップ | 07/22 08:00 | - | ロヨラFC v FEUタマラオズ | D | 2-2 | |
フィリピン フットボールリーグカップ | 07/16 10:30 | - | ロヨラFC v CFマニラ | L | 0-2 | |
フィリピン フットボールリーグ | 12/15 13:00 | 50 | F.C.メラルコ・マニラ v カヤFC | W | 3-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 12/09 11:00 | 2 | F.C.メラルコ・マニラ v グローバル・セブFC | D | 1-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 12/02 11:00 | 2 | F.C.メラルコ・マニラ v グローバル・セブFC | L | 1-2 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 9 | 4 | 5 |
Wins | 2 | 1 | 1 |
Draws | 1 | 1 | 0 |
Losses | 6 | 2 | 4 |
Goals for | 14 | 7 | 7 |
Goals against | 28 | 12 | 16 |
Clean sheets | 0 | 0 | 0 |
Failed to score | 5 | 2 | 3 |
ロヨラ・メラルコ・スパークスFC(Loyola Meralco Sparks Football Club)とは、フィリピンのケソンを本拠地とするプロサッカークラブ。
2006年にロヨラ・アギラFCとして設立され、2011年にマニラ電力(通称:メラルコ)とマヌエル・パンギリナンスポーツ財団によって取得され、現在の名称に改称した。2013年にユナイテッド・フットボールリーグカップを制覇した。ライバルはカヤFC。
2006年にアテネオ・デ・マニラ大学とその高校の代表選手及び雇用者によって設立された。
2010年にユナイテッド・フットボールリーグが設立されるとその初年度からのメンバーとなり、その初年度は4位で終えた。2011シーズンはATR Kim-Engがスポンサーとなりパトリック・オザエタを主将に据えたこのクラブは5位で終えた。
2011年9月にはフィリップ・ヤングハズバンドとジェームズ・ヤングハズバンドの兄弟、ダレン・ハートマン、マシュー・ハートマン、マーク・ハートマンの兄弟をチームに加えた。その後突如としてマニラ電力とマヌエル・パンギリナンスポーツ財団に買収された。
同年のユナイテッド・フットボールリーグカップでは快進撃を見せたものの、フィリピン・エア・フォースFCに決勝で2-0で下された。
2012年のリーグは前半を首位で折り返したものの、後半調子を落とし結局リーグを3位で終えた。しかし、その前半の順位から、同年のシンガポール・カップに招待参加した。5月18日に行われたゲイラン・ユナイテッドFC戦では延長戦の末2-1で勝利を収めた。また、ミャンマーのカンボーザFCとも7月に対戦し、3-1と2-2で合計5-3となり勝利した。その後、準決勝でタンピネス・ローバースFCに5-0で敗北、3位決定戦のゴンバク・ユナイテッドFC戦も4-0で敗北し、4位に終わった。
12月にはリーグカップ戦でグループCを首位で通過したものの、準決勝でグローバルFCに敗北した。
2013年のフィリピンサッカー協会男子クラブ杯に参加したものの、準決勝でカヤFCに敗北した。2013年のシンガポール・カップではハリマウ・ムダBと対戦した。その後、タンジョン・パガー・ユナイテッドFCに5-4で敗北した。
リーグカップではグループEでドルフィンズ・ユナイテッドFC相手に16-0で快勝した。更にフィリピン・ネイビーFC相手にも9-0で快勝した。
2013年10月30日にはブルー・ガーズFC相手に33-0の歴史的快勝を収めた。この試合で8得点を獲得したフィリップ・ヤングハズバンドはこの大会で18得点となり、得点王に輝いた。