MLB 09/10 01:30 - SFジャイアンツ v ARIダイヤモンドバックス L 7-6
MLB 09/08 02:10 - ARIダイヤモンドバックス v LAドジャース L 1-3
MLB 09/07 02:06 - ARIダイヤモンドバックス v LAドジャース L 2-5
MLB 09/05 23:55 - ARIダイヤモンドバックス v LAドジャース L 2-10
MLB 09/04 20:00 - ARIダイヤモンドバックス v COLロッキーズ W 8-5
MLB 09/03 23:56 - ARIダイヤモンドバックス v COLロッキーズ W 9-4
MLB 09/03 00:33 - ARIダイヤモンドバックス v COLロッキーズ L 7-14
MLB 08/31 19:17 - ARIダイヤモンドバックス v SFジャイアンツ L 2-4
MLB 08/31 02:01 - ARIダイヤモンドバックス v SFジャイアンツ W 4-3
MLB 08/28 20:10 - CINレッズ v ARIダイヤモンドバックス W 2-11
MLB 08/21 20:40 - SDパドレス v ARIダイヤモンドバックス L 9-1
MLB 08/18 01:40 - ARIダイヤモンドバックス v NYメッツ W 13-5
MLB 08/07 20:10 1 ARIダイヤモンドバックス v MILブルワーズ W 9-3
MLB 08/03 19:40 - ARIダイヤモンドバックス v WASナショナルズ L 3-8
MLB 07/25 23:20 - MILブルワーズ v ARIダイヤモンドバックス L 7-2
MLB 07/22 23:10 - CINレッズ v ARIダイヤモンドバックス L 6-2
MLB 06/05 18:20 1 CHIカブス v ARIダイヤモンドバックス W 2-3
MLB 05/26 16:35 - PITパイレーツ v ARIダイヤモンドバックス L 8-3
MLB 04/19 02:15 1 SFジャイアンツ v ARIダイヤモンドバックス W 7-9
MLB 04/16 02:40 - SDパドレス v ARIダイヤモンドバックス W 2-3
MLB 04/12 20:10 - LAドジャース v ARIダイヤモンドバックス W 2-4
MLB 04/08 01:40 - ARIダイヤモンドバックス v CHIカブス L 6-14
MLB 04/05 01:40 1 ARIダイヤモンドバックス v COLロッキーズ L 5-10
MLBエキシビション 04/02 19:10 1 ARIダイヤモンドバックス v KCロイヤルズ W 4-2
MLBエキシビション 04/02 01:40 1 ARIダイヤモンドバックス v KCロイヤルズ W 7-4
MLBエキシビション 03/31 19:10 1 COLロッキーズ v ARIダイヤモンドバックス L 6-3
MLBエキシビション 03/30 19:05 1 OAKアスレチックス v ARIダイヤモンドバックス W 9-12
MLBエキシビション 03/29 20:10 1 ARIダイヤモンドバックス v COLロッキーズ L 1-6
MLBオープン戦 03/29 02:05 1 SFジャイアンツ v ARIダイヤモンドバックス W 3-7
MLBエキシビション 03/27 20:10 1 ARIダイヤモンドバックス v COLロッキーズ L 6-8

アリゾナ・ダイヤモンドバックス(英語: Arizona Diamondbacks、略称: ARI、ダ軍)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)ナショナルリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はアリゾナ州フェニックスにあるチェイス・フィールド。

チーム名は、アリゾナ州一帯に生息するダイヤガラガラヘビ(背中に菱形の紋様を持つヘビ。ヒシモンガラガラヘビとも言われる)に由来している。野球のグラウンドであるダイヤモンドにも通じる命名である。チーム名が長いため“D-Backs”と略表記されることもある。または単純にヘビ=Snakesという愛称も現地ではよく用いられる。

球団名が長いため、ユニフォームの胸部分に文字が入る際、愛称の"Diamondbacks"が一列に表記されたことがない。また、"Diamondbacks"がすべて表記されたのは初代のユニフォームのみであり、この時は"Diamond"と"Backs"の2段に分けて表記されていた。これ以降の胸文字はすべて"Arizona"か"D-Backs"と表記されている。

また、球団の愛称が「ダイヤモンドバックス (ヒシモンガラガラヘビ)」ながら球団のマスコットキャラクターは「バクスター・ザ・ボブキャット」"Baxter the Bobcat"(オオヤマネコ)と、動物の名前が球団名に入っていながらまったく別の生き物をモチーフとしたマスコットキャラクターを採用している珍しい球団である。