韓国 Kリーグ1 07/18 09:00 12 [6] 釜山アイパーク v 光州FC [10] D 0-0
韓国 FAカップ 07/15 10:30 4 水原FC v 釜山アイパーク W 0-1
韓国 Kリーグ1 07/10 10:30 11 [6] 釜山アイパーク v FCソウル [9] W 2-0
韓国 Kリーグ1 07/04 10:00 10 [6] 江原FC v 釜山アイパーク [11] W 2-4
韓国 FAカップ 07/01 10:00 5 釜山アイパーク v 華城FC W 4-0
韓国 Kリーグ1 06/27 10:00 9 [10] 釜山アイパーク v 城南FC [9] D 1-1
韓国 Kリーグ1 06/21 09:00 8 [12] 仁川ユナイテッドFC v 釜山アイパーク [11] W 0-1
韓国 Kリーグ1 06/17 11:00 7 [11] 釜山アイパーク v 大邱FC [6] D 2-2
韓国 Kリーグ1 06/14 10:00 6 [10] 光州FC v 釜山アイパーク [11] L 3-1
韓国 Kリーグ1 06/06 10:00 5 [10] 釜山アイパーク v 尚州尚武フェニックス [6] D 1-1
韓国 Kリーグ1 05/30 10:00 4 [11] 釜山アイパーク v 水原三星ブルーウィングス [8] D 0-0
韓国 Kリーグ1 05/24 10:00 3 [2] 蔚山現代 v 釜山アイパーク [11] D 1-1
韓国 Kリーグ1 05/16 10:00 2 [11] 釜山アイパーク v 全北現代モータース [4] L 1-2
韓国 Kリーグ1 05/10 05:00 1 [9] 浦項スティーラズ v 釜山アイパーク [6] L 2-0
韓国 Kリーグ プレーオフ 12/08 05:00 1 慶南FC v 釜山アイパーク W 0-2
韓国 Kリーグ プレーオフ 12/05 10:00 1 釜山アイパーク v 慶南FC D 0-0
韓国 Kリーグ2 11/30 05:00 15 [2] 釜山アイパーク v FC安養 [3] W 1-0
韓国 Kリーグ2 11/09 06:00 36 [10] ソウルイーランドFC v 釜山アイパーク [2] W 3-5
韓国 Kリーグ2 11/03 04:00 35 [2] 釜山アイパーク v ASAN MUGUNGHWA FC [6] W 3-2
韓国 Kリーグ2 10/27 06:00 34 [2] 釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ [7] D 0-0
韓国 Kリーグ2 10/20 04:00 33 [2] 釜山アイパーク v 安山グリナースFC [4] L 0-2
韓国 Kリーグ2 10/05 06:00 32 [2] 釜山アイパーク v 水原FC [6] W 2-0
韓国 Kリーグ2 10/02 10:30 31 [3] FC安養 v 釜山アイパーク [2] D 2-2
韓国 Kリーグ2 09/29 08:00 30 [7] 富川FC 1995 v 釜山アイパーク [2] W 0-2
韓国 Kリーグ2 09/23 11:00 29 [2] 釜山アイパーク v 光州FC [1] W 3-2
韓国 Kリーグ2 09/17 10:00 28 [10] 大田シチズン v 釜山アイパーク [2] D 0-0
韓国 Kリーグ2 09/14 08:00 27 [8] 全南ドラゴンズ v 釜山アイパーク [2] D 3-3
韓国 Kリーグ2 08/31 10:00 26 [9] ソウルイーランドFC v 釜山アイパーク [2] D 3-3
韓国 Kリーグ2 08/25 11:00 25 [2] 釜山アイパーク v FC安養 [3] D 1-1
韓国 Kリーグ2 08/17 10:00 24 [1] 光州FC v 釜山アイパーク [2] D 1-1

Wikipedia - 釜山アイパーク

釜山アイパーク(プサン・アイパーク、朝鮮語: 부산 아이파크、英語: Busan IPark)は、韓国の南東部、広域市の釜山をホームタウンとする韓国プロサッカーリーグ(Kリーグ2)に加盟するプロサッカークラブである。

2002年の日韓W杯および、第14回アジア競技大会(2002年秋開催)の試合会場として建設された、釜山アジアード競技場をホームスタジアムとしていたが、2017年より釜山大宇ロイヤルズ時代の九徳運動場に戻した。

釜山アイパーク(プサン・アイパーク)は、韓国の釜山広域市を本拠地とするサッカークラブである。2000年に創設され、韓国プロサッカーリーグ(Kリーグ)に所属している。

釜山アイパークは、2000年のKリーグ創設時に加盟した10クラブのひとつである。Kリーグでは、2004年に優勝を果たしている。また、FAカップでは、2004年と2009年に優勝している。

釜山アイパークは、釜山広域市を本拠地としているが、ホームゲームは釜山市の金海空港に近い金海総合運動場サッカー競技場で行っている。金海総合運動場サッカー競技場は、2002年の日韓ワールドカップの会場のひとつとなったスタジアムである。

釜山アイパークは、Kリーグ屈指の人気クラブのひとつである。2004年に優勝した際には、平均観客動員数が2万人を超えた。また、釜山アイパークは、熱狂的なサポーター集団「アイパーク・ファンズ」を擁している。