アジアリーグ | 10/30 09:30 | 1 | 王子イーグルス v HKサカリン | W | 2-3 | |
アジアリーグ | 10/16 09:00 | 1 | [1] HKサカリン v 王子イーグルス [7] | W | 3-2 | |
アジアリーグ | 10/15 06:10 | 1 | [1] HKサカリン v 王子イーグルス [7] | W | 4-2 | |
アジアリーグ | 10/09 08:10 | 1 | [1] HKサカリン v East Hokkaido Cranes [3] | W | 4-2 | |
アジアリーグ | 10/08 06:10 | 1 | [1] HKサカリン v East Hokkaido Cranes [3] | W | 4-1 | |
アジアリーグ | 10/02 08:10 | 1 | [2] HKサカリン v High1アイスホッケーチーム [8] | W | 5-2 | |
アジアリーグ | 10/01 06:10 | 1 | HKサカリン v High1アイスホッケーチーム | W | 2-1 | |
アジアリーグ | 09/25 10:00 | 1 | 東北フリーブレイズ v HKサカリン | L | 2-1 | |
アジアリーグ | 09/24 06:30 | 1 | 東北フリーブレイズ v HKサカリン | W | 3-5 | |
アジアリーグ | 09/22 09:30 | 1 | 日光アイスバックス v HKサカリン | W | 0-3 | |
アジアリーグ | 09/21 09:30 | 1 | 日光アイスバックス v HKサカリン | W | 2-3 | |
アジアリーグ | 09/11 08:10 | 1 | HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス | L | 3-5 | |
アジアリーグ | 09/10 06:10 | 1 | HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス | L | 1-2 | |
アジアリーグ | 09/04 08:10 | 1 | [4] HKサカリン v 安養漢 [7] | W | 3-2 | |
アジアリーグ | 09/03 07:15 | 1 | HKサカリン v 安養漢 | W | 2-0 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/20 10:00 | - | ヒミク・ヴォスクレセンスク v HKサカリン | D | 1-1 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/14 16:15 | 1 | HCロストフ v HKサカリン | L | 2-1 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/08 08:00 | - | HCタンボフ v HKサカリン | L | 5-3 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/07 15:00 | - | HCタンボフ v HKサカリン | L | 2-0 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/05 08:00 | - | ブランボロネジ v HKサカリン | W | 1-4 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/04 15:00 | - | ブランボロネジ v HKサカリン | W | 2-3 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/09 14:00 | - | ヒミク・ヴォスクレセンスク v HKサカリン | L | 2-1 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/08 14:00 | - | ズブズダモスクワ v HKサカリン | L | 3-0 | |
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) | 08/17 14:00 | - | ヒミク・ヴォスクレセンスク v HKサカリン | W | 1-2 |
PSKサハリン(ロシア語:ПСК «Сахалин»、英語表記:PSK Sakhalin)はアジアリーグアイスホッケーに所属しているアイスホッケーチーム。以前はサハリンシーライオンズ(「シーライオン」とはアシカの英訳)、HCサハリンと呼ばれていた。本拠地はロシア・サハリン州ユジノサハリンスク。ホームリンクはアイスパレスクリスタル。
2013年にチーム創設。2014-15シーズンよりアジアリーグに参入。
毎年プレーオフに進出する強豪ではあったが、プレーオフで敗退し優勝は逃し続けていた。
2018-2019シーズン、レギュラーリーグはデミョンキラーホエールズに後塵を拝するも、準決勝でアニャンハルラに3勝1敗で決勝進出すると、決勝では廃部の決まっていた日本製紙クレインズにアウェー釧路で連勝。ユジノサハリンスクに戻った第3戦でも第3ピリオド3点差を追いつき、オーバータイムで勝ち越して優勝を決めた。
これによりアジアリーグのロシア極東勢として初の優勝チームとなった。
2019-2020シーズンもプレーオフまで進出したがコロナ禍に伴いプレーオフ途中首位の時点でシーズンは打ち切りとなり同時優勝扱いとして連覇となった。
その後ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日韓両国からの経済処置のため両国への入国が禁止されアジアリーグアイスホッケーへの参戦も出来なくなり、現在の活動状況は不明である。