スロベニア 1. 女子 04/13 16:00 - トリグラウ女子 v イリリヤ女子 L 60-50
スロベニア 1. 女子 04/10 18:00 - イリリヤ女子 v トリグラウ女子 L 63-80
スロベニア 1. 女子 04/06 16:00 - トリグラウ女子 v イリリヤ女子 W 57-62
スロベニア 1. 女子 03/30 15:00 - イリリヤ女子 v マリボル女子 W 68-46
スロベニア 1. 女子 03/23 17:00 - ジェジカ女子 v イリリヤ女子 L 60-51
スロベニア 1. 女子 03/21 16:30 - コニツェ女子 v イリリヤ女子 W 52-74
スロベニア 1. 女子 03/13 18:30 - シンカルナツェリェ女子 v イリリヤ女子 L 93-40
スロベニア 1. 女子 03/09 15:00 - イリリヤ女子 v ドメル女子 W 65-45
スロベニア 1. 女子 02/24 15:00 - イリリヤ女子 v ドムジャレ女子 W 68-42
スロベニアカップ女子 02/16 16:30 - イリリヤ女子 v シンカルナツェリェ女子 L 32-89
スロベニアカップ女子 01/30 17:00 - イリリヤ女子 v ジェジカ女子 W 82-79
スロベニア 1. 女子 01/26 20:00 - イリリヤ女子 v トリグラウ女子 L 55-71
スロベニア 1. 女子 01/21 16:00 - シンカルナツェリェ女子 v イリリヤ女子 L 56-44
スロベニアカップ女子 01/17 19:45 - ジェジカ女子 v イリリヤ女子 L 64-63
スロベニア 1. 女子 01/13 15:00 - イリリヤ女子 v ドムジャレ女子 W 77-75
スロベニア 1. 女子 01/06 18:00 - マリボル女子 v イリリヤ女子 W 69-80
スロベニア 1. 女子 12/21 16:00 - コニツェ女子 v イリリヤ女子 W 53-79
スロベニア 1. 女子 12/16 15:00 - イリリヤ女子 v コニツェ女子 W 84-65
スロベニア 1. 女子 12/09 17:00 - ジェジカ女子 v イリリヤ女子 L 76-65
スロベニアカップ女子 12/06 19:45 - イリリヤ女子 v マリボル女子 W 77-53
スロベニア 1. 女子 12/02 15:00 - イリリヤ女子 v ドメル女子 W 80-64
スロベニア 1. 女子 11/25 17:00 - トリグラウ女子 v イリリヤ女子 L 67-63
スロベニア 1. 女子 11/17 19:00 - イリリヤ女子 v シンカルナツェリェ女子 L 59-89
スロベニア 1. 女子 11/17 18:30 - イリリヤ女子 v アスリート・ツェリェ・ウィメン L 59-89
スロベニアカップ女子 11/14 19:30 - マリボル女子 v イリリヤ女子 W 68-73
スロベニア 1. 女子 10/28 14:00 - イリリヤ女子 v マリボル女子 W 60-50
スロベニア 1. 女子 10/13 18:00 - イリリヤ女子 v ジェジカ女子 W 74-70
スロベニア 1. 女子 10/04 18:30 - イリリヤ女子 v トリグラウ女子 L 41-64
スロベニア 1. 女子 04/21 17:30 - トリグラウ女子 v イリリヤ女子 L 70-54
スロベニア 1. 女子 04/21 16:00 - トリグラウ女子 v イリリヤ女子 L 70-54
ZKDイリュリアは、日本のプロバスケットボールチームです。ホームタウンは兵庫県姫路市で、兵庫県立姫路東高等学校をホームアリーナとしています。チーム名は、姫路城の別名である「白鷺城」から、白鷺を象徴する「イリュリア」と名付けられました。

チームは、2015年に創設されました。創設者は、元プロバスケットボール選手の池田雄一氏です。池田氏は、姫路市出身で、姫路東高等学校を卒業後、青山学院大学に進学しました。その後、プロバスケットボール選手として活躍し、日本代表にも選出されました。引退後は、故郷の姫路市でバスケットボールチームを創設し、地域に根差したチームを目指しています。

チームは、2015-16シーズンのB3リーグに参入しました。初年度は、13勝37敗で9位に終わりました。しかし、翌2016-17シーズンは、23勝27敗で6位に順位を上げ、B2リーグ昇格を果たしました。B2リーグでは、2017-18シーズンは16勝44敗で10位、2018-19シーズンは21勝39敗で10位、2019-20シーズンは23勝36敗で10位に終わりました。

チームの強みは、ディフェンスです。2019-20シーズンは、失点がリーグ最少でした。また、3ポイントシュートも得意としており、リーグトップの成功率を記録しました。チームのエースは、ガードの平尾充庸選手です。平尾選手は、2019-20シーズンに平均18.9得点を記録し、得点ランキング3位に入りました。

チームは、地域に根差したチームを目指しており、ホームゲームには多くのファンが来場しています。また、チームは社会貢献活動にも力を入れており、姫路市内の小学校や中学校でバスケットボール教室を開催しています。