| Bリーグ2 | 10/18 05:00 | 3 |
[1] ファイティングイーグルス名古屋
v
ライジング福岡
[6] 
|
L | 78-80 | |
| Bリーグ2 | 10/17 09:00 | 3 |
[1] ファイティングイーグルス名古屋
v
ライジング福岡
[6]
|
W | 96-74 | |
| Bリーグ2 | 10/11 05:00 | 2 |
[5] 西宮ストークス
v
ファイティングイーグルス名古屋
[1]
|
W | 65-90 | |
| Bリーグ2 | 10/10 08:00 | 2 |
[1] 西宮ストークス
v
ファイティングイーグルス名古屋
[4]
|
W | 63-76 | |
| Bリーグ2 | 10/04 05:00 | 1 |
[2] ファイティングイーグルス名古屋
v
香川ファイブアローズ
[13] 
|
L | 75-77 | |
| Bリーグ2 | 10/03 09:00 | 1 |
ファイティングイーグルス名古屋
v
香川ファイブアローズ
|
W | 85-73 | |
| Bリーグ2 | 03/15 07:30 | 1 |
[4] 東京E
v
名古屋ファイティングイーグルス
[3]
|
W | 78-112 | |
| Bリーグ2 | 03/14 09:30 | 1 |
横浜エクセレンス
v
ファイティングイーグルス名古屋
|
W | 80-114 | |
| Bリーグ2 | 02/23 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
ライジング福岡
[16]
|
W | 97-73 | |
| Bリーグ2 | 02/22 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
ライジング福岡
[16]
|
W | 92-77 | |
| Bリーグ2 | 02/16 05:00 | 1 |
茨城ロボッツ
v
名古屋ファイティングイーグルス
|
L | 81-74 | |
| Bリーグ2 | 02/15 08:00 | 1 |
[3] 茨城ロボッツ
v
名古屋ファイティングイーグルス
[3]
|
L | 87-84 | |
| Bリーグ2 | 02/09 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
愛媛オレンジバイキングス
[8] 
|
W | 89-60 | |
| Bリーグ2 | 02/08 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
愛媛オレンジバイキングス
[9]
|
L | 83-85 | |
| Bリーグ2 | 02/02 05:00 | 1 |
ファイティングイーグルス名古屋
v
群馬クレインサンダーズ
|
L | 78-90 | |
| Bリーグ2 | 02/01 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
群馬クレインサンダーズ
[4]
|
W | 90-80 | |
| Bリーグ2 | 01/29 10:00 | 1 |
名古屋ファイティングイーグルス
v
西宮ストークス
|
L | 71-73 | |
| Bリーグ2 | 01/26 05:00 | 1 |
[6] アースフレンズ東京Z
v
名古屋ファイティングイーグルス
[3]
|
W | 71-74 | |
| Bリーグ2 | 01/25 08:00 | 1 |
[6] アースフレンズ東京Z
v
名古屋ファイティングイーグルス
[3]
|
W | 64-69 | |
| Bリーグ2 | 01/19 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
西宮ストークス
[2]
|
L | 75-85 | |
| Bリーグ2 | 01/18 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
西宮ストークス
[2]
|
W | 77-74 | |
| Bリーグ2 | 01/05 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
越谷アルファーズ
[6] 
|
L | 86-88 | |
| Bリーグ2 | 01/04 05:00 | 1 |
名古屋ファイティングイーグルス
v
越谷アルファーズ
|
W | 76-56 | |
| Bリーグ2 | 12/29 05:00 | 1 |
[2] 信州ブレイブウォリアーズ
v
名古屋ファイティングイーグルス
[3]
|
L | 79-58 | |
| Bリーグ2 | 12/28 09:30 | 1 |
[2] 信州ブレイブウォリアーズ
v
名古屋ファイティングイーグルス
[3]
|
L | 86-68 | |
| Bリーグ2 | 12/22 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
仙台エイティナイナーズ
[2] 
|
L | 62-73 | |
| Bリーグ2 | 12/21 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
仙台エイティナイナーズ
[2]
|
L | 68-77 | |
| Bリーグ2 | 12/15 05:00 | 1 |
[3] 名古屋ファイティングイーグルス
v
バンビシャス奈良
[5] 
|
W | 81-67 | |
| Bリーグ2 | 12/14 05:00 | 1 |
[4] 名古屋ファイティングイーグルス
v
バンビシャス奈良
[5]
|
W | 102-80 | |
| Bリーグ2 | 12/11 10:00 | 1 |
[3] 東京E
v
名古屋ファイティングイーグルス
[4]
|
W | 67-89 |
Wikipedia - ファイティングイーグルス名古屋
ファイティングイーグルス名古屋（ファイティングイーグルスなごや、英: Fighting Eagles Nagoya）は、日本のプロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B1 中地区所属。ホームタウンは愛知県名古屋市。1957年創設。正式名称は豊通ファイティングイーグルス名古屋。前身は豊田通商バスケットボール部。
History
1957年発足。1988年に日本リーグ2部に昇格、1989年には2部優勝で、1990年に日本リーグ1部昇格を決めるが、1994年に3度の最下位で2部に降格する。2007年、日本バスケットボールリーグ2部機構（JBL2）所属となる。
2013年、NBL傘下のNBDLに所属し、NBL準加盟。これに伴い、チーム名を「豊田通商ファイティングイーグルス名古屋」とする。
2015年、B.LEAGUEへの参入へ向け、名古屋市と協定書を締結する。その後B2（2部）への参戦が決まり、チーム名も豊通ファイティングイーグルス名古屋（呼称：Fイーグルス名古屋、略称：FE名古屋）に変更される。
2016年3月22日、運営法人として一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋を設立。
B.LEAGUE
2016-17シーズン（B2 中地区）
Bリーグが発足し、B2リーグ中地区所属となる。ヘッドコーチ（HC）はOBの渡邊竜二が務める。中地区6チーム中2位となる。首位の西宮とは1勝差だった。
2017-18シーズン（B2 中地区）
渡邊体制2シーズン目。川辺泰三がアシスタントコーチ（AC）に就任。初の中地区優勝を達成し、プレイオフに進出。プレイオフはセミファイナルの福岡戦、3位決定戦の熊本戦に敗れ、最終順位は4位となった。
2018-19シーズン（B2 中地区）
2018年11月15日、新しい運営会社として豊通ファイティングイーグルス株式会社を設立、チームを運営していた一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋は、2018-19シーズン終了となる2019年6月末までに、FE名古屋の業務を新会社へ移管する。
渡邊体制3シーズン目。中地区6チーム中2位となる。
2019-20シーズン（B2 中地区）
渡邊HCが退任し、ACの川辺泰三がHCに就任した。シーズン途中の3月に新型コロナ感染症拡大の影響でシーズンが打ち切りとなる。最終順位は中地区6チーム中3位。
2020-21シーズン（B2 西地区）
川辺体制2シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となる。西地区8チーム中2位（全体順位4位）となり、プレイオフに進出。クォーターファイナルで越谷（全体順位5位）に1勝2敗で敗退した。
2021-22シーズン（B2 東地区）
川辺体制3シーズン目。アンドリュー・ランダルらを補強した。積極的な補強が実を結び、東地区優勝を決める。さらにB2プレーオフでもクォーターファイナルでは昨シーズンに惜敗した越谷を、セミファイナルで熊本を破り、実業団だった豊田通商時代に1994年に前身の日本リーグ2部に降格して以来、在籍していた2部リーグ（日本リーグ2部→日本リーグ（新）→JBL2→NBDL→B2リーグ）に28年間の歴史に終止符を打つとともに、28年ぶりに1部リーグ、つまりプロ化以降の悲願となるB1昇格を果たした。そして、ファイナルでの仙台に2勝1敗で破り、見事B2優勝を果たした。
2022-23シーズン（B1 西地区）
2023-24シーズン（B1 中地区）
ファイティングイーグルス名古屋は、bjリーグ時代には2度の優勝を誇る強豪チームでした。2013-14シーズンには、レギュラーシーズンを1位で通過し、プレーオフでもファイナルまで進出しましたが、京都ハンナリーズに敗れて準優勝に終わりました。しかし、翌2014-15シーズンには、再びレギュラーシーズンを1位で通過し、プレーオフでも決勝まで進出。今度は島根スサノオマジックを破って優勝を果たしました。
bjリーグが解散した後、ファイティングイーグルス名古屋はBリーグに参入。初年度の2016-17シーズンは、西地区6位でプレーオフ進出を逃しました。しかし、翌2017-18シーズンには、西地区2位でプレーオフに進出。準決勝でアルバルク東京に敗れましたが、3位決定戦で川崎ブレイブサンダースを破って3位となりました。
ファイティングイーグルス名古屋は、若手選手を積極的に起用するチームです。2018-19シーズンには、ルーキーの河村勇輝選手が、新人王とベストファイブに輝きました。また、ベテラン選手では、元日本代表の伊藤大司選手がチームを支えています。
ファイティングイーグルス名古屋は、Bリーグ屈指の強豪チームです。若手選手の活躍とベテラン選手の経験を活かし、さらなるタイトル獲得を目指しています。