RFLチャンピオンシップ | 08/15 17:30 | 2 | ホワイトヘブン v ロンドンブロンコス | L | 40-16 | |
RFLチャンピオンシップ | 08/08 14:00 | 1 | ロンドンブロンコス v ドンカスター | W | 52-12 | |
RFLチャンピオンシップ | 07/26 14:00 | 23 | ロンドンブロンコス v シェフィールド | L | 14-22 | |
RFLチャンピオンシップ | 07/19 14:00 | 22 | ワーキントン v ロンドンブロンコス | L | 29-18 | |
RFLチャンピオンシップ | 07/12 14:00 | 21 | デューズバリー・ラムス v ロンドンブロンコス | L | 24-12 | |
RFLチャンピオンシップ | 07/05 14:00 | 20 | ロンドンブロンコス v ホワイトヘブン | W | 40-24 | |
RFLチャンピオンシップ | 06/27 17:00 | 19 | ハリファクス v ロンドンブロンコス | L | 46-22 | |
RFLチャンピオンシップ | 06/21 14:00 | 18 | ロンドンブロンコス v ハンスレット | W | 34-12 | |
RFLチャンピオンシップ | 06/14 14:00 | 17 | ドンカスター v ロンドンブロンコス | W | 4-30 | |
RFLチャンピオンシップ | 06/10 18:30 | 13 | バットリー v ロンドンブロンコス | W | 22-28 | |
RFLチャンピオンシップ | 06/07 14:00 | 16 | ロンドンブロンコス v リー | W | 29-20 | |
RFLチャンピオンシップ | 05/31 14:00 | 15 | ロンドンブロンコス v ブラッドフォード | L | 18-36 | |
RFLチャンピオンシップ | 05/23 15:45 | 14 | ロンドンブロンコス v シェフィールド | W | 46-6 | |
RFLチャンピオンシップ | 05/10 14:00 | 12 | ロンドンブロンコス v フェザーストーン・ローバーズ | L | 32-40 | |
RFLチャンピオンシップ | 05/03 14:00 | 11 | ハンスレット v ロンドンブロンコス | W | 12-32 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/26 14:00 | 10 | ロンドンブロンコス v デューズバリー・ラムス | L | 16-20 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/12 14:00 | 9 | ブラッドフォード v ロンドンブロンコス | L | 28-2 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/06 14:00 | 8 | ロンドンブロンコス v バットリー | W | 25-18 | |
RFLチャンピオンシップ | 04/03 18:30 | 7 | フェザーストーン・ローバーズ v ロンドンブロンコス | W | 8-24 | |
RFLチャンピオンシップ | 03/28 15:00 | 6 | ロンドンブロンコス v ハリファクス | W | 22-18 | |
チャレンジカップ | 03/20 20:00 | 10 | リー v ロンドンブロンコス | L | 64-12 | |
RFLチャンピオンシップ | 03/15 15:00 | 5 | ホワイトヘブン v ロンドンブロンコス | L | 18-16 | |
RFLチャンピオンシップ | 03/08 15:00 | 4 | ロンドンブロンコス v ワーキントン | W | 34-16 | |
RFLチャンピオンシップ | 03/01 15:00 | 3 | リー v ロンドンブロンコス | L | 25-12 | |
RFLチャンピオンシップ | 02/22 16:15 | 2 | シェフィールド v ロンドンブロンコス | L | 40-6 | |
RFLチャンピオンシップ | 02/15 15:00 | 1 | ロンドンブロンコス v ドンカスター | W | 26-22 |
ロンドン・ブロンコズ(London Broncos)は、ロンドンを拠点とするプロラグビーリーグクラブである。イングランド南部唯一のプロラグビーリーグクラブでもある。ホームスタジアムはイーリング地区にあるトレイルファインダーズ・スポーツ・グラウンドであり、ラグビーユニオンクラブのイーリング・トレイルファインダーズと共用している。
現在はRFLチャンピオンシップ(2部)でプレーしているが、1996年のスーパーリーグ開始時の創設クラブであり、2014年シーズンの終りまで在籍した。2018年にプレーオフ(ミリオンポンドゲーム)でトロント・ウルフパックに勝利してスーパーリーグへの昇格を果たしたが、2019年シーズンは12位に終わりチャンピオンシップへ再び降格した。
1981年にフラムRFC(Fulham Rugby Football Club)として設立され、ラグビーフットボールリーグ・チャンピオンシップ・セカンド・ディビジョンに参入した。
1991年から1994年はロンドン・クルセイダーズ(London Crusaders)として知られていた。1994年にロンドン・ブロンコズに改名したが、2006年から2011年まではラグビーユニオンクラブのハーレクインズと協力関係を結び'ハーレクインズ・ラグビーリーグ(Harlequins Rugby League)として知られていた。
ブロンコ(bronco)は英語で北米の半野生馬、荒馬の意味。
1980年、フラム・フットボール・クラブ(サッカークラブ)のチェアマンであったErnie Clayはクラブの新たな収入源を作り出すため、クレイヴン・コテージにラグビーリーグチームを設立した。ウォリントンのディレクターであったHarold Gendersが首都でラグビーリーグクラブを開始する利益についてClayを説得するのを助けてきた。Gendersはウォリントンの理事会を辞任し、フラムRLFCの業務執行取締役となった。伝統的な北部の中心地外へのラグビーリーグの展開を強く望んでいたラグビーフットボールリーグ(RFL)はすぐに新クラブを受け入れた。