韓国 Kリーグ1 08/25 10:30 27 [7] 仁川ユナイテッドFC v 大邱FC [5] L 2-0
韓国 Kリーグ1 08/20 10:30 26 [5] 大邱FC v 光州FC [12] L 1-2
韓国 Kリーグ1 08/14 09:00 25 [10] 江原FC v 大邱FC [4] L 2-0
韓国 FAカップ 08/11 10:00 3 大邱FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC W 2-1
韓国 Kリーグ1 08/07 10:00 23 [3] 全北現代モータース v 大邱FC [2] L 2-1
韓国 Kリーグ1 08/04 10:00 20 [1] 蔚山現代 v 大邱FC [2] L 2-1
韓国 Kリーグ1 08/01 11:00 22 [4] 大邱FC v 浦項スティーラズ [6] D 1-1
韓国 Kリーグ1 07/21 10:00 20 蔚山現代 v 大邱FC - Postponed
AFCチャンピオンズリーグ 07/11 12:00 6 [3] ユナイテッドシティ v 大邱FC [2] W 0-4
AFCチャンピオンズリーグ 07/08 16:00 5 [2] 大邱FC v 川崎フロンターレ [1] L 1-3
AFCチャンピオンズリーグ 07/05 14:00 4 [3] 北京中赫国安 v 大邱FC [2] W 0-3
AFCチャンピオンズリーグ 07/02 14:00 3 [2] 大邱FC v 北京中赫国安 [3] W 5-0
AFCチャンピオンズリーグ 06/29 14:00 2 [4] 大邱FC v ユナイテッドシティ [3] W 7-0
AFCチャンピオンズリーグ 06/26 16:00 1 [3] 川崎フロンターレ v 大邱FC [3] L 3-2
韓国 Kリーグ1 06/06 07:30 15 [3] 大邱FC v FCソウル [11] D 1-1
韓国 Kリーグ1 05/30 07:30 19 [4] 大邱FC v 江原FC [10] W 1-0
韓国 FAカップ 05/26 10:00 10 大邱FC v 金海市庁 W 2-0
韓国 Kリーグ1 05/23 10:00 18 [4] 大邱FC v 全北現代モータース [3] W 1-0
韓国 Kリーグ1 05/19 10:00 17 [3] 水原三星ブルーウィングス v 大邱FC [4] D 1-1
韓国 Kリーグ1 05/16 05:00 16 [6] 済州ユナイテッド v 大邱FC [4] W 1-2
韓国 Kリーグ1 05/12 11:00 15 大邱FC v FCソウル - Postponed
韓国 Kリーグ1 05/08 05:00 14 [6] 大邱FC v 仁川ユナイテッドFC [9] W 3-0
韓国 Kリーグ1 05/01 05:00 13 [12] 水原FC v 大邱FC [7] W 2-4
韓国 Kリーグ1 04/24 07:30 12 [7] 光州FC v 大邱FC [8] W 0-1
韓国 Kリーグ1 04/21 10:30 11 [10] 大邱FC v 水原三星ブルーウィングス [4] W 1-0
韓国 Kリーグ1 04/17 07:30 10 [6] FCソウル v 大邱FC [11] W 0-1
韓国 Kリーグ1 04/10 05:00 9 [8] 江原FC v 大邱FC [11] L 3-0
韓国 Kリーグ1 04/06 10:30 8 [11] 大邱FC v 城南FC [5] D 0-0
韓国 Kリーグ1 04/02 10:30 7 [7] 浦項スティーラズ v 大邱FC [9] D 0-0
韓国 Kリーグ1 03/21 10:00 6 [12] 大邱FC v 蔚山現代 [3] W 2-1

Wikipedia - 大邱FC

大邱FC(テグFC、朝鮮語: 대구FC、英語: Daegu F.C.)は、韓国の東南部の広域市の大邱を本拠地とする韓国プロサッカークラブである。Kリーグ1に所属している。

2002年に韓国史上初の「市民サッカークラブ」として創立された新興クラブ。大邱フォレストアレーナをホームグラウンドとする。

2013年、最終節で13位が確定し次シーズンのKリーグチャレンジ降格が決定した。

2015年のKリーグチャレンジでは尚州尚武FCと勝ち点・得失点差まで並んだが、総得点が下回り2位に。そしてプレーオフでも水原FCに敗れ、昇降格戦への進出はならなかった。

2016年のKリーグチャレンジでは2位で、1位の安山ムグンファFCが規定により昇格できなかったため繰り上げで昇格し、2017年よりKリーグクラシックに復帰する。

2018年シーズンは球団初の日本人選手である西翼をシーズン途中で獲得した。Kリーグ1では下位スプリットに回ったものの、韓国FA杯で蔚山現代FCを決勝で破り、韓国市民球団として初のタイトルを獲得。2019年AFCチャンピオンズリーグに出場することとなった。

2019年より本拠地を大邱スタジアムからDGB大邱銀行パーク(大邱フォレストアレーナ)に移転。3月にはAFCチャンピオンズリーグに初出場し、サンフレッチェ広島F.C、広州恒大淘宝足球倶楽部、元日本代表の本田圭佑が所属するオーストラリアのメルボルン・ビクトリーFCと一緒になったグループリーグFの初戦でメルボルン・ビクトリーFCと対戦し勝利した。これが大邱にとって初のACLでの勝利、国際試合での勝利となった。

大邱FCは、韓国の慶尚北道大邱広域市をホームタウンとするプロサッカークラブである。Kリーグ1に所属する。

大邱FCは、1995年に大邱市のプロサッカークラブを創設する目的で設立された。1997年にKリーグに加盟し、2001年に初優勝を飾った。2003年にはAFCチャンピオンズリーグで準優勝し、韓国のクラブとして初めて同大会の決勝に進出した。

大邱FCのホームスタジアムは、1997年に開場した大邱スタジアムである。収容人数は16,459人。

大邱FCのライバルは、蔚山現代FCと全北現代モータースである。蔚山現代FCは、韓国で最も成功したクラブのひとつであり、大邱FCは蔚山現代FCを最大のライバルとみなしている。全北現代モータースは、大邱FCと同じくKリーグ1に所属するクラブであり、両クラブは激しいライバル関係にある。

大邱FCの歴代監督としては、チェ・ガンヒ、金鎬坤、安益秀などがいる。チェ・ガンヒは、2001年に大邱FCを初優勝に導いた監督であり、大邱FCにとって最も成功した監督とされている。

大邱FCの歴代選手としては、李尤煥、朴智星、安貞桓などがいる。李尤煥は、韓国代表として2002年のワールドカップに出場した選手であり、大邱FCの歴代最高の選手とされている。朴智星は、マンチェスター・ユナイテッドFCで活躍した選手であり、韓国代表として2002年のワールドカップに出場した。安貞桓は、セリエAのペルージャ・カルチョで活躍した選手であり、韓国代表として2002年のワールドカップに出場した。