オリンピック予選女子 09/24 01:00 7 ブルガリア女子 v プエルトリコ女子 L 1-3
オリンピック予選女子 09/23 04:00 6 ブルガリア女子 v アルゼンチン女子 L 2-3
オリンピック予選女子 09/22 04:00 5 ブルガリア女子 v ペルー女子 W 3-0
オリンピック予選女子 09/20 10:25 4 日本女子 v ブルガリア女子 L 3-0
オリンピック予選女子 09/19 07:00 3 ブラジル女子 v ブルガリア女子 L 3-2
オリンピック予選女子 09/17 04:00 2 トルコ女子 v ブルガリア女子 L 3-0
オリンピック予選女子 09/16 01:00 1 ベルギー女子 v ブルガリア女子 L 3-0
ユーロ選手権女子 08/29 16:00 3 [1] オランダ女子 v ブルガリア女子 [2] L 3-0
ユーロ選手権女子 08/27 19:00 4 [2] ブルガリア女子 v スロバキア女子 [3] W 3-2
ユーロ選手権女子 08/23 16:00 1 [4] スイス女子 v ブルガリア女子 [2] W 1-3
ユーロ選手権女子 08/22 16:00 1 [2] ブルガリア女子 v ルーマニア女子 [3] W 3-2
ユーロ選手権女子 08/19 19:00 1 [2] ブルガリア女子 v イタリア女子 [1] L 0-3
ユーロ選手権女子 08/17 16:00 1 [3] ボスニア・ヘルツェゴビナ女子代表 v ブルガリア女子 [2] W 1-3
ユーロ選手権女子 08/16 19:00 1 [5] ブルガリア女子 v クロアチア女子 [5] W 3-1
国際試合 女子 08/10 14:00 - ブルガリア女子 v チェコ共和国女子 W 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 07/02 01:30 3 [12] セルビア女子 v ブルガリア女子 [13] L 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 06/30 03:00 3 [14] ブルガリア女子 v ポーランド女子 [2] L 1-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/29 06:30 3 [2] アメリカ女子 v ブルガリア女子 [14] L 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 06/27 10:00 3 [15] ブルガリア女子 v 韓国女子 [16] W 3-1
FIVBネーションズリーグ女子 06/18 05:30 2 [14] ブルガリア女子 v オランダ女子 [13] L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/16 12:30 2 [13] ブルガリア女子 v 中国女子 [5] L 1-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/15 05:30 2 [12] ブルガリア女子 v カナダ女子 [10] L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/14 09:00 2 [13] イタリア女子 v ブルガリア女子 [11] L 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 06/04 06:40 1 [7] ドイツ女子 v ブルガリア女子 [10] L 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 06/03 10:10 1 [9] ブルガリア女子 v 日本女子 [5] L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/01 06:00 1 [2] ブルガリア女子 v ドミニカ共和国女子代表 [14] L 2-3
FIVBネーションズリーグ女子 05/31 06:00 1 [9] クロアチア女子 v ブルガリア女子 [9] W 0-3
国際試合 女子 05/17 17:00 - フランス女子 v ブルガリア女子 L 3-1
女子世界選手権 10/01 11:00 5 [5] ブルガリア女子 v カザフスタン女子 [6] W 3-0
女子世界選手権 09/30 14:00 4 [5] ブルガリア女子 v カナダ女子 [4] L 1-3

バレーボールブルガリア女子代表(バレーボールブルガリア じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるブルガリアの女子バレーボールナショナルチームである。

History

1949年に国際バレーボール連盟へ加盟。1950年代の欧州選手権、世界選手権に出場した古豪チームである。1980年代に全盛期を迎え、初出場の1980年モスクワオリンピックで銅メダルを獲得した。さらに翌年の1981年には欧州選手権で初優勝を飾った。

しかし、近年はオリンピックから遠ざかるなどそれほど結果を残せていない。2001年のヨーロッパ選手権で銅メダルを獲得した。2002年の世界選手権で日本と同グループで3連勝スタートから1次ラウンドを2位通過し、最終的には8位入賞を果たす。2010年世界選手権欧州予選も3次リーグ・グループH 4位で敗退した。

2012年のヨーロッパリーグにてチェコに敗れたが、準優勝を果たし初となるバレーボール・ワールドグランプリの出場権を獲得した。

2013年に初出場したFIVBワールドグランプリでは予選ラウンドで初戦こそ中国に敗れたが、ブラジル、日本に勝利し6勝3敗の好成績を残した。

2014年には元ロシア代表監督であったクジュトキン氏が就任した。7月にはエリツィン杯に出場し、初戦は日本に敗れたが準決勝ではオランダ、決勝では地元のロシアをフルセットで下し初優勝を果たした。ワールドグランプリではグループ3を制覇し、イタリアで開催された世界選手権には3大会ぶりに出場を果たした。同大会では1次ラウンドでトルコを下し3位通過し最終順位は11位だった。