U21欧州選手権 予選 11/12 18:00 1 [1] スイスU21 v アゼルバイジャンU21 [5] W 2-1
U21欧州選手権 予選 10/13 16:00 1 [1] スイスU21 v リヒテンシュタイン代表U21 [6] W 3-0
U21欧州選手権 予選 10/09 16:00 1 [4] ジョージアU21 v スイスU21 [1] W 0-3
U21欧州選手権 予選 09/08 18:15 1 [5] スロバキアU21 v スイスU21 [1] W 1-2
U21欧州選手権 予選 09/04 17:00 1 [1] スイスU21 v スロバキアU21 [4] W 4-1
U21欧州選手権 予選 11/19 18:00 1 [2] スイスU21 v フランスU21 [1] W 3-1
U21欧州選手権 予選 10/15 16:00 1 [6] アゼルバイジャンU21 v スイスU21 [1] W 0-1
U21欧州選手権 予選 10/11 17:00 1 [2] スイスU21 v ジョージアU21 [1] W 2-1
U21欧州選手権 予選 09/10 16:30 1 [2] リヒテンシュタイン代表U21 v スイスU21 [4] W 0-5
U21国際試合 06/07 17:00 - スイスU21 v スロベニアU21 L 1-2
U20国際選手権 03/25 18:00 - スイス代表U20 v イタリアU20 W 3-0
U21国際試合 03/22 18:00 - スイスU21 v クロアチアU21 W 4-1
ユース国際大会 11/16 13:00 1 フランスU20 v スイスU21 D 1-1
U21欧州選手権 予選 10/16 17:00 1 [4] ウェールズU21 v スイスU21 [5] L 3-1
U21欧州選手権 予選 09/11 16:30 1 [5] スイスU21 v リヒテンシュタイン代表U21 [6] W 3-0
U21欧州選手権 予選 09/07 15:00 1 [1] ボスニア・ヘルツェコビナU21 v スイスU21 [5] L 3-0
U21国際試合 05/25 16:45 1 スイスU21 v フランスU21 W 2-1
U21欧州選手権 予選 03/27 15:00 1 [5] スイスU21 v ポルトガルU21 [3] L 2-4
U21欧州選手権 予選 11/14 17:30 1 [5] ポルトガルU21 v スイスU21 [3] L 2-1
U21欧州選手権 予選 10/10 16:00 1 [6] リヒテンシュタイン代表U21 v スイスU21 [3] W 0-2
U21欧州選手権 予選 10/06 17:00 1 [3] スイスU21 v ルーマニアU21 [1] L 0-2
U21欧州選手権 予選 09/05 16:00 1 [1] ルーマニアU21 v スイスU21 [3] D 1-1
U21欧州選手権 予選 09/01 17:00 1 [1] スイスU21 v ウェールズU21 [4] L 0-3
U21欧州選手権 予選 06/13 17:00 1 [2] スイスU21 v ボスニア・ヘルツェコビナU21 [1] W 1-0
U21国際試合 11/14 14:00 1 スイスU21 v ロシア代表U21 W 3-2
U21国際試合 11/10 14:00 1 スイスU21 v ロシア代表U21 W 2-1
U21欧州選手権 予選 10/07 16:30 1 [3] ノルウェーU21 v スイスU21 [2] L 2-1
U21欧州選手権 予選 09/06 14:00 1 ボスニア・ヘルツェコビナU21 v スイスU21 D 0-0
U21欧州選手権 予選 09/02 16:30 1 スイスU21 v カザフスタンU21 W 3-0
U21欧州選手権 予選 03/26 18:00 1 スイスU21 v イングランドU21 D 1-1

U-21サッカースイス代表(U-21サッカースイスだいひょう、Switzerland national under-21 football team)は、スイスサッカー協会によって編成されるスイスのサッカーの21歳以下のナショナルチームである。21歳以下を対象とするUEFA U-21欧州選手権に出場するためのチームである。

スイスU-21サッカーチームは、UEFA(欧州サッカー連盟)に加盟しているスイスのサッカー協会(SFV)が組織し、国際サッカー連盟(FIFA)およびUEFAの承認を得て結成された21歳以下の選手で構成されるサッカーのナショナルチームである。

スイスの21歳以下のサッカーチームは、UEFA U-21欧州選手権に参加する権利を有し、これまで4回の準優勝を経験している。

現在の監督は、スイス出身のマルセル・コラー氏である。