フランス ラグビー選手権 04/27 19:05 22 クレルモン v スタッドフランセ W 41-18
フランス ラグビー選手権 04/21 19:05 21 ボルドー v クレルモン L 41-7
欧州ラグビー・チャレンジカップ 04/13 11:30 3 クレルモン v アルスター W 53-14
欧州ラグビー・チャレンジカップ 04/06 11:30 4 クレルモン v チーター W 27-22
フランス ラグビー選手権 03/30 16:00 20 ラシン・メトロ v クレルモン L 26-10
フランス ラグビー選手権 03/23 16:00 19 クレルモン v ポー W 31-28
フランス ラグビー選手権 03/09 16:00 18 クレルモン v オヨナ D 15-15
フランス ラグビー選手権 03/03 20:05 17 ラ・ロシェル v クレルモン L 42-3
フランス ラグビー選手権 02/25 20:05 16 クレルモン v トゥールーズ L 33-37
フランス ラグビー選手権 02/17 20:05 15 バイヨンヌ v クレルモン L 21-13
フランス ラグビー選手権 02/03 16:00 14 クレルモン v リヨン W 38-21
フランス ラグビー選手権 01/27 16:00 13 カストル v クレルモン W 20-23
欧州ラグビー・チャレンジカップ 01/20 13:00 4 ブラックライオン v クレルモン W 3-36
欧州ラグビー・チャレンジカップ 01/13 13:00 3 クレルモン v スカーレッツ W 38-17
フランス ラグビー選手権 01/06 16:00 12 スタッドフランセ v クレルモン D 14-14
フランス ラグビー選手権 12/29 20:00 11 クレルモン v ボルドー L 35-40
フランス ラグビー選手権 12/23 15:00 10 ポー v クレルモン L 22-11
欧州ラグビー・チャレンジカップ 12/15 20:00 2 グロスター v クレルモン L 28-17
欧州ラグビー・チャレンジカップ 12/08 20:00 1 クレルモン v エディンバラ W 31-18
フランス ラグビー選手権 12/02 20:05 9 クレルモン v ラシン・メトロ W 23-18
フランス ラグビー選手権 11/25 20:05 8 トゥールーズ v クレルモン L 31-10
フランス ラグビー選手権 11/18 16:00 7 クレルモン v トゥーロン L 27-30
フランス ラグビー選手権 11/11 16:00 6 モンペリエ v クレルモン W 17-20
フランス ラグビー選手権 11/04 16:00 5 クレルモン v バイヨンヌ W 46-14
フランス ラグビー選手権 10/29 15:05 4 リヨン v クレルモン L 41-22
フランス ラグビー選手権 09/02 19:05 3 クレルモン v ラ・ロシェル W 11-10
フランス ラグビー選手権 08/26 15:00 2 クレルモン v ペルピニャン W 38-14
フランス ラグビー選手権 08/19 16:10 1 オヨナ v クレルモン L 36-17
フランス ラグビー選手権 05/28 19:05 26 クレルモン v ラシン・メトロ W 32-25
フランス ラグビー選手権 05/13 15:00 25 バイヨンヌ v クレルモン L 21-18

アソシアシオン・スポルティヴ・モンフェランデーズ・クレルモン・オーヴェルニュ(仏: Association Sportive Montferrandaise Clermont Auvergne)は、フランスのオーヴェルニュ州クレルモン=フェランに本拠地を置くラグビーユニオンクラブである。フランスの国内1部リーグ・トップ14に所属。

History

1911年、マルセル・ミシュラン(フランスのタイヤメーカー・ミシュランの創業者であるアンドレ・ミシュランの息子)によりASミシュラン(Association sportive Michelin)として創設され、1922年に法的問題からASモンフェランデーズ(Association sportive montferrandaise)に名称を変えた。現在のクラブ名に変更されたのは2004年であるが、現在でも国内外でモンフェランと呼ばれることがある。

1936年から2001年にかけて7回国内リーグの決勝に進出するもいずれも準優勝に終わり、2002年からチームは低迷期に入る。しかし、2007年から3期連続で準優勝した後、2010年に決勝でUSAペルピニャンを破り、悲願の初優勝を果たした。ハイネケンカップとその後継大会であるヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップでは2013年・2015年に決勝進出したが、いずれも同じくフランスのクラブであるRCトゥーロンに敗れ、タイトルを逃している。

2002年、日本代表の大畑大介が移籍加入したが、正式契約には至らなかった。

2019年、来日してトップリーグ選抜と対戦して勝利。

日本代表WTB/FBの松島幸太朗が、2020トップリーグシーズン終了後に2年契約で2022年6月まで移籍することが発表された。