ポルトガル 国内選手権 | 12/05 11:00 | 8 | [5] CF Os Belenenses v ラーボペイシェ [10] | W | 2-0 | |
ポルトガル 国内選手権 | 11/28 15:00 | 7 | [6] SUシントレンセ v CF Os Belenenses [2] | L | 2-1 | |
ポルトガル 国内選手権 | 11/07 11:00 | 6 | ベレネンセスB v オペラリオ・デポルティーボ・ラゴア | W | 2-1 | |
ポルトガル 国内選手権 | 11/01 15:00 | 5 | [8] OエルバスCAD v CF Os Belenenses [5] | L | 1-0 | |
ポルトガル 国内選手権 | 10/24 14:00 | 4 | [8] ベレネンセス v ロウレス [2] | W | 2-0 | |
ポルトガルカップ | 10/15 19:45 | 9 | CF Os Belenenses v スポルティング | L | 0-4 | |
ポルトガル 国内選手権 | 10/03 14:00 | 3 | [2] ペロピニェイロ v ベレネンセス [4] | L | 1-0 | |
ポルトガル 国内選手権 | 09/19 15:00 | 2 | [8] SCイデアル v ベレネンセス [2] | L | 1-0 | |
ポルトガル 国内選手権 | 08/30 19:30 | 1 | CF Os Belenenses v サガベネンセ | W | 5-1 |
クルーベ・デ・フトゥボル・オス・ベレネンセス(Clube de Futebol Os Belenenses、通称ベレネンセス(Belenenses (ポルトガル語発音: [bɨlɨˈnẽsɨʃ]))は、ポルトガル・リスボン・ベレン地区のスポーツクラブである。
サッカーの他にも、ハンドボール、バスケットボール、フットサル、陸上競技、ラグビーユニオンなどの部門があり、10,000を超えるトロフィーを獲得している。
1945-46シーズンはベンフィカを勝ち点1差抑えてプリメイラ・リーガ初優勝。ビッグ3(ベンフィカ、FCポルト、スポルティングCP)以外のクラブによる初めての優勝だった。1947年12月14日、新しく生まれ変わったエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ(当時はヌエボ・エスタディオ・チャマルティン)でレアル・マドリードと親善試合を行った(3-1でレアルが勝利)。
2005-06シーズンは15位となり、本来なら降格するはずだったものの、ジル・ヴィセンテが出場不可能な選手だったアンゴラ人フォワードのマテウスを出場させたとして降格処分を受けたため、プリメイラ・リーガ残留となった。
2008年2月26日、2005年から2008年までクラブの会長を務めていたカブラル・フェレイラが逝去した。
2014-15シーズンは6位で終え、UEFAヨーロッパリーグ 2015-16の出場権を獲得した。
2018-19シーズンからは、ベレネンセスSADがプロクラブとして存続する一方、CFベレネンセスはアマチュアクラブとして6部(ポルトガルリーグの最下部に相当する)へ所属することとなった。