イタリア セリエB 02/18 15:15 25 [5] バーリ v カリアリ [7] D 1-1
イタリア セリエB 02/12 15:15 24 [5] バーリ v コゼンツァ [20] W 2-1
イタリア セリエB 02/04 13:00 23 [15] SPAL v バーリ [5] W 3-4
イタリア セリエB 01/28 13:00 22 [4] バーリ v ペルージャ [18] L 0-2
イタリア セリエB 01/20 19:30 21 [11] パレルモ v バーリ [4] L 1-0
イタリア セリエB 01/14 13:00 20 [4] バーリ v パルマ [6] W 4-0
イタリア セリエB 12/26 19:30 19 [3] バーリ v ジェノア [4] L 1-2
イタリア セリエB 12/17 19:30 18 [2] レッジーナ v バーリ [3] D 0-0
イタリア セリエB 12/11 17:00 17 [3] バーリ v モデナ [11] W 4-1
イタリア セリエB 12/08 14:00 16 [12] チッタデッラ v バーリ [4] W 0-3
イタリア セリエB 12/04 14:00 15 [6] バーリ v ピサ [11] D 0-0
イタリア セリエB 11/27 14:00 14 [18] コモ v バーリ [6] D 1-1
イタリア セリエB 11/12 13:00 13 [5] バーリ v スチロール [9] D 2-2
イタリア セリエB 11/05 13:00 12 [17] ベネヴェント v バーリ [5] D 1-1
イタリア セリエB 10/28 18:30 11 [5] バーリ v テルナーナ [3] D 0-0
イタリア セリエB 10/22 12:00 10 [3] フロジノーネ v バーリ [4] L 1-0
コッパ・イタリア 10/19 16:00 5 パルマ v バーリ L 1-0
イタリア セリエB 10/15 14:15 9 [2] バーリ v アスコリ [13] L 0-2
イタリア セリエB 10/08 12:00 8 [13] ヴェネツィア v バーリ [2] W 1-2
イタリア セリエB 10/01 12:00 7 [4] バーリ v ブレシア [2] W 6-2
イタリア セリエB 09/17 12:00 6 [3] カリアリ v バーリ [5] W 0-1
イタリア セリエB 09/10 12:00 5 [8] コゼンツァ v バーリ [10] W 0-1
イタリア セリエB 09/03 12:00 4 [7] バーリ v SPAL [14] D 2-2
イタリア セリエB 08/28 18:45 3 [19] ペルージャ v バーリ [15] W 1-3
イタリア セリエB 08/19 18:45 2 [10] バーリ v パレルモ [3] D 1-1
イタリア セリエB 08/12 18:45 1 [14] パルマ v バーリ [18] D 2-2
コッパ・イタリア 08/07 16:00 6 ヴェローナ v バーリ W 1-4
コッパ・イタリア 07/31 19:00 14 バーリ v パドヴァ W 3-0
欧州親善試合 07/23 16:00 - フロジノーネ v バーリ L 1-0
イタリア セリエC スーパーカップ 05/07 14:00 1 [2] モデナ v バーリ [3] D 3-3

Wikipedia - SSCバーリ

ソチエタ・スポルティーヴァ・カルチョ・バーリSocietà Sportiva Calcio Bari,)は、イタリア・バーリを本拠地とするサッカークラブである。チームロゴはニワトリを採用している。2022-23シーズンはセリエBに所属。

History

1928年創設。1930年代から1940年代にかけてセリエAで成績を残すものの、その後はセリエAとセリエBを行き来するシーズンが続き、1974年にはセリエCへ降格した。

その後、1980年代に入ると再びセリエAへ復帰するなど持ち直しを見せるが、2000-01シーズンを最後に下部リーグでのシーズンが続いていた。2008-09シーズンはアントニオ・コンテ監督の下でセリエA昇格を達成。

2009-10シーズンは昇格1年目ながらも、アンドレア・ラノッキア、レオナルド・ボヌッチらの活躍もあり、勝ち点50を叩き出して最終順位が10位と大躍進した。2010-11シーズンも躍進が期待されたが、ラノッキア、ボヌッチの移籍もあり、序盤から不振が続いた。2011年2月にはジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が解任され、ボルトロ・ムッティ監督が就任したが、不振から抜け出せず、残り4試合を残して、わずか2年でセリエBへ降格。

2014年、財政破たんによって競売にかけられ、地元出身の元審判員のジャンルカ・パパレスタ(英語版)が480万ユーロで落札した。2014-15シーズンから、クラブ名を「FCバーリ1908」へと変更している。

2017-18シーズン終了後にクラブは再び経営破たん。セリエDから再出発することになったクラブを2018年8月にSSCナポリ会長のアウレリオ・デ・ラウレンティスが傘下に収め、クラブは「SSCバーリ」と改称した。

ホームスタジアムとしているサン・ニコラは1990年のイタリアW杯の会場として建設されたスタジアムである。その他にも優秀な下部組織を持つクラブとして知られており、アントニオ・カッサーノらを輩出。イタリア南部のクラブとして、USレッチェとはライバル関係にある。

バーリは、イタリア・プッリャ州の州都バーリを本拠地とするプロサッカークラブです。1908年に設立され、現在はセリエBに所属しています。

バーリは、1930年代後半から1940年代前半にかけて活躍し、1940年にはコッパ・イタリアで優勝しました。その後、セリエAに昇格するもすぐに降格し、その後はセリエBとセリエCを行き来するようになりました。

1980年代後半から1990年代前半にかけて、バーリは再びセリエAに昇格し、1993年には4位という好成績を収めました。しかし、その後は再び降格し、現在はセリエBに所属しています。

バーリのホームスタジアムは、スタディオ・サン・ニコラです。収容人数は58,370人です。

バーリのライバルは、USレッチェです。両チームは、セリエA、セリエB、セリエCで何度も対戦しており、激しいライバル関係にあります。