ジャパンラグビー リーグワン 01/12 04:00 1 ヤマハ発動機ジュビロ v トヨタヴェルブリッツ W 31-29
ジャパンラグビー リーグワン 12/01 03:54 - ヤマハ発動機ジュビロ v NTTコミュニケーションズシャイニングアークス W 33-21
ジャパンラグビー リーグワン 10/20 05:00 7 静岡ブルーレヴズ v リコーブラックラムズ W 40-36
ジャパンラグビー リーグワン 10/13 02:30 6 横浜横浜キヤノンイーグルス v ヤマハ発動機ジュビロ W 17-52
ジャパンラグビー リーグワン 10/06 04:00 5 ヤマハ発動機ジュビロ v 東芝ブレイブルーパス東京 W 27-7
ジャパンラグビー リーグワン 09/22 10:00 4 埼玉パナソニックワイルドナイツ v 静岡ブルーレヴズ L 15-0
ジャパンラグビー リーグワン 09/15 08:00 3 静岡ブルーレヴズ v 三重ホンダヒート W 34-16
ジャパンラグビー リーグワン 09/08 07:30 2 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ v 静岡ブルーレヴズ W 18-20
ジャパンラグビー リーグワン 09/01 07:30 1 静岡ブルーレヴズ v コカコーラ・レッドスパークス W 43-3
ジャパンラグビー リーグワン 01/13 02:30 50 静岡ブルーレヴズ v トヨタヴェルブリッツ W 28-10
ジャパンラグビー リーグワン 01/06 07:00 2 サンゴリアス v 静岡ブルーレヴズ L 49-7
ジャパンラグビー リーグワン 12/24 04:00 13 静岡ブルーレヴズ v 埼玉パナソニックワイルドナイツ L 19-44
ジャパンラグビー リーグワン 12/16 04:00 12 ヤマハ発動機ジュビロ v 宗像サニックスブルース W 40-5
ジャパンラグビー リーグワン 12/09 04:00 11 静岡ブルーレヴズ v コカコーラ・レッドスパークス W 54-7
ジャパンラグビー リーグワン 12/03 05:00 10 静岡ブルーレヴズ v 東芝ブレイブルーパス東京 L 22-27
ジャパンラグビー リーグワン 10/21 05:00 9 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ v 静岡ブルーレヴズ W 5-35
ジャパンラグビー リーグワン 10/14 05:00 8 静岡ブルーレヴズ v NTTコミュニケーションズシャイニングアークス W 36-10
ジャパンラグビー リーグワン 10/08 04:00 7 NECグリーンロケッツ v ヤマハ発動機ジュビロ W 15-35
ジャパンラグビー リーグワン 09/30 05:00 6 静岡ブルーレヴズ v コベルコ神戸スティーラーズ L 19-38
ジャパンラグビー リーグワン 09/24 05:00 5 横浜横浜キヤノンイーグルス v 静岡ブルーレヴズ W 21-69
ジャパンラグビー リーグワン 09/09 08:00 4 静岡ブルーレヴズ v リコーブラックラムズ W 35-12
ジャパンラグビー リーグワン 09/02 07:00 3 東京サントリーサンゴリアス v ヤマハ発動機ジュビロ L 27-24
ジャパンラグビー リーグワン 08/26 10:00 2 豊田自動織機シャトルズ v 静岡ブルーレヴズ W 10-38
ジャパンラグビー リーグワン 08/18 09:00 1 トヨタヴェルブリッツ v 静岡ブルーレヴズ W 11-14
ジャパンラグビー リーグワン 01/14 04:00 15 静岡ブルーレヴズ v トヨタヴェルブリッツ W 27-8
ジャパンラグビー リーグワン 01/08 05:00 14 静岡ブルーレヴズ v 花園近鉄ライナーズ W 26-12
ジャパンラグビー リーグワン 12/24 04:00 13 静岡ブルーレヴズ v サンゴリアス L 24-41
ジャパンラグビー リーグワン 12/18 04:00 12 コベルコ神戸スティーラーズ v 静岡ブルーレヴズ W 15-33
ジャパンラグビー リーグワン 12/10 04:00 11 ヤマハ発動機ジュビロ v NECグリーンロケッツ W 47-5
ジャパンラグビー リーグワン 12/03 05:00 10 静岡ブルーレヴズ v 豊田自動織機シャトルズ W 63-7

静岡ブルーレヴズ(しずおかブルーレヴズ、英: Shizuoka Blue Revs)は、静岡県をホストエリアとしてJAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属しているラグビーユニオンのチームである。

History

出典

  • 1982年、ヤマハ発動機株式会社磐田本社に勤務する26名の社員が「ヤマハ発動機ラグビー同行会」を結成。
  • 1984年4月、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部に名称変更し、創部。
  • 1987年、静岡県社会人2部リーグ出場。磐田市大久保のヤマハ発動機総合グラウンドにラグビー専用グラウンドを建設、現在のヤマハスタジアムとなる。
  • 1988年、静岡県社会人2部リーグ出場。静岡県社会人1部リーグへの入替戦で勝利し、静岡県社会人1部リーグに昇格。初代代表に中野一良が就任。
  • 1989-90シーズン - 第42回全国社会人ラグビー大会東海北陸地区予選出場。東海社会人Bリーグ(2部)の入替戦に出場するも敗退。その後開かれた関西社会人ラグビーCリーグ(3部)に勝ち上がり、関西社会人ラグビーCリーグに昇格
  • 1990-91シーズン -関西社会人ラグビーBリーグに昇格。
  • 1993年、永易均が代表に就任。
  • 1994-95シーズン - 第47回全国社会人ラグビーフットボール大会初出場。
  • 1995年、ラグビー部専用独身寮「豊田寮」完成。
  • 1996年、第49回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 1997年、関西社会人ラグビーAリーグに昇格。第50回全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 1999年度 - 花岡伸明を監督に招聘。2001年度は、花岡伸明がゼネラルマネージャー、ケビン・シューラーがヘッドコーチ。
  • 2001年、第53回・第54回の全国社会人ラグビーフットボール大会出場。
  • 2002-03シーズン - 関西社会人ラグビーAリーグ初優勝を果たす。第55回全国社会人ラグビーフットボール大会出場、ベスト8。
  • 2003-04シーズン - ジャパンラグビートップリーグが開幕し参入。チーム名を「ヤマハ発動機(愛称:ジュビロ)」として参戦し、3位。国体で初優勝。
  • 2004年、第41回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)準決勝進出。トップリーグで2位。2004年度はグラント・バティがヘッドコーチ就任。
  • 2005年、マイクロソフトカップ準優勝。日本選手権出場。
  • 2005年4月1日、Jリーグからの許諾を得て、それまでの(愛称:ジュビロ)の括弧くくりを外すことが認められ「ヤマハ発動機ジュビロ」とチーム名を変更。
  • 2006年、トップリーグ3位。
  • 2007年、マイクロソフトカップで準決勝進出。第44回日本選手権で準決勝進出。
  • 2009年、ケビン・シューラーが再びヘッドコーチに就任。
  • 2010年度よりチーム編成を見直し、ヤマハ発動機正社員の選手のみで活動する方針を固めた。堀川隆延が2年ぶり2度目の監督就任。
  • 2011年、清宮克幸監督就任。2018年度まで務める。
  • 2012年、第49回日本選手権に5年ぶり出場。
  • 2014-15年シーズン - トップリーグ4位に入り、8年ぶりにトップリーグプレーオフに出場し、決勝でパナソニックに敗れた。
  • 2015年2月28日、第52回日本ラグビーフットボール選手権大会(日本選手権)において初優勝。
  • 2016年、トップリーグで準優勝。
  • 2017年、トップリーグ3位。第55回日本選手権でベスト4。
  • 2018年、第56回日本選手権準決勝進出、トップリーグ3位。
  • 2019年11月、約2週間フランス遠征を行う。
  • 2019年度 - 堀川隆延監督就任(3度目)。
  • 2020年度 - 大久保直弥をヘッドコーチとして招聘。
  • 2021年6月23日、2022年からの新リーグ発足に向けて株式会社化し山谷拓志が社長(兼ゼネラルマネージャー)に就任、社名・チーム名を「静岡ブルーレヴズ」(SHIZUOKA BlueRevs)とする。
  • 2021年7月16日、新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONEのDIVISION1(1部リーグ)に振り分けされた。
  • 2023年8月21日、藤井雄一郎が監督に就任。
  • 2024年3月2日、ヤマハ発動機株式会社ラグビー部創部40周年を記念して、「ヤマハ発動機ジュビロOB 対 ワイルドナイツOB」が15分ハーフで試合を行う。