ドイツ DFBポカール 10/31 17:00 8 ヴォルフスブルク v RBライプツィヒ L 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 10/28 16:30 9 [5] RBライプツィヒ v ケルン [17] W 6-0
UEFAチャンピオンズリーグ 10/25 19:00 3 [2] RBライプツィヒ v レッドスター・ベオグラード [3] W 3-1
ドイツ ブンデスリーガ 10/21 13:30 8 [11] ダルムシュタット v RBライプツィヒ [6] W 1-3
ドイツ ブンデスリーガ 10/07 13:30 7 [5] RBライプツィヒ v ボーフム [16] D 0-0
UEFAチャンピオンズリーグ 10/04 19:00 2 RBライプツィヒ v マンチェスター・シティ L 1-3
ドイツ ブンデスリーガ 09/30 16:30 6 [5] RBライプツィヒ v バイエルン・ミュンヘン [4] D 2-2
ドイツ DFBポカール 09/27 18:45 7 ヴェーエンSV v RBライプツィヒ W 2-3
ドイツ ブンデスリーガ 09/23 13:30 5 [14] ボルシアMG v RBライプツィヒ [4] W 0-1
UEFAチャンピオンズリーグ 09/19 16:45 1 ヤングボーイズ v RBライプツィヒ W 1-3
ドイツ ブンデスリーガ 09/16 13:30 4 [4] RBライプツィヒ v アウグスブルク [12] W 3-0
ドイツ ブンデスリーガ 09/03 15:30 3 [4] ウニオンベルリン v RBライプツィヒ [10] W 0-3
ドイツ ブンデスリーガ 08/25 18:30 2 [11] RBライプツィヒ v シュトゥットガルト [1] W 5-1
ドイツ ブンデスリーガ 08/19 13:30 1 [3] レバークーゼン v RBライプツィヒ [14] L 3-2
ドイツ スーパーカップ 08/12 18:45 1 バイエルン・ミュンヘン v RBライプツィヒ W 0-3
クラブ親善試合 08/05 13:30 - RBライプツィヒ v ラスパルマス W 3-0
ワールドクラブ親善試合 08/02 13:00 - RBライプツィヒ v シント W 4-0
ワールドクラブ親善試合 07/28 13:45 - RBライプツィヒ v ブレーメン D 0-0
ワールドクラブ親善試合 07/28 12:30 - RBライプツィヒ v イプスウィッチ L 0-1
クラブ親善試合 07/25 16:00 - ウディネーゼ v RBライプツィヒ L 2-1
ドイツ DFBポカール 06/03 18:00 1 RBライプツィヒ v フランクフルト W 2-0
ドイツ ブンデスリーガ 05/27 13:30 34 [3] RBライプツィヒ v シャルケ [17] W 4-2
ドイツ ブンデスリーガ 05/20 16:30 33 [1] バイエルン・ミュンヘン v RBライプツィヒ [3] W 1-3
ドイツ ブンデスリーガ 05/14 15:30 32 [4] RBライプツィヒ v ブレーメン [12] W 2-1
ドイツ ブンデスリーガ 05/06 13:30 31 [4] SCフライブルク v RBライプツィヒ [5] W 0-1
ドイツ DFBポカール 05/02 18:45 2 SCフライブルク v RBライプツィヒ W 1-5
ドイツ ブンデスリーガ 04/29 13:30 30 [5] RBライプツィヒ v ホッフェンハイム [14] W 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 04/23 15:30 29 [7] レバークーゼン v RBライプツィヒ [4] L 2-0
ドイツ ブンデスリーガ 04/15 13:30 28 [4] RBライプツィヒ v アウグスブルク [13] W 3-2
ドイツ ブンデスリーガ 04/08 16:30 27 [16] ヘルタベルリン v RBライプツィヒ [5] W 0-1

Wikipedia - RBライプツィヒ

RBライプツィヒRB Leipzig、正式名称: RasenBallsport Leipzig e.V.)は、ドイツ・ザクセン州・ライプツィヒに本拠地を置くサッカークラブ。

History

2009-10シーズン

2009-10シーズンには5部にあたるNOFVオーバーリーガで優勝しレギオナルリーガに昇格。

2012-13シーズン

2012年に、ラルフ・ラングニックがスポーツディレクターに就任すると2012-13シーズンは4部にあたるレギオナルリーガで優勝。

2013-14シーズン

2013-14シーズンもブンデスリーガ3部で2位に入り2年連続で昇格を果たした。

2015-16シーズン

2015-16シーズンにはブンデスリーガ2部で2位となり、悲願だったブンデスリーガ1部昇格を果たした。

2016-17シーズン

ブンデスリーガ1年目。リーグ戦の前半戦は1年目ながらバイエルン・ミュンヘンに続いて2位に入り、昇格1年目のクラブながら飛躍をとげている。2017年4月15日、第29節のSCフライブルクに勝利し、昇格1年目でUEFAチャンピオンズリーグの出場権を獲得した。

2017-18シーズン

レッドブル・ザルツブルクとライプツィヒの親会社が同じであるため、UEFAチャンピオンズリーグの出場が危ぶまれたが出場が可能となった。そのチャンピオンズリーグでは2017年10月18日第3節のFCポルト戦で3-2で勝利をあげ、クラブ史上初のチャンピオンズリーグでの勝利をあげた。

2019-20シーズン

UEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド16でトッテナム、準々決勝でアトレティコ・マドリードを破り、クラブ史上初の準決勝進出を果たした。

RBライプツィヒは、ドイツ・ブンデスリーガ1部に所属するサッカークラブです。2009年にエネルギー会社であるレッドブルが、ドイツ5部のSSVマルクランシュテットを買収して設立されました。2016-17シーズンにブンデスリーガ2部で優勝し、クラブ創設わずか7年で1部昇格を果たしました。

ライプツィヒは、レッドブルの資金力を背景に、若手有望選手を積極的に獲得して強化を進めています。2017-18シーズンには、ブンデスリーガで2位となり、クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。また、2019-20シーズンには、DFBポカールで優勝し、クラブ初の主要タイトルを獲得しました。

ライプツィヒは、アグレッシブな攻撃サッカーとハイプレスを武器に、近年、ドイツ国内で最も注目を集めるクラブの一つとなっています。2020-21シーズンには、ブンデスリーガで2位となり、2季連続でチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。また、DFBポカールでも準優勝を果たしました。

ライプツィヒは、ティモ・ヴェルナー、ウパメカノ、ケヴィン・カンプル、ユスフ・ポウルセンなど、多くの代表クラスの選手を擁しています。また、監督を務めるのは、2021年に就任したドメニコ・テデスコ氏です。

ライプツィヒは、今後、さらなるタイトル獲得を目指して、さらなる強化を進めていくものとみられています。