韓国KBL 12/17 10:00 - [2] 安養KGC v 釜山ソニックブーム [2] W 84-70
韓国KBL 12/15 08:00 - [1] ソウルナイツ v 安養KGC [2] L 76-71
韓国KBL 12/14 08:00 - [4] 東部プロミ v 安養KGC [2] W 88-98
韓国KBL 12/08 06:00 - [9] 高陽オリオンズ v 安養KGC [2] W 69-85
韓国KBL 12/06 10:00 - [3] 安養KGC v モービスフィバス [7] W 65-60
韓国KBL 12/01 06:00 - [4] 安養KGC v 仁川電子ランドエレファンツ [3] W 82-70
韓国KBL 11/23 08:00 - [4] KCCイージス v 安養KGC [5] W 64-90
韓国KBL 11/20 10:00 - [2] 仁川電子ランドエレファンツ v 安養KGC [6] W 69-70
韓国KBL 11/17 06:00 - [5] 安養KGC v 釜山ソニックブーム [8] L 73-86
韓国KBL 11/15 10:00 - [3] 東部プロミ v 安養KGC [5] W 77-78
韓国KBL 11/13 10:00 - ソウルサンダース v 安養KGC L 68-58
韓国KBL 11/10 08:00 - [5] 安養KGC v 高陽オリオンズ [9] W 81-64
韓国KBL 11/03 08:00 - [6] 安養KGC v ソウルナイツ [1] W 97-88
韓国KBL 11/02 06:00 - [10] 昌原セイカーズ v 安養KGC [6] L 76-71
韓国KBL 10/30 10:00 - [6] モービスフィバス v 安養KGC [6] W 66-77
韓国KBL 10/26 08:00 - [5] 釜山ソニックブーム v 安養KGC [5] L 93-74
韓国KBL 10/24 10:00 - [5] 安養KGC v KCCイージス [4] L 82-84
韓国KBL 10/20 06:00 - [6] 安養KGC v ソウルサンダース [6] W 87-84
韓国KBL 10/18 10:00 - [6] 安養KGC v モービスフィバス [10] L 76-77
韓国KBL 10/13 06:00 - 安養KGC v ソウルナイツ L 70-81
韓国KBL 10/09 06:00 - 安養KGC v 東部プロミ L 81-86
韓国KBL 10/06 08:00 - [1] 安養KGC v 昌原セイカーズ [5] W 82-74
韓国KBL 10/05 08:00 - 高陽オリオンズ v 安養KGC W 71-73
韓国KBL 03/19 10:30 1 [7] 安養KGC v ソウルナイツ [9] W 92-86
韓国KBL 03/17 06:00 1 [7] 安養KGC v ソウルサンダース [10] W 89-88
韓国KBL 03/16 06:00 1 [7] 安養KGC v 高陽オリオンズ [6] L 74-76
韓国KBL 03/14 10:30 1 [8] 安養KGC v 東部プロミ [7] W 84-63
韓国KBL 03/10 08:00 1 [3] 釜山ソニックブーム v 安養KGC [8] W 93-97
韓国KBL 03/09 06:00 1 [2] 仁川電子ランドエレファンツ v 安養KGC [8] L 81-77
韓国KBL 03/07 10:30 1 [5] KCCイージス v 安養KGC [8] L 82-81

安養正官庄レッドブースターズ(アニャンせいかんしょうレッドブースターズ、朝: 안양 정관장 레드부스터스、英: Anyang Jung Kwan Jang Red Boosters)は、大韓民国・京畿道安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームである。

History

1992年に、韓国の放送局・SBSのバスケットボールチームとして設立。1997年に発足した韓国バスケットボールリーグ(KBL)への参戦に伴って「安養SBSスターズ」と改名する。また、SBSの代表取締役会長であった尹世榮(朝鮮語版)がKBLの初代会長に就任する

クラブの成績は低迷を続いて、Bクラスの常連と化していた。そこに追い討ちをかけるように、バスケットボールの人気も冬のプロスポーツとして根付くことには成功したが、当初予想したような爆発的な成長は見せていなかったため、徐々にチーム経営への意欲を失いかけていた。[]

2005年、SBSが経営権をKT&Gに売却し、クラブ名を「KT&Gカイツ」へ変更。2010年にはKT&Gの子会社である韓国人参公社(朝鮮語版)へ株式が移された。その間、チーム名を「安養韓国人参公社」、「安養KGC人参公社」と変更している。

KBL 2011-12シーズンにおいてKBLプレーオフ初優勝を果たす。また、KBL 2021-22プレーオフ2位クラブとして臨んだEASLチャンピオンズウィーク 2023では、同1位クラブとして参戦したソウルSKナイツとの韓国勢対決を制し東アジアスーパーリーグ初代チャンピオンに輝いた。

2023年、韓国人参公社の製品・正官庄の名を冠した「安養正官庄レッドブースターズ」へ改名。

安養レッドブースターズ(アンヤンレッドブースターズ)は、韓国プロバスケットボール(KBL)に加盟しているプロバスケットボールチームである。本拠地は京畿道安養市。

1997年に安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームとして発足。1999年にKBLに加盟した。

チーム名は、安養市の別称である「レッドシティ」に由来する。チームカラーは赤と黒。

ホームアリーナは安養体育館。収容人数は6,000人。

2012-13シーズンにKBL初優勝を果たした。

2014-15シーズンには、東アジアスーパーリーグで準優勝を果たした。

主な所属選手は、金ジョンギュ、李承俊、ムン・テジョンなど。

ヘッドコーチは、コ・ソンジン。