韓国KBL 12/01 10:00 - ソウルナイツ v 安養レッドブースターズ L 81-65
韓国KBL 11/28 05:00 - 安養レッドブースターズ v 昌原セイカーズ W 104-99
韓国KBL 11/22 05:00 - 安養レッドブースターズ v モービスフィバス W 78-75
韓国KBL 11/20 10:00 - 安養レッドブースターズ v 韓国ガス公社 W 89-70
韓国KBL 11/14 07:00 - ソウルサンダース v 安養レッドブースターズ W 90-96
韓国KBL 11/10 10:00 - 安養レッドブースターズ v KCCイージス W 92-86
韓国KBL 11/07 07:00 - 安養レッドブースターズ v 高陽スカイガナーズ W 95-72
韓国KBL 11/03 10:00 - 韓国ガス公社 v 安養レッドブースターズ W 76-85
韓国KBL 10/31 09:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルナイツ W 88-83
韓国KBL 10/25 09:00 - モービスフィバス v 安養レッドブースターズ L 102-82
韓国KBL 10/24 09:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルサンダース W 92-82
韓国KBL 10/21 10:00 - 安養レッドブースターズ v 釜山ソニックブーム W 83-80
韓国KBL 10/18 07:00 - KCCイージス v 安養レッドブースターズ L 78-57
韓国KBL 10/17 07:00 - 安養レッドブースターズ v 東部プロミ W 86-70
韓国KBL 10/11 07:00 - 昌原セイカーズ v 安養レッドブースターズ W 78-88
韓国KBL 10/09 07:00 - 高陽スカイガナーズ v 安養レッドブースターズ L 87-77
韓国KBL 10/07 10:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルサンダース W 94-82
韓国KBL 10/03 09:00 - 安養レッドブースターズ v 釜山ソニックブーム W 73-71
韓国KBL 09/30 10:00 - 韓国ガス公社 v 安養レッドブースターズ L 86-72
韓国KBL 09/28 05:00 - ソウルナイツ v 安養レッドブースターズ W 62-76
韓国KBL 09/26 07:00 - 東部プロミ v 安養レッドブースターズ W 72-73
韓国KBL 09/23 10:00 - 昌原セイカーズ v 安養レッドブースターズ L 93-71
韓国KBL 09/20 05:00 - モービスフィバス v 安養レッドブースターズ L 99-97
韓国KBL 09/13 09:00 - KCCイージス v 安養レッドブースターズ L 92-88
韓国KBL 09/12 05:00 - 高陽スカイガナーズ v 安養レッドブースターズ L 86-76
韓国KBL 03/05 10:00 - 安養レッドブースターズ v 韓国ガス公社 W 82-76
韓国KBL 03/01 07:00 - 高陽スカイガナーズ v 安養レッドブースターズ L 74-60
韓国KBL 02/27 10:00 - ソウルナイツ v 安養レッドブースターズ L 74-61
韓国KBL 02/25 10:00 - 安養レッドブースターズ v モービスフィバス W 81-57
韓国KBL 02/22 07:00 - 安養レッドブースターズ v KCCイージス W 76-71

安養正官庄レッドブースターズ(アニャンせいかんしょうレッドブースターズ、朝: 안양 정관장 레드부스터스、英: Anyang Jung Kwan Jang Red Boosters)は、大韓民国・京畿道安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームである。

History

1992年に、韓国の放送局・SBSのバスケットボールチームとして設立。1997年に発足した韓国バスケットボールリーグ(KBL)への参戦に伴って「安養SBSスターズ」と改名する。また、SBSの代表取締役会長であった尹世榮(朝鮮語版)がKBLの初代会長に就任する

クラブの成績は低迷を続いて、Bクラスの常連と化していた。そこに追い討ちをかけるように、バスケットボールの人気も冬のプロスポーツとして根付くことには成功したが、当初予想したような爆発的な成長は見せていなかったため、徐々にチーム経営への意欲を失いかけていた。[]

2005年、SBSが経営権をKT&Gに売却し、クラブ名を「KT&Gカイツ」へ変更。2010年にはKT&Gの子会社である韓国人参公社(朝鮮語版)へ株式が移された。その間、チーム名を「安養韓国人参公社」、「安養KGC人参公社」と変更している。

KBL 2011-12シーズンにおいてKBLプレーオフ初優勝を果たす。また、KBL 2021-22プレーオフ2位クラブとして臨んだEASLチャンピオンズウィーク 2023では、同1位クラブとして参戦したソウルSKナイツとの韓国勢対決を制し東アジアスーパーリーグ初代チャンピオンに輝いた。

2023年、韓国人参公社の製品・正官庄の名を冠した「安養正官庄レッドブースターズ」へ改名。

安養レッドブースターズ(アンヤンレッドブースターズ)は、韓国プロバスケットボール(KBL)に加盟しているプロバスケットボールチームである。本拠地は京畿道安養市。

1997年に安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームとして発足。1999年にKBLに加盟した。

チーム名は、安養市の別称である「レッドシティ」に由来する。チームカラーは赤と黒。

ホームアリーナは安養体育館。収容人数は6,000人。

2012-13シーズンにKBL初優勝を果たした。

2014-15シーズンには、東アジアスーパーリーグで準優勝を果たした。

主な所属選手は、金ジョンギュ、李承俊、ムン・テジョンなど。

ヘッドコーチは、コ・ソンジン。