中国 スーパーリーグ | 08/18 11:30 | 21 | 北京中赫国安 v 北京人和足球倶楽部 | W | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 08/13 11:30 | 20 | 広州城足球倶楽部 v 北京中赫国安 | L | 3-1 | |
中国 スーパーリーグ | 08/10 11:30 | 19 | 北京中赫国安 v 上海海港 | W | 2-0 | |
中国 FAカップ | 08/06 11:30 | 3 | 北京中赫国安 v 山東泰山 | L | 4-6 | |
中国 スーパーリーグ | 08/02 11:45 | 18 | 上海緑地申花 v 北京中赫国安 | W | 0-3 | |
中国 スーパーリーグ | 07/30 11:30 | 17 | 北京中赫国安 v 大連人職業 | W | 4-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/26 11:30 | 16 | 長春亜泰 v 北京中赫国安 | D | 2-2 | |
中国 FAカップ | 07/23 11:30 | 4 | 北京人和足球倶楽部 v 北京中赫国安 | W | 0-3 | |
中国 スーパーリーグ | 07/20 11:30 | 15 | 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 北京中赫国安 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 05/26 11:30 | 14 | 北京中赫国安 v 広州足球倶楽部 | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 05/21 11:30 | 13 | 北京中赫国安 v 浙江 | W | 4-0 | |
中国 スーパーリーグ | 05/17 12:15 | 12 | 上海シンシン v 北京中赫国安 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 05/10 11:30 | 11 | 北京中赫国安 v 瀋陽城市 | W | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 05/03 11:35 | 10 | 天津津門虎足球倶楽部 v 北京中赫国安 | W | 0-1 | |
中国 スーパーリーグ | 04/30 11:30 | 9 | 北京中赫国安 v 江蘇蘇寧足球倶楽部 | W | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 04/27 08:00 | 8 | 紹興柯橋越甲 v 北京中赫国安 | W | 0-1 | |
AFCチャンピオンズリーグ | 04/23 10:30 | 6 | FCソウル v 北京中赫国安 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 04/19 11:30 | 7 | 北京中赫国安 v 山東泰山 | L | 0-3 | |
AFCチャンピオンズリーグ | 04/16 11:30 | 5 | 北京中赫国安 v サンフレッチェ広島 | D | 2-2 | |
中国 スーパーリーグ | 04/11 12:00 | 6 | 北京人和足球倶楽部 v 北京中赫国安 | W | 1-2 | |
中国 スーパーリーグ | 04/07 11:30 | 5 | 北京中赫国安 v 広州城足球倶楽部 | W | 2-0 | |
AFCチャンピオンズリーグ | 04/01 08:30 | 4 | セントラル・コースト・マリーンズ v 北京中赫国安 | L | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 03/28 11:45 | 4 | 上海海港 v 北京中赫国安 | L | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 03/24 11:30 | 3 | 北京中赫国安 v 上海緑地申花 | W | 2-0 | |
AFCチャンピオンズリーグ | 03/19 11:30 | 3 | 北京中赫国安 v セントラル・コースト・マリーンズ | W | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 03/15 07:30 | 2 | 大連人職業 v 北京中赫国安 | W | 0-1 | |
AFCチャンピオンズリーグ | 03/11 11:30 | 2 | 北京中赫国安 v FCソウル | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 03/08 11:30 | 1 | 北京中赫国安 v 長春亜泰 | W | 1-0 | |
AFCチャンピオンズリーグ | 02/25 10:00 | 1 | サンフレッチェ広島 v 北京中赫国安 | D | 1-1 |
北京国安足球倶楽部(ペキン-こくあん-そっきゅうくらぶ、簡体字中国語: 北京国安足球俱乐部)は、中華人民共和国・北京市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(中国超級)に加盟するプロサッカークラブ。通称北京国安。
チームの前身は北京足球隊。1951年北京足球隊成立以来、中国サッカー界の強豪チームとして合計七回目(1957年,1958年,1962年,1963年,1973年,1982年,1984年)の中国全国足球甲級リーグ(プロリーグ開幕前)優勝を果たし、1976年、1985年にで中国FAカップ(プロリーグ開幕前)優勝。
北京市体育局と共同で北京国安足球倶楽部創立。
プロ化への移行により、中信国安グループの管理下に置く
北京現代汽車有限公司がチームスポンサーになり、チーム名を「北京国安足球倶楽部北京現代汽車隊)」と呼ぶ
北京現代汽車有限公司チームスポンサー解消
オランダの名門アヤックスと契約を結び、フランチャイズクラブとして生まれ変わる。育成理論などを吸収。
2007年中国サッカーリーグ2位としてAFCチャンピオンズリーグ2008の出場権を獲得した。
AFCチャンピオンズリーグ2008でACL初出場すると予選で鹿島、クルン・タイ・バンク、ナムディンのグループEを4勝2敗で2位に終えグループリーグ敗退。
2008年中国サッカーリーグ3位としてAFCチャンピオンズリーグ2009の出場権を獲得した。
2年連続の2回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2009の予選で名古屋、ニューカッスル・ジェッツ、蔚山のグループEを1勝2分3敗でグループリーグ最下位の4位で終えた。2年連続でグループリーグ敗退した。
中国スーパーリーグ優勝。AFCチャンピオンズリーグ2010の出場権を獲得した。
3年連続の3回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2010の予選で城南一和、川崎、メルボルン・ビクトリーのグループEを3勝1分2敗の2位で初の決勝トーナメントに進出した。ラウンド16で水原三星と対戦した。アウェイでの一発勝負は0-2で敗れ、ラウンド16で敗退が決定した。
中国サッカーリーグ5位。
2011年中国サッカーリーグ2位としてAFCチャンピオンズリーグ2012の出場権を獲得した。
4回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2012の予選で蔚山、FC東京、ブリスベン・ロアーのグループFを3分3敗でグループリーグ最下位の4位で終えた。
2012年中国サッカーリーグ3位としてAFCチャンピオンズリーグ2013の出場権を獲得した。
2年連続の5回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2013の予選でブニョドコル、浦項、広島のグループGを2勝3分1敗の2位で決勝トーナメントに進出した。ラウンド16でソウルと対戦した。ホームの第1戦を0-0で引き分けたが、アウェイの第2戦では1-3で敗れてしまい合計スコア1-3でラウンド16で敗退が決定した。
7月には当時の中国リーグ間での最高額である4億7000万円を投じて大連阿爾濱からピーター・ウタカを獲得した。
2013年中国サッカーリーグ3位としてAFCチャンピオンズリーグ2014のプレーオフの出場権を獲得した。
2月15日、AFCチャンピオンズリーグ2014のプレーオフラウンドで本戦出場をかけてホームでタイのチョンブリーと戦い4-0で勝利し、6回目の本戦出場を果たした。
3年連続の6回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2014の予選でソウル、広島、セントラルコースト・マリナーズのグループFを1勝3分2敗の3位で終えグループリーグ敗退した。
2014年中国サッカーリーグは、惜しくも広州恒大と勝点3差で優勝を逃した。21勝4分5敗の2位としてAFCチャンピオンズリーグ2015のプレーオフの出場権を獲得した。
張稀哲がVfLヴォルフスブルク、于洋が広州富力、張思鵬が江蘇舜天へ移籍した。
大連阿爾濱から于大宝と晋鵬翔、河南建業から李磊、ユールゴーデンIFからエルトン・フェイズラフを完全移籍で獲得。遼寧宏運から石笑天をレンタルで獲得。
2月17日、AFCチャンピオンズリーグ2015のプレーオフラウンドで本戦出場をかけてホームでタイのバンコク・グラスFCと戦い3-0で勝利し、7回目の本戦出場を果たした。
4年連続の7回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2015の予選でブリスベン、浦和、水原のグループGに入った。
元サッカー日本代表監督のアルベルト・ザッケローニが監督に就任。また1月20日にSCコリンチャンス・パウリスタからブラジル代表MFであるレナト・アウグストを獲得。しかし成績不振により5月で解任。その後、謝峰が監督代行で2016シーズンを指揮した。
11月23日、2017シーズンよりホセ・ゴンサレスが監督に就任することが発表された。
1月24日、中赫置地有限公司がクラブの64%の株式を買収し、最大株主となった。周金輝が国安クラブの主席に就任。
2月27日、レッドブル・ザルツブルクからスペイン人FWであるホナタン・ソリアーノを獲得したが、成績低迷しホセは中途解任。後任監督にドイツ人のロジャー・シュミットを招聘したが、最終的に9位と中超時代になって最低順位に終わった。
于大宝がキャプテンに就任。2月19日にUDラス・パルマスからスペイン代表歴あるFWジョナタン・ビエラを獲得。3月1日にビジャレアルCFよりコンゴDR代表FWセドリック・バカンブを獲得を発表。序盤快進撃で首位を走るも終盤失速し4位。しかしAFCチャンピオンズリーグ2019出場権を獲得。中国足協杯(FAカップ)では山東魯能を降し4度目の優勝を果たした。2018FIFAワールドカップではレナト・アウグストがブラジル代表として出場し、ベルギー戦で得点。
1月28日、全北から22歳の韓国代表DF金玟哉を獲得。1月31日、ブレントフォードから元イングランドU-19代表中国人ハーフMF李可を中国帰化選手として獲得。1月31日、スターベクIFから、ノルウェーの名門ローゼンボリBKの最年少出場者(16歳)記録を持つ中国人ハーフMF、侯永永を中国帰化選手として獲得。2月24日、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFCから22歳の中国代表FW張玉寧を獲得。
2月23日、侯永永が中国スーパーカップ上海上港戦に出場し、中国初の帰化サッカー選手の公式戦出場として記録された。3月30日、李可が北京人和との北京ダービー戦で出場し、中国超級リーグ初の中国帰化サッカー選手公式戦出場を果たした。4月14日、李可が河南建業とのリーグ戦で、中国初の帰化サッカー選手の公式戦ゴールを入れた。キャプテンの于大宝のポジションはFWからDFに定着し、センターバックとして国安クラブの3月、5月ベスト・プレイヤー賞を受賞し、6月3日で中国サッカー代表からDFとして招集。
中国超級リーグ2019開幕から10連勝をやり遂げ、中国超級リーグのベストスタート記録を残した。AFCチャンピオンズリーグ2019には全北、浦和、ブリーラムのグループGを2勝1分3敗の3位で終え、グループリーグ敗退した。
6月3日、リッピ監督が国際親善試合のためチーム史上最多の8人の選手を中国サッカー代表に招集した。
7月31日、2018-19シーズンまでオリンピック・リヨンを率いていたブリュノー・ジェネジオが監督に就任することが発表された。
リーグ戦では3位に。AFCアジアチャンピオンズリーグ2020ではグループリーグ5連勝で首位通過、決勝トーナメントではFC東京を1-0で破り初のベスト8進出も、準々決勝では蔚山現代に0-2で敗れた。
ジェネジオが退任、新監督にはクロアチア人スラベン・ビリッチが就任した。