中国 スーパーリーグ 04/30 12:00 9 [9] 浙江 v 河南 [8] L 4-1
中国 スーパーリーグ 04/26 11:35 8 [4] 石家荘永昌 v 河南 [10] W 2-3
中国 スーパーリーグ 04/21 11:00 7 [14] 河南 v 青島海牛 [13] W 1-0
中国 スーパーリーグ 04/13 07:30 6 [12] 河南 v 南通支雲 [11] D 1-1
中国 スーパーリーグ 04/09 11:35 5 [8] 山東泰山 v 河南 [14] D 2-2
中国 スーパーリーグ 04/05 11:00 4 [12] 河南 v 深セン新鹏城 [15] L 0-2
中国 スーパーリーグ 03/30 12:00 3 [5] 上海海港 v 河南 [11] L 3-1
中国 スーパーリーグ 03/09 07:30 2 [9] 河南 v 梅州客家 [14] D 2-2
中国 スーパーリーグ 03/01 11:35 1 [9] 青島青春島 v 河南 [5] D 1-1
中国 スーパーリーグ 11/04 07:30 30 [2] 山東泰山 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [10] L 5-1
中国 スーパーリーグ 10/29 07:30 29 [10] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 長春亜泰 [9] D 1-1
中国 スーパーリーグ 10/21 07:30 28 [11] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 石家荘永昌 [12] W 6-0
中国 スーパーリーグ 09/30 11:35 27 [4] 浙江 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [11] L 3-0
中国 スーパーリーグ 09/23 11:35 26 [12] 梅州客家 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [10] D 0-0
中国 スーパーリーグ 09/16 09:30 25 [11] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 上海緑地申花 [3] W 3-0
中国 スーパーリーグ 08/25 11:35 24 [12] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 上海海港 [1] W 3-1
中国 スーパーリーグ 08/19 11:35 23 [14] 大連人職業 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [12] W 0-3
中国 スーパーリーグ 08/13 11:35 22 [13] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 天津津門虎足球倶楽部 [8] W 1-0
中国 スーパーリーグ 08/09 11:35 21 [7] 武漢スリータウンズ v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [13] L 4-2
中国 スーパーリーグ 08/04 11:35 20 [8] 北京中赫国安 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [11] L 3-1
中国 スーパーリーグ 07/28 11:35 19 [12] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 深圳 [15] W 3-1
中国 FAカップ 07/25 10:30 10 大連人職業 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 L 6-4
中国 スーパーリーグ 07/21 11:35 18 [13] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 南通支雲 [14] D 1-1
中国 スーパーリーグ 07/17 11:35 17 [14] 青島海牛 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [12] L 2-0
中国 スーパーリーグ 07/11 11:35 16 [3] 成都銭宝 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [11] L 2-0
中国 スーパーリーグ 07/07 11:35 15 [11] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 山東泰山 [6] L 0-1
中国 スーパーリーグ 07/03 11:35 14 [6] 長春亜泰 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [11] L 3-1
中国 スーパーリーグ 06/28 11:35 13 [10] 石家荘永昌 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [11] W 0-1
中国 FAカップ 06/22 09:30 9 湖南湘濤 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 W 0-1
中国 スーパーリーグ 06/09 09:30 12 [10] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 浙江 [9] D 2-2

河南嵩山龍門足球倶楽部(漢音読み:かなん-すうざん-りゅうもん-そっきゅうくらぶ、中国語: 河南嵩山龙门足球俱乐部)は、中華人民共和国の内陸東部、河南省鄭州市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(中国超級)に加盟するプロサッカークラブ。通称・河南嵩山龍門

History

1959年 クラブ創設

1959年

クラブの前身は1959年に創設された河南省足球隊(河南省足球队)。

1990年-2000年

1994年

河南建業の出資を受けて1994年8月27日に河南建業足球倶楽部に改名、プロ化した。プロ化初年度の1994年は甲Bリーグ(2部)10位に終わり、乙リーグ(3部)に降格した。

1995年

乙リーグ2位となり、翌年の甲Bリーグ昇格を決める。

1998年

成績不振のため再び乙リーグに降格した。

1999年

乙リーグに優勝して再び甲Bリーグに昇格。

2001年-2010年

2004年

2004年に甲Bリーグは甲級リーグとして改名され、その創級時のチームとなる。

2006年

2006年の甲級リーグを優勝した。

2006年は祥龍四五酒業が200万元で副冠名(サブネーミングライツ)を獲得してチーム名を河南建業四五隊

2007年

2007年から国内トップディビジョンである中国スーパーリーグ(超級リーグ)に昇格。

2007年と2008年は各年1500万元で冠名(ネーミングライツ)を獲得してチーム名を河南四五老窖隊としていた。

2009年

2009年シーズンは4月18日に初めて中国スーパーリーグの首位に立った。最終順位は3位となり、AFCチャンピオンズリーグ2010の出場資格を初めて獲得した。12月29日にホームの航海体育場を1.18億元で買い取り、スタジアムを所有する中国で最初のサッカークラブになった。

2010年

AFCチャンピオンズリーグ2010でACL初出場すると予選で水原、G大阪、シンガポール・アームド・フォーシズのグループGを3分3敗で1勝もできず、グループリーグ最下位の4位に終え敗退した。

2011年-

2015年

黄希揚が杭州緑城、張璐が上海申花、イ・ジナムが全南ドラゴンズ、ライアン・ジョンソンがソウルEランド、李磊が北京国安へ移籍した。ラファエルがSEパルメイラスへ期限付き移籍、ナンド・ラファエルは退団した。

武漢卓爾から呉龑、瀋陽中澤から雷永馳、長春亜泰から呂建軍、グールニク・ザブジェからザチャラ、ブリーラムからパティーニョ、エスビャウfBからゴメスを獲得。

トリビア

現在の経営者のヤン・ナンは中国サッカー・スーパーリーグ初の女性経営者として広く知られている。

河南建業足球倶楽部(中国語: 河南建業足球俱樂部、英語: Henan Jianye Football Club)は、中華人民共和国の河南省鄭州市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(超級)に加盟するプロサッカークラブである。

1994年に創立された。ホームスタジアムは鄭州航海体育場。

2007年に甲級リーグ(2部)で優勝し、2008年から超級(1部)に昇格した。最高成績は2010年のリーグ戦4位である。

2019年シーズンの超級では、降格圏の15位に沈み、甲級リーグ(2部)に降格した。