バスケットボールカメルーン代表(Cameroon national basketball team)は、カメルーンバスケットボール連盟により国際大会に派遣されるバスケットボールのナショナルチームである。
1972年にアフリカ選手権初出場。1974年には4位に健闘する。
だが、その後は低迷が長らく続き、アフリカ選手権も1992年に出場したが8位であった。
しかし2007年のアフリカ選手権で15年ぶりの出場を果たし決勝進出。アンゴラに敗れたものの準優勝となり、北京オリンピック世界最終予選に進出する。