バレーボールコロンビア女子代表(バレーボールコロンビア じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるコロンビアの女子バレーボールナショナルチームである。

南アメリカ大陸の女子バレーボール界は、ブラジルや ペルーが圧倒的な力を誇るが、コロンビアは1991年の大陸選手権において初の銅メダルを獲得した。2015年の南米選手権でも3位となり、ワイルドカードで初出場した同年のワールドグランプリにおいて、23位に食い込む活躍を見せた。