ZKDイリュリアは、日本のプロバスケットボールチームです。ホームタウンは兵庫県姫路市で、兵庫県立姫路東高等学校をホームアリーナとしています。チーム名は、姫路城の別名である「白鷺城」から、白鷺を象徴する「イリュリア」と名付けられました。

チームは、2015年に創設されました。創設者は、元プロバスケットボール選手の池田雄一氏です。池田氏は、姫路市出身で、姫路東高等学校を卒業後、青山学院大学に進学しました。その後、プロバスケットボール選手として活躍し、日本代表にも選出されました。引退後は、故郷の姫路市でバスケットボールチームを創設し、地域に根差したチームを目指しています。

チームは、2015-16シーズンのB3リーグに参入しました。初年度は、13勝37敗で9位に終わりました。しかし、翌2016-17シーズンは、23勝27敗で6位に順位を上げ、B2リーグ昇格を果たしました。B2リーグでは、2017-18シーズンは16勝44敗で10位、2018-19シーズンは21勝39敗で10位、2019-20シーズンは23勝36敗で10位に終わりました。

チームの強みは、ディフェンスです。2019-20シーズンは、失点がリーグ最少でした。また、3ポイントシュートも得意としており、リーグトップの成功率を記録しました。チームのエースは、ガードの平尾充庸選手です。平尾選手は、2019-20シーズンに平均18.9得点を記録し、得点ランキング3位に入りました。

チームは、地域に根差したチームを目指しており、ホームゲームには多くのファンが来場しています。また、チームは社会貢献活動にも力を入れており、姫路市内の小学校や中学校でバスケットボール教室を開催しています。