バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表は、バレーボールの国際大会で編成される中華民国(台湾)(チャイニーズタイペイ(中華台北))の男子バレーボールナショナルチームである。

History

1982年に国際バレーボール連盟へ加盟。1986年世界選手権では本大会に初出場し15位に入った。2002-2003年には、初の外国人監督として元全日本監督・寺廻太を招聘した。2006年ドーハアジア大会は2次リーグ敗退で9位に終わった。