サッカー赤道ギニア代表(サッカーせきどうギニアだいひょう)は、赤道ギニアサッカー連盟によって構成される、赤道ギニアのサッカーのナショナルチームである。ホームスタジアムは、首都・マラボにあるヌエボ・エスタディオ・デ・マラボ。

赤道ギニアサッカー代表 (スペイン語: Selección de fútbol de Guinea Ecuatorial)は、赤道ギニアを代表するサッカーのナショナルチームである。アフリカサッカー連盟(CAF)に加盟している。

赤道ギニアは、1982 FIFAワールドカップ予選に初出場したが、1次予選で敗退した。その後、2012年にアフリカネイションズカップに初出場し、2015年に同大会でベスト8に進出した。

赤道ギニアのホームスタジアムは、マラボにあるエスタディオ・デ・ヌエボ・ギネアである。

赤道ギニアの歴代最多出場選手は、62試合に出場したルベン・ベリマである。歴代最多得点選手は、20得点を挙げたエフライン・ボゴシである。