Date | R | Home v Away | - |
---|---|---|---|
11/29 14:00 | 15 | ルッケーゼ v テラモ | 0-0 |
11/29 14:00 | 15 | プラト v USアンコーナ | 2-3 |
11/29 13:30 | 15 | サンタルカンジェロ・カルチョ1926 v ASプロ・ピアチェンツァ1919 | 2-0 |
11/28 19:45 | 15 | SPAL v ピサ | 0-1 |
11/26 13:30 | 13 | サヴォーナFBC v サンマリノ | 4-1 |
11/23 17:00 | 14 | ピサ v カッラレーゼ | 0-1 |
11/23 15:00 | 14 | ASプロ・ピアチェンツァ1919 v アスコリ | 0-3 |
11/23 13:30 | 14 | ピストイエーゼ v ポンテデーラ | 1-1 |
11/23 11:30 | 14 | ラクイラ v サヴォーナFBC | 1-0 |
11/22 18:30 | 14 | ACレッジャーナ v プラト | 4-0 |
11/22 16:00 | 14 | USアンコーナ v グッビオ | 2-4 |
11/22 15:00 | 14 | サンマリノ v ルッケーゼ | 0-1 |
11/22 14:00 | 14 | グロッセート v サンタルカンジェロ・カルチョ1926 | 1-0 |
11/22 13:30 | 14 | ACトゥットクオイオ1957 v テラモ | 0-0 |
11/21 18:30 | 14 | フォルリ v SPAL | 1-0 |
11/16 17:00 | 13 | ポンテデーラ v グロッセート | 2-1 |
11/16 15:00 | 13 | SPAL v USアンコーナ | 0-0 |
11/16 13:30 | 13 | プラト v ピサ | 0-1 |
11/16 13:30 | 13 | ルッケーゼ v ピストイエーゼ | 1-2 |
11/16 11:30 | 13 | グッビオ v ACトゥットクオイオ1957 | 4-0 |
11/15 15:00 | 13 | サンタルカンジェロ・カルチョ1926 v ラクイラ | 0-1 |
11/15 14:00 | 13 | テラモ v ACレッジャーナ | 1-0 |
11/15 13:30 | 13 | カッラレーゼ v ASプロ・ピアチェンツァ1919 | 4-0 |
11/14 18:30 | 13 | アスコリ v フォルリ | 4-0 |
11/09 17:00 | 12 | ACトゥットクオイオ1957 v ポンテデーラ | 2-1 |
11/09 15:00 | 12 | ACレッジャーナ v アスコリ | 0-2 |
11/09 13:30 | 12 | ピストイエーゼ v プラト | 2-1 |
11/09 10:00 | 12 | サンマリノ v テラモ | 1-2 |
11/08 18:30 | 12 | USアンコーナ v サンタルカンジェロ・カルチョ1926 | 0-0 |
11/08 16:00 | 12 | フォルリ v グッビオ | 2-1 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。