Date | R | Home v Away | - |
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10/18 15:00 | 9 | サンマリノ v ASプロ・ピアチェンツァ1919 | 3-0 |
10/18 14:00 | 9 | テラモ v カッラレーゼ | 1-1 |
10/18 13:00 | 9 | プラト v SPAL | 1-0 |
10/18 12:30 | 9 | ルッケーゼ v アスコリ | 0-2 |
10/11 18:45 | 8 | ポンテデーラ v サヴォーナFBC | 1-1 |
10/11 18:30 | 8 | SPAL v テラモ | 0-0 |
10/11 18:00 | 8 | カッラレーゼ v グッビオ | 1-1 |
10/11 16:00 | 8 | フォルリ v USアンコーナ | 1-2 |
10/11 15:00 | 8 | グロッセート v ACトゥットクオイオ1957 | 2-2 |
10/11 14:00 | 8 | ASプロ・ピアチェンツァ1919 v プラト | 1-1 |
10/11 13:00 | 8 | ラクイラ v ルッケーゼ | 1-0 |
10/11 13:00 | 8 | サンタルカンジェロ・カルチョ1926 v ACレッジャーナ | 0-1 |
10/11 12:00 | 8 | ピストイエーゼ v サンマリノ | 2-1 |
10/10 18:45 | 8 | アスコリ v ピサ | 1-1 |
10/05 14:00 | 7 | ピサ v ポンテデーラ | 1-1 |
10/05 13:00 | 7 | テラモ v ラクイラ | 0-1 |
10/05 12:30 | 7 | ルッケーゼ v カッラレーゼ | 0-1 |
10/05 10:30 | 7 | プラト v グッビオ | 0-1 |
10/04 17:30 | 7 | ACレッジャーナ v ASプロ・ピアチェンツァ1919 | 1-0 |
10/04 15:00 | 7 | サンマリノ v SPAL | 0-1 |
10/04 14:00 | 7 | ACトゥットクオイオ1957 v サンタルカンジェロ・カルチョ1926 | 2-1 |
10/04 13:00 | 7 | フォルリ v ピストイエーゼ | 1-0 |
10/04 12:30 | 7 | サヴォーナFBC v アスコリ | 0-1 |
10/03 18:45 | 7 | USアンコーナ v グロッセート | 0-2 |
09/28 16:00 | 6 | ポンテデーラ v ACレッジャーナ | 0-0 |
09/28 14:00 | 6 | サンタルカンジェロ・カルチョ1926 v テラモ | 1-2 |
09/28 12:30 | 6 | ピストイエーゼ v ACトゥットクオイオ1957 | 3-2 |
09/28 10:30 | 6 | SPAL v ルッケーゼ | 2-0 |
09/27 17:30 | 6 | ラクイラ v サンマリノ | 1-1 |
09/27 15:00 | 6 | グロッセート v フォルリ | 2-2 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。