結果

AFC U19 Womens Championship 11/09 13:00 1 北朝鮮 v 日本女子U19 L 1-2
AFC U19 Womens Championship 11/06 09:00 2 [1] 北朝鮮 v 大韓民国 [2] W 3-1
AFC U19 Womens Championship 11/02 09:00 3 [4] タイ女子U19 v 北朝鮮 [1] W 1-3
AFC U19 Womens Championship 10/30 09:00 2 ベトナム v 北朝鮮 W 0-3
AFC U19 Womens Championship 10/27 09:00 1 北朝鮮 v オーストラリア W 5-1
U19国際選手権 05/18 10:30 - 北朝鮮 v ハイチ W 4-0
U19トーナメント 05/12 10:30 - 日本女子U19 v 北朝鮮 W 0-1
U19トーナメント 05/10 13:00 - メキシコ女子U19 v 北朝鮮 W 0-1
U19国際選手権 03/21 13:00 1 ロシア v 北朝鮮 L 3-2
U19国際選手権 03/18 09:00 1 北朝鮮 v イラン W 3-0
U19 International - 80 mins play 03/16 09:00 1 ルーマニア v 北朝鮮 W 0-7
AFC U19 Womens Championship 10/28 11:00 1 北朝鮮 v 日本 L 0-1

Stats

 TotalHomeAway
Matches played 1 1 1
Wins 0 0 1
Draws 0 0 0
Losses 1 1 0
Goals for 1 1 3
Goals against 2 2 1
Clean sheets 0 0 0
Failed to score 0 0 0
北朝鮮サッカー代表は、国際サッカー連盟(FIFA)およびアジアサッカー連盟(AFC)に加盟する、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のサッカーのナショナルチームである。北朝鮮サッカー協会によって組織されている。愛称は千里馬軍団。

北朝鮮代表は、1966年イングランド大会、1974年西ドイツ大会、2010年南アフリカ大会の3度のワールドカップに出場している。いずれもグループリーグ敗退に終わっているが、1966年大会ではイタリア代表を破って歴史的な勝利を収めた。

アジアカップは、1980年大会と1992年大会で優勝を飾っている。また、東アジアサッカー選手権では、2003年大会、2005年大会、2008年大会、2010年大会で優勝している。

北朝鮮代表は、高い組織力と規律を特徴とした守備的なサッカーを得意とする。チームの中心選手は、孫興民選手(トッテナム・ホットスパー)である。孫選手は、2015-16シーズンのプレミアリーグで21得点を挙げて得点王を獲得し、アジア人選手として初めてプレミアリーグ得点王となった。

北朝鮮代表は、近年では国際サッカーの舞台から遠ざかっているが、依然としてワールドカップ出場を目指す野心的なチームである。