中国 スーパーリーグ 03/18 11:35 3 [8] 広州市 v 河南建业 [11] L 1-0
中国 スーパーリーグ 03/11 11:35 2 [15] 河南建业 v 天津TEDA [10] W 1-0
中国 スーパーリーグ 03/02 11:35 1 [10] 河南建业 v 天津 FC [15] L 0-4
ワールドクラブ親善試合 01/13 10:15 - ケムニッツ v 河南建业 L 5-0
中国 スーパーリーグ 11/04 07:00 30 [14] 天津TEDA v 河南建业 [12] L 1-0
中国 スーパーリーグ 10/29 07:00 29 [11] 河南建业 v 上海SIPG [2] L 2-4
中国 スーパーリーグ 10/21 07:30 28 [15] 延辺 v 河南建业 [12] W 1-2
中国 スーパーリーグ 10/15 11:35 27 [6] 広州 R&F FC v 河南建业 [12] L 3-2
中国 スーパーリーグ 09/24 11:35 26 [12] 河南建业 v 山東魯能泰山 [5] W 2-1
中国 スーパーリーグ 09/17 11:35 25 [9] 貴州恒豊 v 河南建业 [11] L 2-1
中国 スーパーリーグ 09/10 11:35 24 [11] 上海緑地申花 v 河南建业 [13] W 1-2
中国 スーパーリーグ 08/20 11:35 23 [13] 河南建业 v 重慶リファン [9] D 0-0
中国 スーパーリーグ 08/13 11:35 22 [1] 広州市 v 河南建业 [12] L 2-1
中国 スーパーリーグ 08/09 11:35 21 [12] 河南建业 v 長春亜泰 [11] L 0-2
中国 スーパーリーグ 08/05 11:35 20 [13] 江蘇蘇寧足球倶楽部 v 河南建业 [12] D 2-2
中国 スーパーリーグ 07/28 11:35 19 [12] 河南建业 v 北京中赫国安 [6] L 0-2
中国 スーパーリーグ 07/23 11:35 18 [12] 河南建业 v 天津 FC [4] D 1-1
中国 スーパーリーグ 07/15 11:35 17 [14] 遼寧S.宏運 v 河南建业 [12] W 1-2
中国 スーパーリーグ 07/08 11:35 16 [3] 河北華夏幸福足球倶楽部 v 河南建业 [14] W 2-3
中国 スーパーリーグ 07/01 11:35 15 [14] 河南建业 v 天津TEDA [12] D 0-0
中国 スーパーリーグ 06/25 11:35 14 [2] 上海SIPG v 河南建业 [14] L 4-1
中国 FAカップ 06/21 11:35 10 江蘇蘇寧足球倶楽部 v 河南建业 L 1-0
中国 スーパーリーグ 06/17 11:35 13 [14] 河南建业 v 延辺 [16] W 3-1
中国 スーパーリーグ 06/02 11:35 12 [15] 河南建业 v 広州 R&F FC [5] D 1-1
中国 スーパーリーグ 05/28 11:35 11 [5] 山東魯能泰山 v 河南建业 [15] L 3-2
中国 スーパーリーグ 05/21 11:35 10 [14] 河南建业 v 貴州恒豊 [12] L 0-1
中国 スーパーリーグ 05/13 11:35 9 [13] 河南建业 v 上海緑地申花 [7] D 0-0
中国 スーパーリーグ 05/06 11:35 8 [9] 重慶リファン v 河南建业 [16] W 2-3
中国 FAカップ 05/03 07:00 9 上海サンファン v 河南建业 W 1-5
中国 スーパーリーグ 04/29 11:35 7 [16] 河南建业 v 広州市 [3] L 2-4

河南嵩山龍門足球倶楽部(漢音読み:かなん-すうざん-りゅうもん-そっきゅうくらぶ、中国語: 河南嵩山龙门足球俱乐部)は、中華人民共和国の内陸東部、河南省鄭州市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(中国超級)に加盟するプロサッカークラブ。通称・河南嵩山龍門

History

1959年 クラブ創設

1959年

クラブの前身は1959年に創設された河南省足球隊(河南省足球队)。

1990年-2000年

1994年

河南建業の出資を受けて1994年8月27日に河南建業足球倶楽部に改名、プロ化した。プロ化初年度の1994年は甲Bリーグ(2部)10位に終わり、乙リーグ(3部)に降格した。

1995年

乙リーグ2位となり、翌年の甲Bリーグ昇格を決める。

1998年

成績不振のため再び乙リーグに降格した。

1999年

乙リーグに優勝して再び甲Bリーグに昇格。

2001年-2010年

2004年

2004年に甲Bリーグは甲級リーグとして改名され、その創級時のチームとなる。

2006年

2006年の甲級リーグを優勝した。

2006年は祥龍四五酒業が200万元で副冠名(サブネーミングライツ)を獲得してチーム名を河南建業四五隊

2007年

2007年から国内トップディビジョンである中国スーパーリーグ(超級リーグ)に昇格。

2007年と2008年は各年1500万元で冠名(ネーミングライツ)を獲得してチーム名を河南四五老窖隊としていた。

2009年

2009年シーズンは4月18日に初めて中国スーパーリーグの首位に立った。最終順位は3位となり、AFCチャンピオンズリーグ2010の出場資格を初めて獲得した。12月29日にホームの航海体育場を1.18億元で買い取り、スタジアムを所有する中国で最初のサッカークラブになった。

2010年

AFCチャンピオンズリーグ2010でACL初出場すると予選で水原、G大阪、シンガポール・アームド・フォーシズのグループGを3分3敗で1勝もできず、グループリーグ最下位の4位に終え敗退した。

2011年-

2015年

黄希揚が杭州緑城、張璐が上海申花、イ・ジナムが全南ドラゴンズ、ライアン・ジョンソンがソウルEランド、李磊が北京国安へ移籍した。ラファエルがSEパルメイラスへ期限付き移籍、ナンド・ラファエルは退団した。

武漢卓爾から呉龑、瀋陽中澤から雷永馳、長春亜泰から呂建軍、グールニク・ザブジェからザチャラ、ブリーラムからパティーニョ、エスビャウfBからゴメスを獲得。

トリビア

現在の経営者のヤン・ナンは中国サッカー・スーパーリーグ初の女性経営者として広く知られている。

河南建業足球倶楽部(英語: Henan Jianye Football Club、簡体字中国語: 河南建业足球俱乐部)は、中華人民共和国河南省鄭州市をホームタウンとする中国のプロサッカークラブである。中国サッカー・スーパーリーグに所属。

クラブは1958年に「河南足球隊」として設立され、1994年に「河南建業」と改名された。1997年に中国サッカーリーグ2部に昇格し、2000年に中国サッカーリーグ1部に昇格した。2006年に中国サッカー・スーパーリーグに昇格し、2010年まで在籍した。2011年に中国サッカーリーグ1部に降格したが、2012年に中国サッカー・スーパーリーグに復帰した。

河南建業は、2009年に中国FAカップで優勝した。また、2010年にはAFCチャンピオンズリーグに出場した。

河南建業のホームスタジアムは、鄭州市にある鄭州航海体育場である。