中国 スーパーリーグ | 03/04 11:35 | 1 | [11] 山東魯能泰山 v 天津TEDA [13] | W | 2-0 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/19 16:00 | - | オースレン v 山東魯能泰山 | D | 1-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 02/04 15:00 | - | 水原三星ブルーウィングス v 山東魯能泰山 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 10/30 11:35 | 30 | [1] 広州市 v 山東魯能泰山 [11] | L | 4-0 | |
中国 スーパーリーグ | 10/26 11:35 | 29 | [11] 山東魯能泰山 v 重慶リファン [8] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 10/22 11:35 | 28 | [4] 上海SIPG v 山東魯能泰山 [10] | L | 4-1 | |
中国 スーパーリーグ | 10/16 11:35 | 27 | [13] 山東魯能泰山 v 河北華夏幸福足球倶楽部 [6] | W | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 09/25 11:35 | 26 | 北京中赫国安 v 山東魯能泰山 | W | 1-2 | |
中国 スーパーリーグ | 09/18 11:35 | 25 | 河南建业 v 山東魯能泰山 | L | 2-1 | |
AFCチャンピオンズリーグ予選 | 09/14 11:30 | 3 | 山東魯能泰山 v FCソウル | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 09/10 11:35 | 24 | 山東魯能泰山 v 長春亜泰 | D | 1-1 | |
AFCチャンピオンズリーグ予選 | 08/24 10:30 | 3 | FCソウル v 山東泰山 | L | 3-1 | |
中国 スーパーリーグ | 08/20 11:35 | 23 | 天津津門虎足球倶楽部 v 山東泰山 | W | 1-4 | |
中国 スーパーリーグ | 08/14 11:35 | 22 | 広州城足球倶楽部 v 山東泰山 | W | 1-2 | |
中国 スーパーリーグ | 07/30 07:30 | 20 | 延辺 v 山東泰山 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/24 11:35 | 19 | 山東泰山 v 上海緑地申花 | L | 0-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/20 11:35 | 18 | 山東泰山 v 浙江 | W | 4-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/16 11:35 | 17 | 瀋陽城市 v 山東泰山 | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/13 11:35 | 21 | 山東泰山 v 石家荘永昌 | W | 4-0 | |
中国 スーパーリーグ | 07/09 11:35 | 16 | 山東泰山 v 江蘇蘇寧足球倶楽部 | W | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 07/03 11:35 | 15 | 山東泰山 v 広州足球倶楽部 | L | 0-2 | |
中国 FAカップ | 06/29 11:35 | 10 | 上海緑地申花 v 山東泰山 | L | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 06/24 11:35 | 14 | 重慶当代力帆足球倶楽部 v 山東泰山 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 06/19 09:30 | 13 | 山東泰山 v 上海海港 | D | 0-0 | |
中国 スーパーリーグ | 06/12 11:35 | 12 | 河北足球倶楽部 v 山東泰山 | L | 2-1 | |
中国 スーパーリーグ | 05/29 11:35 | 11 | 山東泰山 v 北京中赫国安 | L | 0-2 | |
AFCチャンピオンズリーグ予選 | 05/25 10:00 | 4 | シドニーFC v 山東泰山 | D | 2-2 | |
中国 スーパーリーグ | 05/21 11:35 | 10 | 山東泰山 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 | D | 0-0 | |
AFCチャンピオンズリーグ予選 | 05/18 11:30 | 4 | 山東泰山 v シドニーFC | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 05/14 07:30 | 9 | 長春亜泰 v 山東泰山 | D | 0-0 |
山東泰山足球倶楽部(漢音読み:さんとう-たいさん-そっきゅうくらぶ、山东泰山足球俱乐部)は、中華人民共和国の東部、山東省済南市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(中国超級)に加盟するプロサッカークラブ。通称・山東泰山。
4月10日、地元の山東省政府によって設立された。
12月2日、プロサッカークラブとして「山東泰山足球倶楽部」(Shandong Taishan Football Club)を創立。
中国サッカー協会(中国足球協会)の最初のシーズンである、甲A級に出場。
中国足協杯優勝。
山東電力、魯能グループが共同出資し、「山東魯能泰山足球倶楽部」(Shandong Luneng Taishan Football Club)へ改名した。
中国サッカー甲Aリーグと中国足協杯の両方で優勝、史上初の二冠チームとなる。
AFCチャンピオンズリーグ2005でACL初出場すると予選で横浜FM、PSMマカッサル、BECテロ・サーサナのグループFを6勝の予選全勝で首位通過して決勝トーナメントに進出した。準々決勝でアル・イテハドと対戦した。ホームの第1戦を1-1で引き分け、アウェイの第2戦では2-7の大差で敗戦し合計スコア3-8で準々決勝で敗退が決定した。
スーパーリーグと名称変更されてから初の優勝。AFCチャンピオンズリーグ2007とA3チャンピオンズカップ2007の出場権を獲得した。
2006年度中国スーパーリーグ優勝チームとして、AFCチャンピオンズリーグ2007、A3チャンピオンズカップ2007に出場した。
2回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2007の予選で城南、アデレード・ユナイテッド、ドンタム・ロンアンのグループGを4勝1分1敗の2位で終えた。首位の城南に勝点で並ぶも得失点で上回れずグループリーグ敗退した。
初出場でこの年で最後となったA3チャンピオンズカップ2007では上海申花、浦和、城南一和天馬と対戦し、2勝1敗で2位の準優勝に終えた。優勝した上海申花に勝点で並ぶも得失点で上回れなかった。
スーパーリーグにて優勝を果たす。
2008年度中国スーパーリーグ優勝チームとして、3回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2009の予選でG大阪、FCソウル、スリウィジャヤのグループFを2勝1分3敗の3位で終えグループリーグ敗退した。
スーパーリーグで4位となり、AFCチャンピオンズリーグ2010の出場権を獲得した。
2年連続の4回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2010の予選でアデレード・ユナイテッド、浦項、広島のグループHを2勝4敗でグループリーグ最下位の4位に終え敗退した。
3年連続の5回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2011の予選で全北、C大阪、アレマ・マランのグループGを2勝1分3敗の3位で終えグループリーグ敗退した。
2013年度中国スーパーリーグで2位となり、AFCチャンピオンズリーグ2014の出場権を獲得した。
6回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2014の予選で浦項、C大阪、ブリーラム・ユナイテッドのグループEを1勝2分3敗でグループリーグ最下位の4位に終え敗退した。
呂征と耿暁鋒が上海申花、ライアン・マッゴーワンがダンディー・ユナイテッドFC、馬龍が青島中能、王剛がSGサカベンエンスに移籍。ヴァグネル・ラヴと契約解除した。
アトレチコ・ミネイロからジエゴ・タルデッリを移籍金550万ユーロで獲得した。
2年連続で7回目の出場となったAFCチャンピオンズリーグ2015の予選で全北、ビンズオン、柏のグループEを2勝1分3敗の3位で終えグループリーグ敗退した。
超級リーグ戦では18勝5分7敗の3位で終えた。AFCチャンピオンズリーグ2016のプレーオフの出場権を獲得した。
AFCチャンピオンズリーグの本戦をかけて予選2回戦から出場する。ACLではグループリーグを突破したがリーグ戦で下位に低迷したため、新監督としてフェリックス・マガトが就任した。
リーグ戦、FAカップ、ACLともに低迷していた。良い成績を残せず、無冠な時期。
新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦は短縮された。リーグ戦では成績を残さなかったが、下半期に監督が交代され、カップ戦を優勝した。
クラブ名に会社名を入れないようにするサッカー協会の方針を受けて、2021年シーズンからクラブ名を「山東泰山足球倶楽部」(Shandong Taishan Football Club)へ改名した。なお、当チームは給与未払いによりACLへの参加権(ライセンス自体)が剥奪されている。
新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦は前期と後期に分かれていたが、選手の補強などを積極的にやりつつながら、リーグ戦で22勝6引き分け1敗の好成績で11年ぶりにリーグ優勝。カップ戦で上海海港に勝ち、カップ戦優勝へ。願念の「二冠王」を達成。
新型コロナウイルスの影響で、リーグ戦が安定していない上、良い成績をキープできず、リーグ戦優勝を逃して、最終的に2位になった。同じく新型コロナウィルスの影響により、中国FAカップ戦は2023年まで延長した。2023年1月に、2022FAカップを優勝。ACL出場へ。
新型コロナウイルスによる制限がなくなったことで、リーグ戦に集中できるようになったが、賭博や八百長の不祥事により選手をロスし、監督交代へ。リーグ戦初期は低迷していたが、監督交代後連勝を果たし、上位に突入。次期アジアリーグ出場権を獲得。リーグ終盤、優勝を逃し、リーグ2位と確定。運営が不安定の2023年にしては予想以上の成績であった。
下半期に、ACLのグループステージに出場。コロナ後はじめて一軍をACLへ派遣した。
CFAカップ戦は上海申花に負け、4連覇を逃して、準優勝。
ACLで横浜Mに負け、8強で敗退、史上ベストを更新できず。