韓国 K3リーグ 07/11 08:00 8 慶州シチズンFC v 釜山交通公社 W 0-1
韓国 K3リーグ 07/04 10:00 7 釜山交通公社 v 華城FC L 0-1
韓国 K3リーグ 06/27 08:00 6 楊州市民 v 釜山交通公社 W 0-2
韓国 K3リーグ 06/20 07:00 5 全州市民FC v 釜山交通公社 W 0-2
韓国 K3リーグ 06/13 10:00 4 [6] 釜山交通公社 v 金浦市民FC [11] D 1-1
韓国 K3リーグ 05/30 10:00 3 忠北清州FC v 釜山交通公社 W 0-3
韓国 K3リーグ 05/23 06:00 2 釜山交通公社 v 慶州韓国水力原子力 D 2-2
韓国 K3リーグ 05/16 06:00 1 木浦FC v 釜山交通公社 D 2-2
韓国 FAカップ 05/09 06:00 7 金海市庁 v 釜山交通公社 L 1-0
ナショナルリーグ 10/26 06:00 28 釜山交通公社 v 昌原市 L 1-2
ナショナルリーグ 10/23 10:00 27 江陵市庁FC v 釜山交通公社 W 2-3
ナショナルリーグ 10/19 06:00 26 釜山交通公社 v 木浦FC W 1-0
ナショナルリーグ 09/28 10:00 25 天安市庁 v 釜山交通公社 L 1-0
ナショナルリーグ 09/25 10:30 24 金海市庁 v 釜山交通公社 L 2-0
ナショナルリーグ 09/21 06:00 23 釜山交通公社 v 大田コレイル W 2-0
ナショナルリーグ 09/07 06:00 22 慶州韓国水力原子力 v 釜山交通公社 D 1-1
ナショナルリーグ 09/04 10:00 21 昌原市 v 釜山交通公社 D 0-0
ナショナルリーグ 08/30 10:00 20 釜山交通公社 v 江陵市庁FC L 1-3
ナショナルリーグ 08/23 10:00 19 木浦FC v 釜山交通公社 W 1-2
ナショナルリーグ 08/16 10:00 18 釜山交通公社 v 天安市庁 D 1-1
ナショナルリーグ 08/10 10:00 17 釜山交通公社 v 金海市庁 D 1-1
ナショナルリーグ 08/02 10:00 16 [6] 大田コレイル v 釜山交通公社 [2] L 3-0
ナショナルリーグ 07/26 10:00 15 釜山交通公社 v 慶州韓国水力原子力 D 2-2
ナショナルリーグ 07/21 10:00 14 釜山交通公社 v 昌原市 D 1-1
ナショナルリーグ 07/12 10:00 13 江陵市庁FC v 釜山交通公社 L 3-2
ナショナルリーグ 07/05 10:00 12 釜山交通公社 v 木浦FC L 0-1
ナショナルリーグ 05/11 06:00 11 天安市庁 v 釜山交通公社 D 2-2
ナショナルリーグ 05/08 10:30 10 金海市庁 v 釜山交通公社 D 0-0
ナショナルリーグ 05/04 06:00 9 [2] 釜山交通公社 v 大田コレイル [4] W 3-0
ナショナルリーグ 04/27 06:00 8 [2] 釜山交通公社 v 慶州韓国水力原子力 [6] W 2-1

Wikipedia - 釜山交通公社FC

釜山交通公社FC(プサンギョトンゴンサ・チュックダン、日本語音読み:ふざんこうつうこうしゃ・エフシー、부산교통공사 축구단)は、韓国・釜山広域市にホームを置くサッカークラブである。K3リーグ所属。

2006年2月に創設され、同年3月に大統領杯で準優勝した。創設された2006年からナショナルリーグに参加している。2008年に初めてナショナルリーグプレーオフに進んだ。

釜山アイパークフットボールクラブ(ぶさんアイパークフットボールクラブ、Busan I'Park Football Club)は、大韓民国の釜山広域市をホームタウンとするサッカークラブであり、Kリーグ1に所属している。釜山交通公社がスポンサーとなっている。

釜山アイパークフットボールクラブは、1970年に釜山市民サッカークラブとして創設された。1990年にKリーグが創設されると、釜山アイパークフットボールクラブも参加。2004年にKリーグカップで優勝している。

釜山アイパークフットボールクラブのホームスタジアムは、釜山九徳スタジアムである。収容人数は53,769人。

釜山アイパークフットボールクラブのユニフォームは、青と白のストライプである。

釜山アイパークフットボールクラブの主なライバルは、蔚山現代FCである。

釜山アイパークフットボールクラブは、Kリーグ1で2回優勝している。1997年と2000年である。

釜山アイパークフットボールクラブは、AFCチャンピオンズリーグに4回出場している。2005年、2006年、2009年、2011年である。