ナショナルリーグ 04/24 10:00 7 昌原市 v 釜山交通公社 W 0-4
ナショナルリーグ 04/20 06:00 6 釜山交通公社 v 江陵市庁FC D 1-1
ナショナルリーグ 04/13 06:00 5 木浦FC v 釜山交通公社 W 0-3
ナショナルリーグ 04/06 06:00 4 釜山交通公社 v 天安市庁 L 1-2
ナショナルリーグ 03/31 06:00 3 釜山交通公社 v 金海市庁 W 2-1
ナショナルリーグ 03/23 06:00 2 大田コレイル v 釜山交通公社 D 1-1
ナショナルリーグ 03/16 06:00 1 慶州韓国水力原子力 v 釜山交通公社 D 0-0
ナショナルリーグ 11/03 06:00 28 江陵市庁FC v 釜山交通公社 L 2-0
ナショナルリーグ 10/31 10:00 27 釜山交通公社 v 金海市庁 D 0-0
ナショナルリーグ 10/27 06:00 26 慶州韓国水力原子力 v 釜山交通公社 D 2-2
ナショナルリーグ 10/06 06:00 25 木浦FC v 釜山交通公社 W 1-2
ナショナルリーグ 09/19 10:00 24 釜山交通公社 v 昌原市 D 2-2
ナショナルリーグ 09/15 10:00 23 天安市庁 v 釜山交通公社 L 2-1
ナショナルリーグ 09/05 10:00 22 釜山交通公社 v 大田コレイル D 1-1
ナショナルリーグ 08/31 10:00 21 釜山交通公社 v 江陵市庁FC D 0-0
ナショナルリーグ 08/24 10:30 20 金海市庁 v 釜山交通公社 L 2-0
ナショナルリーグ 08/17 10:00 19 釜山交通公社 v 慶州韓国水力原子力 L 0-1
ナショナルリーグ 08/11 10:00 18 釜山交通公社 v 木浦FC D 2-2
ナショナルリーグ 08/01 10:00 17 昌原市 v 釜山交通公社 D 2-2
ナショナルリーグ 07/28 10:00 16 釜山交通公社 v 天安市庁 L 0-1
韓国 FAカップ 07/25 08:00 5 釜山交通公社 v 全北現代モータース L 1-3
ナショナルリーグ 07/20 10:00 15 [4] 大田コレイル v 釜山交通公社 [8] L 4-1
ナショナルリーグ 07/13 10:00 14 江陵市庁FC v 釜山交通公社 D 0-0
ナショナルリーグ 05/23 10:00 13 釜山交通公社 v 金海市庁 L 0-2
ナショナルリーグ 05/19 06:00 12 慶州韓国水力原子力 v 釜山交通公社 L 3-1
ナショナルリーグ 05/16 10:00 11 木浦FC v 釜山交通公社 L 1-0
ナショナルリーグ 05/11 10:00 10 [6] 釜山交通公社 v 昌原市 [8] L 1-2
ナショナルリーグ 05/05 06:00 9 天安市庁 v 釜山交通公社 L 3-0
ナショナルリーグ 04/29 06:00 8 釜山交通公社 v 大田コレイル L 0-1
ナショナルリーグ 04/25 10:00 7 釜山交通公社 v 江陵市庁FC W 2-1

Wikipedia - 釜山交通公社FC

釜山交通公社FC(プサンギョトンゴンサ・チュックダン、日本語音読み:ふざんこうつうこうしゃ・エフシー、부산교통공사 축구단)は、韓国・釜山広域市にホームを置くサッカークラブである。K3リーグ所属。

2006年2月に創設され、同年3月に大統領杯で準優勝した。創設された2006年からナショナルリーグに参加している。2008年に初めてナショナルリーグプレーオフに進んだ。

釜山アイパークフットボールクラブ(ぶさんアイパークフットボールクラブ、Busan I'Park Football Club)は、大韓民国の釜山広域市をホームタウンとするサッカークラブであり、Kリーグ1に所属している。釜山交通公社がスポンサーとなっている。

釜山アイパークフットボールクラブは、1970年に釜山市民サッカークラブとして創設された。1990年にKリーグが創設されると、釜山アイパークフットボールクラブも参加。2004年にKリーグカップで優勝している。

釜山アイパークフットボールクラブのホームスタジアムは、釜山九徳スタジアムである。収容人数は53,769人。

釜山アイパークフットボールクラブのユニフォームは、青と白のストライプである。

釜山アイパークフットボールクラブの主なライバルは、蔚山現代FCである。

釜山アイパークフットボールクラブは、Kリーグ1で2回優勝している。1997年と2000年である。

釜山アイパークフットボールクラブは、AFCチャンピオンズリーグに4回出場している。2005年、2006年、2009年、2011年である。