韓国 Kリーグ2 04/14 08:00 7 ソウルイーランドFC v FC安養 L 1-0
韓国 Kリーグ2 04/07 06:00 6 FC安養 v 大田シチズン D 1-1
韓国 Kリーグ2 03/31 06:00 5 FC安養 v 水原FC L 0-1
韓国 Kリーグ2 03/24 08:00 4 ASAN MUGUNGHWA FC v FC安養 D 1-1
韓国 Kリーグ2 03/17 06:00 3 安山グリナースFC v FC安養 L 2-1
韓国 Kリーグ2 03/11 06:00 2 FC安養 v 富川FC 1995 L 0-3
韓国 Kリーグ2 03/03 06:00 1 光州FC v FC安養 D 0-0
韓国 Kリーグ2 10/29 06:00 36 水原SC v FC安養 L 4-0
韓国 Kリーグ2 10/22 06:00 35 FC安養 v 釜山アイパーク L 1-2
韓国 Kリーグ2 10/14 06:00 34 城南FC v FC安養 L 1-0
韓国 Kリーグ2 10/07 06:00 33 [7] FC安養 v 大田シチズン [10] D 0-0
韓国 Kリーグ2 09/30 08:00 32 [5] 富川FC 1995 v FC安養 [7] D 0-0
韓国 Kリーグ2 09/23 10:00 31 [7] FC安養 v 安山グリナースFC [9] W 2-0
韓国 Kリーグ2 09/17 10:00 30 [7] FC安養 v ASAN MUGUNGHWA FC [5] L 1-3
韓国 Kリーグ2 09/09 10:00 29 ソウルイーランドFC v FC安養 W 2-3
韓国 Kリーグ2 09/02 10:00 28 [6] FC安養 v 慶南FC [1] L 1-4
韓国 Kリーグ2 08/27 10:00 27 [8] 水原SC v FC安養 [7] D 3-3
韓国 Kリーグ2 08/23 10:30 26 安山グリナースFC v FC安養 D 2-2
韓国 Kリーグ2 08/19 10:00 25 [7] FC安養 v 城南FC [5] L 1-3
韓国 Kリーグ2 08/14 10:00 24 [5] ASAN MUGUNGHWA FC v FC安養 [7] L 2-0
韓国 Kリーグ2 08/06 10:00 23 [2] 釜山アイパーク v FC安養 [7] D 0-0
韓国 Kリーグ2 07/24 11:00 22 [7] FC安養 v ソウルイーランドFC [9] W 2-0
韓国 Kリーグ2 07/17 11:00 21 [7] FC安養 v 富川FC 1995 [4] L 1-3
韓国 Kリーグ2 07/10 10:00 20 [1] 慶南FC v FC安養 [7] W 0-1
韓国 Kリーグ2 07/03 10:30 19 大田シチズン v FC安養 L 2-0
韓国 Kリーグ2 06/25 10:00 18 [7] FC安養 v ASAN MUGUNGHWA FC [3] L 0-2
韓国 Kリーグ2 06/19 10:30 17 [4] 富川FC 1995 v FC安養 [5] L 6-2
韓国 Kリーグ2 06/10 10:00 9 [2] 釜山アイパーク v FC安養 [4] D 1-1
韓国 Kリーグ2 06/03 10:00 15 [4] FC安養 v 水原SC [6] D 0-0
韓国 Kリーグ2 05/27 10:00 14 [4] FC安養 v 慶南FC [1] L 1-2

Wikipedia - FC安養

FC安養(エフシーアニャン、フットボールクラブ安養、朝鮮語: 안양시민프로축구단、英語: Football Club Anyang)は、韓国の京畿道安養市をホームとする韓国プロサッカークラブである。

Kリーグに初めて昇降制度が導入されたシーズンである2013年にKリーグチャレンジ(2部)に参加。

ホームスタジアムは安養総合運動場であり、サポーターはかつて安養LGチーターズ(現・FCソウル)を応援していたA.S.Uレッドである。

このチームのエンブレムに刻印されている標語は「Civitano, Paradizo, Feliĉo」(ツィヴィタノ、パラティゾ、フェリチョ)である。これはエスペラントで「市民、楽園、幸せ」を意味する。

History

2012年10月安養市議会においてプロサッカーチームの創設が決定し、Kリーグ(2部リーグ)の開始と伴い、参入することが決定した。高陽市を本拠地とするNリーグ(ナショナルリーグ)チームであった高陽国民銀行を一旦解散させ、そのメンバーを受け入れ、国民銀行にはメインスポンサーとなってもらうという方法(実質高陽国民銀行からチームを移管する形)で選手団と李愚衡(イ・ウヨン)監督を含むスタッフが合流した。チームが創設することが決定したあと、インターネットを通じてチーム名を募った結果、FC安養というチーム名が決定した。翌年2013年2月2日に創設式が開かれ、安養市の象徴である紫色をベースとしたエンブレムとユニフォームを発表した。

FC安養(エフシー・アンヤン)は、韓国・京畿道安養市にホームを置くプロサッカークラブである。Kリーグ2に加盟している。

1986年にクラブチームとして創設され、1996年にKリーグに加盟した。2006年にKリーグ2に降格したが、2012年にKリーグ1に昇格した。しかし、2014年に再びKリーグ2に降格した。

ホームスタジアムは安養総合運動場。クラブカラーは赤と黒。

ライバルチームは城南FCであり、両チームの対戦は「安養ダービー」と呼ばれる。

FC安養は、韓国代表選手を輩出してきたクラブでもある。代表的な選手としては、イ・グノ、イ・ホ、パク・ジュホ、キム・ボギョンらが挙げられる。

FC安養は、韓国サッカー界で最も成功したクラブの一つである。Kリーグ1優勝1回、Kリーグ2優勝1回、韓国FAカップ優勝2回、韓国スーパーカップ優勝1回のタイトルを獲得している。