韓国 Kリーグ2 09/15 10:00 27 [3] 安山グリナースFC v FC安養 [4] W 1-3
韓国 Kリーグ2 08/31 10:00 26 [3] FC安養 v 大田シチズン [10] D 0-0
韓国 Kリーグ2 08/25 11:00 25 [2] 釜山アイパーク v FC安養 [3] D 1-1
韓国 Kリーグ2 08/18 10:00 24 [9] ソウルイーランドFC v FC安養 [3] L 2-0
韓国 Kリーグ2 08/11 11:00 23 [3] FC安養 v 全南ドラゴンズ [8] W 4-2
韓国 Kリーグ2 08/04 11:00 22 [6] 水原FC v FC安養 [3] D 1-1
韓国 Kリーグ2 07/28 11:00 21 [3] FC安養 v 富川FC 1995 [7] D 2-2
韓国 Kリーグ2 07/20 10:00 20 [3] FC安養 v 光州FC [1] W 7-1
韓国 Kリーグ2 07/13 10:00 19 [3] FC安養 v ASAN MUGUNGHWA FC [4] W 4-1
韓国 Kリーグ2 07/08 10:30 18 [5] FC安養 v 大田シチズン [9] W 2-1
韓国 Kリーグ2 06/30 10:00 17 [6] FC安養 v 水原FC [3] W 2-0
韓国 Kリーグ2 06/23 10:00 16 [6] FC安養 v 全南ドラゴンズ [8] W 2-1
韓国 Kリーグ2 06/17 10:30 15 [6] FC安養 v 釜山アイパーク [2] L 1-3
韓国 Kリーグ2 06/02 10:00 14 [4] FC安養 v 光州FC [2] L 0-1
韓国 Kリーグ2 05/25 10:00 13 [5] FC安養 v ソウルイーランドFC [10] W 2-1
韓国 Kリーグ2 05/19 08:00 12 [4] FC安養 v ASAN MUGUNGHWA FC [6] L 0-1
韓国 FAカップ 05/15 10:30 4 FC安養 v 昌原市 L 1-2
韓国 Kリーグ2 05/12 08:00 11 [4] FC安養 v 安山グリナースFC [5] D 0-0
韓国 Kリーグ2 05/05 06:00 10 [7] 富川FC 1995 v FC安養 [3] D 2-2
韓国 Kリーグ2 05/01 10:00 9 [4] 水原FC v FC安養 [3] W 1-2
韓国 Kリーグ2 04/28 08:00 8 [3] 大田シチズン v FC安養 [8] W 0-2
韓国 Kリーグ2 04/20 06:00 7 [3] ASAN MUGUNGHWA FC v FC安養 [9] W 0-2
韓国 FAカップ 04/17 10:00 5 全北現代モータース v FC安養 W 0-1
韓国 Kリーグ2 04/14 04:00 6 [10] ソウルイーランドFC v FC安養 [8] L 4-1
韓国 Kリーグ2 04/07 06:00 5 [1] 光州FC v FC安養 [8] D 2-2
韓国 Kリーグ2 03/31 06:00 4 [10] 安山グリナースFC v FC安養 [6] D 1-1
韓国 Kリーグ2 03/17 06:00 3 全南ドラゴンズ v FC安養 L 1-0
韓国 Kリーグ2 03/10 06:00 2 富川FC 1995 v FC安養 L 1-0
韓国 Kリーグ2 03/02 06:00 1 釜山アイパーク v FC安養 W 1-4
ワールドクラブ親善試合 02/15 09:19 - プラチュワップFC v FC安養 W 1-3

Wikipedia - FC安養

FC安養(エフシーアニャン、フットボールクラブ安養、朝鮮語: 안양시민프로축구단、英語: Football Club Anyang)は、韓国の京畿道安養市をホームとする韓国プロサッカークラブである。

Kリーグに初めて昇降制度が導入されたシーズンである2013年にKリーグチャレンジ(2部)に参加。

ホームスタジアムは安養総合運動場であり、サポーターはかつて安養LGチーターズ(現・FCソウル)を応援していたA.S.Uレッドである。

このチームのエンブレムに刻印されている標語は「Civitano, Paradizo, Feliĉo」(ツィヴィタノ、パラティゾ、フェリチョ)である。これはエスペラントで「市民、楽園、幸せ」を意味する。

History

2012年10月安養市議会においてプロサッカーチームの創設が決定し、Kリーグ(2部リーグ)の開始と伴い、参入することが決定した。高陽市を本拠地とするNリーグ(ナショナルリーグ)チームであった高陽国民銀行を一旦解散させ、そのメンバーを受け入れ、国民銀行にはメインスポンサーとなってもらうという方法(実質高陽国民銀行からチームを移管する形)で選手団と李愚衡(イ・ウヨン)監督を含むスタッフが合流した。チームが創設することが決定したあと、インターネットを通じてチーム名を募った結果、FC安養というチーム名が決定した。翌年2013年2月2日に創設式が開かれ、安養市の象徴である紫色をベースとしたエンブレムとユニフォームを発表した。

FC安養(エフシー・アンヤン)は、韓国・京畿道安養市にホームを置くプロサッカークラブである。Kリーグ2に加盟している。

1986年にクラブチームとして創設され、1996年にKリーグに加盟した。2006年にKリーグ2に降格したが、2012年にKリーグ1に昇格した。しかし、2014年に再びKリーグ2に降格した。

ホームスタジアムは安養総合運動場。クラブカラーは赤と黒。

ライバルチームは城南FCであり、両チームの対戦は「安養ダービー」と呼ばれる。

FC安養は、韓国代表選手を輩出してきたクラブでもある。代表的な選手としては、イ・グノ、イ・ホ、パク・ジュホ、キム・ボギョンらが挙げられる。

FC安養は、韓国サッカー界で最も成功したクラブの一つである。Kリーグ1優勝1回、Kリーグ2優勝1回、韓国FAカップ優勝2回、韓国スーパーカップ優勝1回のタイトルを獲得している。