ロシアユースリーグ 04/27 08:00 26 [16] アンジ・マハチカラ v FKロストフ [9] W 0-2
ロシアユースリーグ 04/23 09:00 25 [9] FKロストフ v ロコモティフ・モスクワ [7] L 0-2
ロシアユースリーグ 04/19 09:00 24 [15] FCオレンブルク・ユース v FKロストフ [9] W 0-1
ロシアユースリーグ 04/13 11:00 23 [9] FKロストフ v FCスパルタク・モスクワ リザーブ [5] L 0-1
ロシアユースリーグ 04/06 15:00 22 [14] FK UFA v FKロストフ [9] L 1-0
ロシアユースリーグ 03/30 09:00 21 [10] FKロストフ v ウラル・エカテリンブルク [13] W 2-0
ロシアユースリーグ 03/21 12:00 18 [15] FCエニセイ・クラスノヤルスク・ユース v FKロストフ [10] L 1-0
ロシアユースリーグ 03/16 08:30 20 [11] ルビン・カザン v FKロストフ [9] L 2-1
ロシアユースリーグ 03/09 11:00 19 [9] FKロストフ v アーセナル・トゥーラ [7] L 1-2
ロシアユースリーグ 12/07 10:00 17 [6] クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ v FKロストフ [8] D 0-0
ロシアユースリーグ 12/02 09:00 16 [6] FKロストフ v CSKAモスクワ [1] L 0-2
ロシアユースリーグ 11/25 09:00 15 [3] FCゼニト・サンクトペテルブルク v FKロストフ [4] L 3-1
ロシアユースリーグ 11/09 11:00 14 [3] FKロストフ v ディナモ・モスクワ [10] L 0-1
ロシアユースリーグ 11/04 09:00 13 [6] クラスノダール v FKロストフ [4] D 2-2
ロシアユースリーグ 10/27 10:30 12 [4] FKロストフ v アンジ・マハチカラ [15] W 2-0
ロシアユースリーグ 10/19 09:00 11 [12] ロコモティフ・モスクワ v FKロストフ [4] W 1-3
ロシアユースリーグ 10/05 11:00 10 [5] FKロストフ v FCオレンブルク・ユース [15] W 4-0
ロシアユースリーグ 09/30 09:00 9 [6] FCスパルタク・モスクワ リザーブ v FKロストフ [4] L 4-0
ロシアユースリーグ 09/21 11:00 8 [2] FKロストフ v FK UFA [16] W 4-0
ロシアユースリーグ 09/17 07:00 7 [8] ウラル・エカテリンブルク v FKロストフ [7] W 2-3
ロシアユースリーグ 08/30 11:30 6 [2] FKロストフ v ルビン・カザン [15] L 1-2
ロシアユースリーグ 08/24 11:00 5 [2] アーセナル・トゥーラ v FKロストフ [4] W 1-2
ロシアユースリーグ 08/18 12:00 4 [9] FKロストフ v FCエニセイ・クラスノヤルスク・ユース [6] W 3-0
ロシアユースリーグ 08/11 12:00 3 [13] FKロストフ v クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ [15] W 1-0
ロシアユースリーグ 08/05 10:00 2 [4] CSKAモスクワ v FKロストフ [11] L 3-1
ロシアユースリーグ 07/27 15:00 1 FKロストフ v アフマト・グロズヌイ D 3-3
ロシアユースリーグ 05/12 11:00 30 [11] FKロストフ v ウラル・エカテリンブルク [16] W 3-0
ロシアユースリーグ 05/04 11:00 29 [5] FCスパルタク・モスクワ リザーブ v FKロストフ [11] L 3-0
ロシアユースリーグ 04/28 09:30 28 [10] FKロストフ v Atlant-Tosno [11] L 1-2
ロシアユースリーグ 04/21 09:00 27 [7] ルビン・カザン v FKロストフ [9] L 3-2

Wikipedia - FCロストフ

FCロストフロシア語: Футбольный клуб "Ростов"、英語: Football Club Rostov)は、ロシア・ロストフ・ナ・ドヌを本拠地とするサッカークラブ。

History

クラブは1930年に創設された。ソビエト連邦サッカーリーグに所属したことはなく、1992年のロシアサッカー・プレミアリーグでトップディビジョンデビューを果たした。

1999年のUEFAインタートトカップ 1999で欧州カップ戦デビューを果たした。

2003年、ロシアの農業機器メーカー「ロスツェルマシュ」がスポンサーを離れ、FCロストフへ改称された。

2014年、ミオドラグ・ボージョヴィッチ監督の下でロシア・カップ初優勝を飾り、クラブ史上初となる主要タイトルを獲得した。

クラブを代表する選手は1960 欧州ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたヴィクトル・パニジェーリニク(当時はFC SKAロストフ・ナ・ドヌ所属)で、2015年にホームスタジアムのオリンプ-2正面に銅像が建てられた。

2015-16シーズンはグルバン・ベルディエフ監督の下でプレミアリーグ2位になり、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。2016年8月24日、プレーオフでアヤックスに勝利し、初の本大会出場を果たした。グループステージ第5節のバイエルン・ミュンヘン戦でチャンピオンズリーグ本大会初勝利を飾った。 UEFAチャンピオンズリーグ 2016-17のグループステージで3位となり回ったUEFAヨーロッパリーグ 2016-17でラウンド16で優勝することになるマンチェスター・ユナイテッドFCに2試合合計1-2で準々決勝進出を逃した。

2016-17シーズンは、第29節終了時は4位でUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦出場圏内だったが、最終節に5位だったFCクラスノダールと6位だったFCテレク・グロズヌイに抜かれ最終順位が6位となりUEFAヨーロッパリーグ出場を逃した。

2017-18シーズンは11位、2018-19シーズンは9位で終えた。

2019-20シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップチームの6選手が検査で陽性反応を示し、トップチーム全体が隔離措置の対象となり、ユースチームで挑んだ再開初戦のFKソチ戦では1-10で惨敗する大失態を犯したが、それでも開始47秒で17歳のMFが先制ゴールを奪ったほか、17歳のGKがPKストップを含む15セーブを記録し、異例のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。このシーズンは5位で終え、UEFAヨーロッパリーグ予選3回戦からの出場権を獲得した。

2020-21シーズンは、日本代表MF橋本拳人を獲得した。

FKロストフ(ロシア語: футбольный клуб «Ростов»)は、ロシアのロストフ・ナ・ドヌを本拠地とするサッカークラブである。ロストフ州を本拠とするプロクラブであり、ロシア・プレミアリーグで二度の優勝経験を持つ。ホームスタジアムはロストフ・アリーナ。

FKロストフは1930年に創設され、ソビエト連邦時代は主にソビエト・ファーストリーグ(2部)に所属していた。1991年のソビエト連邦崩壊後、ロシア・プレミアリーグに参入し、1992年から1996年まで、2015-16シーズンまでトップリーグに所属していた。

FKロストフは、2013-14シーズンにロシア・プレミアリーグ初優勝を果たした。また、2015-16シーズンには、UEFAチャンピオンズリーグでグループステージに進出した。

FKロストフのホームスタジアムは、2018 FIFAワールドカップロシア大会に合わせて建設されたロストフ・アリーナである。このスタジアムは、45,000人を収容することができる。

FKロストフの主なタイトルは、ロシア・プレミアリーグ優勝2回(2013-14、2015-16)、ロシア・カップ優勝1回(2014-15)である。