ロシアユースリーグ | 04/30 10:00 | 26 | [13] FKロストフ v アムカル・ペルミ [15] | W | 2-0 | |
ロシアユースリーグ | 04/24 10:00 | 25 | [13] FKロストフ v FK UFA [16] | L | 0-1 | |
ロシアユースリーグ | 04/21 11:00 | 24 | [12] FKロストフ v FCスパルタク・モスクワ リザーブ [2] | L | 0-1 | |
ロシアユースリーグ | 04/14 10:00 | 23 | [1] CSKAモスクワ v FKロストフ [11] | L | 2-0 | |
ロシアユースリーグ | 04/08 12:00 | 22 | [6] ロコモティフ・モスクワ v FKロストフ [11] | L | 4-0 | |
ロシアユースリーグ | 04/02 10:00 | 21 | FKロストフ v クラスノダール | L | 1-2 | |
ロシアユースリーグ | 03/18 10:00 | 20 | [11] クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ v FKロストフ [10] | L | 1-0 | |
ロシアユースリーグ | 03/11 10:00 | 19 | [10] FKロストフ v アフマト・グロズヌイ [3] | D | 1-1 | |
ロシアユースリーグ | 03/02 11:00 | 18 | [10] FKロストフ v トム・トムスク [9] | D | 0-0 | |
ロシアユースリーグ | 12/02 09:00 | 17 | [10] FKロストフ v FCゼニト・サンクトペテルブルク [5] | L | 2-4 | |
ロシアユースリーグ | 11/30 07:30 | 16 | [12] ウラル・エカテリンブルク v FKロストフ [10] | W | 0-1 | |
ロシアユースリーグ | 11/26 09:00 | 15 | [10] FKロストフ v アンジ・マハチカラ [6] | L | 1-3 | |
ロシアユースリーグ | 11/17 12:00 | 14 | [6] ルビン・カザン v FKロストフ [8] | L | 2-1 | |
ロシアユースリーグ | 11/06 09:00 | 13 | [8] FKロストフ v アーセナル・トゥーラ [15] | D | 2-2 | |
ロシアユースリーグ | 10/28 10:00 | 12 | [13] アムカル・ペルミ v FKロストフ [7] | W | 1-2 | |
ロシアユースリーグ | 10/21 13:00 | 11 | [16] FK UFA v FKロストフ [10] | W | 2-3 | |
ロシアユースリーグ | 10/15 11:00 | 10 | [4] FCスパルタク・モスクワ リザーブ v FKロストフ [12] | W | 1-2 | |
ロシアユースリーグ | 10/02 08:45 | 9 | [13] FKロストフ v CSKAモスクワ [1] | W | 2-0 | |
ロシアユースリーグ | 09/23 11:00 | 8 | FKロストフ v ロコモティフ・モスクワ | L | 0-4 | |
ロシアユースリーグ | 09/17 14:00 | 7 | クラスノダール v FKロストフ | L | 2-1 | |
ロシアユースリーグ | 09/09 09:00 | 6 | FKロストフ v クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ | W | 2-0 |
FCロストフ(ロシア語: Футбольный клуб "Ростов"、英語: Football Club Rostov)は、ロシア・ロストフ・ナ・ドヌを本拠地とするサッカークラブ。
クラブは1930年に創設された。ソビエト連邦サッカーリーグに所属したことはなく、1992年のロシアサッカー・プレミアリーグでトップディビジョンデビューを果たした。
1999年のUEFAインタートトカップ 1999で欧州カップ戦デビューを果たした。
2003年、ロシアの農業機器メーカー「ロスツェルマシュ」がスポンサーを離れ、FCロストフへ改称された。
2014年、ミオドラグ・ボージョヴィッチ監督の下でロシア・カップ初優勝を飾り、クラブ史上初となる主要タイトルを獲得した。
クラブを代表する選手は1960 欧州ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたヴィクトル・パニジェーリニク(当時はFC SKAロストフ・ナ・ドヌ所属)で、2015年にホームスタジアムのオリンプ-2正面に銅像が建てられた。
2015-16シーズンはグルバン・ベルディエフ監督の下でプレミアリーグ2位になり、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。2016年8月24日、プレーオフでアヤックスに勝利し、初の本大会出場を果たした。グループステージ第5節のバイエルン・ミュンヘン戦でチャンピオンズリーグ本大会初勝利を飾った。 UEFAチャンピオンズリーグ 2016-17のグループステージで3位となり回ったUEFAヨーロッパリーグ 2016-17でラウンド16で優勝することになるマンチェスター・ユナイテッドFCに2試合合計1-2で準々決勝進出を逃した。
2016-17シーズンは、第29節終了時は4位でUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦出場圏内だったが、最終節に5位だったFCクラスノダールと6位だったFCテレク・グロズヌイに抜かれ最終順位が6位となりUEFAヨーロッパリーグ出場を逃した。
2017-18シーズンは11位、2018-19シーズンは9位で終えた。
2019-20シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップチームの6選手が検査で陽性反応を示し、トップチーム全体が隔離措置の対象となり、ユースチームで挑んだ再開初戦のFKソチ戦では1-10で惨敗する大失態を犯したが、それでも開始47秒で17歳のMFが先制ゴールを奪ったほか、17歳のGKがPKストップを含む15セーブを記録し、異例のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。このシーズンは5位で終え、UEFAヨーロッパリーグ予選3回戦からの出場権を獲得した。
2020-21シーズンは、日本代表MF橋本拳人を獲得した。